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2024年8月15日のブックマーク (3件)

  • 追記あり もうすぐ孫が生まれる爺にできること

    初孫が三つ子らしい。もうじき生まれる予定。 自分のことじゃないけどめちゃくちゃ緊張している。だって三つ子だもんな。 息子のお嫁さんは大丈夫っすよ〜と強気だったけど、心は分からない。何はともあれ母は強しだ。 しかし息子は仕事が忙しいからと出産に立ち会わないつもりらしい。我が息子ながら喝だなと思う。 仕事の都合くらいつけられるものじゃないのかとか、ハイリスク出産で何が起きるか分からないだろうなどと色々と考えたものの、口うるさい爺になりなくないので夫婦で決めたことならと口を出すのはグッと堪えた。代わりにこんなところで愚痴っている情けない爺だ。 仕事人間の息子だから、育児の手伝いなんてほとんどしないだろう。でも三つ子だ。いくらタフなお嫁さんでも体力も睡眠時間も削られて大変だろうと思う。 お嫁さんの実家は遠方だが、里帰りもしないらしい。近場で手が空いている大人は俺くらいだと聞いた。 何かあったら手

    追記あり もうすぐ孫が生まれる爺にできること
    maaaaago
    maaaaago 2024/08/15
    三つ子育児でググってブログとか読んでみるといいと思う。息子は育休必須。息子嫁さんには産後どうするのか考えを聞いておいた方がいい。自治体のベビーシッターサービスとかも調べておいてみると安心かな。頑張れ!
  • 世界最悪のキリスト画修復、お婆さんが地元の「救世主」になっていた! 「観光地になり、街はフィーバーに」【あの人は今】(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    過去に世間を騒がせたニュースの主役たち。人々の記憶が薄れかけた頃に、改めて彼らに光を当てる企画といえば「あの人は今」だ。今回は、2012年に世界を騒然とさせた、「世界最悪」と呼ばれた壁画修復と、その後の意外な顛末について取り上げる。 【写真を見る】現在93歳のセシリア 観光局長にも就任していた *** エッケ・ホモ(この人を、見よ)――。 「イエスを磔刑に!」と騒ぐ群衆に対して、ユダヤ総督のピラトが疑問を投げかけたとされる言葉である。このシーンは、キリストの受難を象徴するものとして、さまざまな芸術作品のモチーフとなってきた。 ピラトの発言からおよそ1980年の時がたった2012年の8月。スペイン北東部のボルハという町で受難の時を迎えたのは、まさに〈この人を、見よ〉と題された一点のフレスコ画であった。 いばらで編んだ冠を頭に載せられ、群衆の前に立たされたイエスの姿を描いたこの作品は、教会内の

    世界最悪のキリスト画修復、お婆さんが地元の「救世主」になっていた! 「観光地になり、街はフィーバーに」【あの人は今】(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    maaaaago
    maaaaago 2024/08/15
    「災い転じて福と為す」って感じだな
  • ぬいぐるみを投げて撮影する練習したら躍動感が溢れるのでコツを求めたらガチアドバイス続々 一週間での上達っぷりに驚き

    ノナ子(ぬいぐるみを作ります) @chiku2_nonako ぬいぐるみを作ります。がんばります。 世界が良くなれば良いなと思っています。音楽が好き。instagram.com/nonako__s?igsh… ↓おみせ ✉️nonako.nui@gmail.com nonakonui.base.shop ノナ子(ぬいぐるみを作ります) @chiku2_nonako ぬいぐるみ投げて写真撮るやつやりたくて、投げる用のぬいぐるみ作った 今度外で撮影するからその前に家で予行練習したけど才能が無さすぎる 上手な人コツを教えてください 泣 pic.x.com/gyo39qgwkw

    ぬいぐるみを投げて撮影する練習したら躍動感が溢れるのでコツを求めたらガチアドバイス続々 一週間での上達っぷりに驚き