池田竜也 防衛省 自衛隊東京地方協力本部所属の陸上自衛官。練馬駐屯地で10年以上訓練を重ねた後、広報係に就任。趣味で身につけたwebやデザインの知識を生かしながら、SNS発信や採用イベントの企画・運営など、幅広い業務を担当。
「科学者や医者たちの総意」を強く拒む人はどこにでもいるものです。 そうした人々は世に知られている科学的知識に反して、強い持論を持っています。 ところが米ポートランド州立大学(Portland State University)が2022年に行った研究によると、科学に反対する人々は、自分の知識や能力を過大評価していると判明。 反科学の人たちは自分の知識が最高ランクだと信じているにも関わらず、テストを行うと、実際の知識は最低ランクであることが示されたのです。 研究の詳細は2022年7月20日付で科学雑誌『Science Advances』に掲載されています。 目次 普遍的な「科学的知識」を強く拒む人たちテストで明らかになった「反科学な人々の科学知識」 普遍的な「科学的知識」を強く拒む人たち 科学的コンセンサスを強く否定する人もいる / Credit:Canva 科学は長きにわたって築かれてきた
登場人物 自分 30代会社員 フルタイム正社員 夫 30代会社員 フルタイム正社員だったはず 子 1歳 天使 夫と結婚して数年経ち、第一子を妊娠した。 つわりがひどかったが、何とかフル在宅にしてもらい、リモート会議中も吐きながら耐えて、産休までフルタイムで仕事をした。 夫もフルタイムの正社員(会社は別)だったが、早く帰ってきてくれて、身重の私のことを支えてくれていた。 出産予定日の1日前、「子が生まれてきてくれるのは大変嬉しいけど、夫と2人の生活が今日で終わるのはとても寂しい」と私は泣いた。 夫は慰めてくれた。 おかげさまで、無事に元気な子供を出産した。 夫は1ヶ月の育休を取ってくれた。 はずだった。 両親・義両親ともに遠方、かつ里帰り出産もしなかったため、2人での育児がスタートした。 幸いにも育てやすい子だったので、何とか2人でも回っていった。 1ヶ月間の夫の育休が終わり、夫が会社に復帰
ドリトル柴田 @shibalabo 科学ジャーナリスト・サイエンスライター。ドリトルは元ビーパル編集長の命名。元ディレクターでNHK生きもの地球紀行などを制作。科学体験教室を幼稚園で実施中。著作にカラスの常識、講談社の図鑑MOVEシリーズなど。都市鳥研究会幹事。科学技術ジャーナリスト会議会員。暦生活で連載中。仕事のご依頼はDMかメールで。 shibalabo.eco.coocan.jp/index.html ドリトル柴田 @shibalabo 明日から開催される国立科学博物館での #鳥展 いろいろ見所がありますが、是非見て欲しいのがこれ! 鳥類で数種しかない毒を持つ鳥の #ズグロモリモズ 私、実物を初めて見ました。 pic.x.com/1miFtPJXkH 2024-11-01 21:01:25
趣味は食材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえて食べるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:スカイツリーのお膝元でハゼを釣って食べたい > 個人サイト 私的標本 趣味の製麺 お大尽な大臣の別荘へ 山本悌二郎の別荘(以下、山本邸)があるのは、佐渡島のほぼ南端。矢島・経島(やじま・きょうじま)という、1802年の地震による隆起で繋がった小さな島の上で、たらい舟乗り場の奥から歩いて行ける場所にあった。 矢島は矢に使う竹の産地で、『平家物語』で源頼政がヌエ退治に使った矢が矢島産と言われている。また経島は日蓮の弟子が読経して一夜を明かした伝説があるのだとか。情報量が多い。 別に悌二郎の子孫でも関係者でもなかったが、諸々あって山本邸を受け継いだという田中さんに案内してもらい、明治時代に建てられた別荘へと向かう。 佐渡島のたらい舟乗
1日目:九龍の定番スポット&ディープな下町めぐり香港国際空港からエアポート・エクスプレスで九龍駅まで22分、香港駅までは24分ほど。香港はMTR(鉄道)をはじめ、トラムやスターフェリーなど、整備された公共交通を利用してスムーズに観光ができるので初心者にも安心です。 初日は観光の中心地である九龍(ガウロン)を回ります。点心ランチの後、話題のニューエリア「西九文化区(サウガウマンファーコイ)」でアートに触れ、定番のナイトビューを観賞し、ディープな香港世界も楽しみます。 点心専門店「龍點心(ロンディムサム)」でランチタイム食の都・香港での1食目は飲茶。本来、朝から14時頃までが飲茶タイムですが、最近は、一日中飲茶ができる点心専門店が増えています。お腹の空き具合にあわせて、ひとりでも、ふたりでも気軽に立ち寄れるのが点心専門店の良さ。 九龍サイドの中でも、香港一の繁華街「尖沙咀(チームシャージョイ)
