特にスマホで活躍する、ダイアログのように浮かび上がるモーダルウィンドウ。初心者でも1から作れるよう、解説します。

WebページをRetina対応させるテクニック~基礎知識編:jQuery×HTML5×CSS3を真面目に勉強(4)(1/2 ページ) iPhoneのRetinaディスプレイは、Webページの制作フローにも大きな変化をもたらした。WebページをRetina対応させるにはどうすればいいのだろうか。 はじめに 2010年6月に登場したアップルのiPhone 4には「Retinaディスプレイ」と呼ばれる、それまでの常識を覆した高精細なディスプレイが搭載されました。それ以降、スマートフォンやタブレットといったモバイル端末のディスプレイはより解像度の高いものへと進化していき、2013年の初めにはサムスン電子のGALAXY S4やソニーモバイルのXperia Zなど、フルHD画質対応(1920×1080ピクセル)のディスプレイを搭載したスマートフォンが登場するまでになりました。 高精細ディスプレイの登場
そんな訳で、HTML5 の Canvas を駆使して一枚の画像ファイルから色情報を取得する方法を学んでみました。まだ学習の途中ではありますが、画像ファイルからカラーパレットを生成するところまでは出来るようになったので、当ブログで紹介するとします。 と、思ったのですが、このシリーズにしては結構難易度の高い内容なので、いきなりその方法を紹介する前に、ここでは基本的なピクセルの操作や色情報の扱いなど、前段階としての小規模なサンプルを紹介していきたいと思います。 Step.1 カラーピッカーを作る 見出しだけを読むとしょっぱなから大それた印象を受けますが、マウスカーソル位置にあるピクセル情報を取得・解析して、そこから色に関する情報を画面側に表示するといった単純なものです。 1 | HTML を組む とりあえず Bootstrap をベースにして適当に組んでみます。canvas 要素はピクセルでサイ
こんにちは。荒井です。 Facebookもtwitterもgoogleも画面遷移のときには、非同期で次のページを読み込むような作りになってますね! これは、ajaxで次のページを読み込むのと同時に「History API」というHTML5の機能を使って、URLを更新することで実現してます。 毎回全部読み直さないから通常の画面遷移よりも早いし、URLが変わるから履歴に残るし、良いことばっかり!!SEO的にも「#!」を使ったやつより良いよっていうのを何かで読みました!!! これからWebサービスを作るなら、導入したいですね!!! これpjaxを使えば簡単に導入できるんです!!!よし!!! PJAX!! pjaxとは、GithubのChris Wanstrathって人が作ってるjqueryプラグインです。 上で説明した、History APIとajaxを使った非同期の画面遷移を簡単に導入すること
| HTML5 Canvas Rich UI JavaScript Library 30以上のリッチコンポーネントが詰まったHTML5のUIライブラリ「Zebra」 グリッド、ツリービュー、タブ、フォーム等のリッチコンポーネントが詰まっていてスマホも対応しているUIライブラリ UIに若干クセがありますが、テーマ機能もあるので、今後に期待したいライブラリです 関連エントリ jQuery用のよく使うUIコンポーネントセット「ZinoUI」 BootstrapをベースとしたフリーのUIKit「Flat UI」 iPhoneのサイドメニュー風UIが作れるjQueryプラグイン「jPanelMenu」 ページを下に引っ張ると更新されるiPhone風UIを提供するjQueryプラグイン「Hook.js」 Bootstrapに追加で使えるjQueryベースのUIライブラリ「w2ui」 これは超使いやすい
<table class="table table-striped table-responsive"> <thead> <tr> <th>First Name</th> <th>Last Name</th> <th>Age</th> <th>Total</th> <th>Discount</th> <th>Difference</th> <th>Date</th> </tr> </thead> <tbody> <tr> <td>Bruce</td> <td>Almighty</td> <td>45</td> <td>$153.19</td> <td>44.7%</td> <td>+77</td> <td>Jan 18, 2001 9:12 AM</td> </tr> <tr> <td>Bruce</td> <td>Evans</td> <td>22</td> <td>$13.19</td
ウェブページにスマートフォンでアクセスされたら自動検出し、そのページのレイアウトを変更・タッチデバイス対応にするjQuery Mobileを使用したHTML5ベースのフレームワークを紹介します。 Mobilize.jsでスマートフォン対応にするイメージ 見出し、ナビゲーション、コンテンツはそれぞれ細かく指定することができます。 Mobilize.jsの主な特徴 Mobilize.jsは、クライアントサイトでウェブサイトをスマートフォン対応にするHTML5のフレームワークです。 インターフェイスはjQuery Mobileベースでタッチデバイスに最適化。 自動的にモバイル用ブラウザを検出。 インテグレートが容易 -サーバーサイドの変更は必要ありません。 オープンソース -高価な費用は必要ありません。 Mobilize.jsの対応デバイス Mobilize.jsは、以下のモバイル用のブラウザを
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