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stringと.netに関するmaaa328のブックマーク (4)

  • NonSoft - System.Data.OdbcによるDBインタフェースのサンプル(VB.NET)

    <このサンプルの概要> System.Data.OdbcによるDBインタフェースのサンプル(VB.NET)です。 System.Data.Odbcは汎用のODBCクラスのです。サンプルはSystem.Data.Odbcの基機能だけをシンプルに クラス化しています。基機能としてはDB接続、DB切断、DB検索、DB更新、トランザクション開始、コミット、 ロールバックがあります。これ以外の機能を使う事は殆ど無いと思います。 このサンプルはローカルのSQLサーバーに接続するサンプルになっています。 <関連情報> System.Data.SqlClient、System.Data.OleDb、System.Data.Odbcの比較が出来ます。 ほとんど同じと言うことは、インタフェースクラスを作って派生させるのがスジですね。 System.Data.SqlClientによるDBインタフェースのサ

  • yield returnを表面的に理解 - nomurabbitのブログ

    <はじめに> LINQについて調べていると、ところどころに出てくる yield return hogehoge... この「yield」というのがいまいちピンとこない! そこでmsdnのドキュメントを眺めていると、いいのがありました! 反復子 (C# および Visual Basic) Yield または yield return ステートメントに到達すると、コードの現在の位置が保持されます。 実装はその位置から反復子関数が呼び出されるときに再起動されます。 うーん…文章を眺めていてもわかりづらいので、実際に書いてみることに。 <プログラム1> class Program { static void Main(string[] args) { foreach (int number in SomeNumbers()) { Console.Write(number.ToString() +

    yield returnを表面的に理解 - nomurabbitのブログ
  • LINQは本当に強力だ (6) TextFieldContext

    抽象的な話ばかり続いたので、今回は、実用的な例を示そう。 .NETCSVファイルを読み取るとき、まさか自分でパースしたりしていないと思うが、知っていると便利なクラスが「VB.NET」のライブラリに存在する。TextFieldParserクラスだ。VB向けの実装の割には、Streamからの読み取りに対応しているなど、割としっかり作ってある。 今回はこのクラスをLINQで「楽に」使えるようにする。 public static class TextField { // 指定されたCSVファイルへのコンテキストを生成する public static IEnumerable<string[]> Context( string path, string separator = ",", Encoding encoding = null) { using (Stream stream = new Fi

    LINQは本当に強力だ (6) TextFieldContext
  • LINQは本当に強力だ (1) データ加工の究極の道具

    長い間、.NET2.0から知識をアップグレードしていなかったのだが、先日一気に.NET4.0の知識を詰め込んだ。 LINQに触る必要性から、匿名デリゲート・ラムダ式・匿名クラス・式ツリー・拡張メソッドなどを覚えたのだが、はっきり言って今まで勉強を放置してきた事に、激しく後悔している。 「わず嫌い」だったのは、矢継ぎ早に追加される新しい構文に対する抵抗だったような気がする。C++のテンプレート拡張がもめたらしいのも、気持ちはよくわかる。 テンプレートもそうだが、LINQも言語思想の革命と言っても言い過ぎではないぐらいのインパクトがあった。 LINQの何が良いかと言えば、比類なき拡張性だろう。これを支えているのはIEnumerable<T>インターフェイスと、拡張メソッド構文なわけだが、LINQに触ったことが無い人向けに、興味が持てそうな事を書いてみる(但し無保証 🙂 まぁ、もう既に「枯れ

    LINQは本当に強力だ (1) データ加工の究極の道具
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