マネジメントを4年くらいやっている間に、何人かにEngineering managerや採用のリードなどの役割をお願いして担ってもらってきた。何か新しい役割をお願いする時に整理して伝えている項目を雑にまとめておきたい。 以下のようなGoogle docsを作って共有し、30分のミーティングで直接伝えて考えてもらうようにしている。タイトルは「◯◯さんにxxをお願いしたい」みたいな感じ。項目や内容は相手によって適宜変えてる。 これは何 「◯◯さんにxxをお願いして一緒にやっていきたいと考えています」みたいな感じでストレートにお願いしたい役割を書く 「命令ではなく、なぜお願いしたいか、何をお願いしたいかなど◯◯さんに意思決定する材料を渡すためのdocsです」のようにまだあくまで提案ですよということも書く なぜ今お願いしたいか プロダクトや組織の状況も踏まえて、"今"お願いしたい理由を書く その役
はてブでみんなのブクマコメを見るのが好きだ。 でも結構な頻度で裸の女性のお尻のアイコンが目に入ってげんなりする。 はてブはまあまあエロネタ系のブクマもあるけどポルノサイトではないはずだと思う。 なのでお問い合わせからそのようなアイコンが禁止できないか聞いてみたら以下のような返答をもらった。 アイコン画像についてわいせつな画像は使用できませんが、当該アイコンについてはある程度抽象的なイラストであり 一般的にわいせつな興味を喚起するために作成されたものとは判断できません。 そのため、特段の対応はとっておりません。 アイコンにわいせつな画像は使用できないらしい←よかった。 でもある程度抽象的にすれば見逃してもらえるらしい←なんで?? わいせつな興味を喚起するために作成されたものとは判断できません。←意味わかんない。裸の女性のお尻だよ???わいせつじゃないの??? 男性から見ればこれくらい全然セー
10/30 皆さまアザーーーーーーーーーーッス!!!! お陰でほしいものリストが50冊以上増えました 感涙です😭😭😭泣 ______________________ 当方30才社会人である。今年に入って、 「完全なる経営」エ-ブラハム・ハロルド・マズロ- (著), 単行本 – 2001/11/30 という書籍を読んだ。昔気質の経営哲学の内容だと思っていたが、神レベルの良書だった。 「マネジメント」「経営者の条件」などドラッカーの名著にも匹敵する。 若い頃から本好きだったけど、こんなレベルの本を読み逃してたと思うと慚愧に耐えない気分である。 よろしければ、皆さんにとってもバイブル本があれば是非教えていただきたい。 密林で検索して、よさそうであれば購入しようと思ってる。
10/27 27時ごろまでにいただいたブコメ・トラバをまとめました! お寄せいただいた知見に助けられております。ご興味のある方はぜひ。 anond:20241028032312 <以下本文> 集英社「別冊マーガレット」の名編集長・小長井信昌が74年「花とゆめ」創刊編集長に就任(のちに「LaLa」「ヤングアニマル」でも創刊編集長を務める)。氏が別マから引き抜いてきた漫画家が、最初期の「花とゆめ」を支えた。 美内すずえ『ガラスの仮面』(1975~)和田慎二『スケバン刑事』(1975~82) 2作まとめて、令和の今でも作品が生きているな、と思わせる説明不要の名作(前者は「連載中」ではありますが)。月刊誌→月2回刊化の目玉として2作同時に連載スタート。コンテンツの息の長さに、編集長の慧眼が察せられる。 魔夜峰央『パタリロ!』(1978~) 主人公のマリネラ王国・国王パタリロに次いで2番手のキャラク
幼少期に両親が離婚。 母の地元に引越し母と二人暮らしをしていたが、小学校高学年の頃に病死した。 再び幼少期を過ごした父の家に戻る。 父は離婚後すぐに再婚して異母弟妹も生まれており、継母と弟と妹とは打ち解けられなかった。 中学生の頃に父方祖母が体調を崩した。 父は仕事があり、継母と弟妹は祖母との関係が悪かったため、祖母宅のある地方に引越しそこの中学校に転校した。 祖母は喜んで可愛がってくれたが、中学卒業間近に倒れ以後介護なしでは生活ができなくなり、家の近くの介護施設に入所した。 見舞いなどもあるため父の頼みで祖母宅に残り高校進学を迎えた。 高校在学中に祖母が亡くなり、大叔母宅で高校卒業を迎えた。 祖母の自宅を整理したお金を父から貰い、大学進学のために上京。 上京と言っても東京都内ではなく首都圏内の国立、所謂駅弁だったため4年間の家賃と学費にバッファを設けて計算してもわずかにお金が残った。 そ
知れば知るほど、自分が知らないことに気づく「適切な判断を下すために必要な情報が足りていないにも関わらず、重要な事実はすべて知っていると思い込み、自信に満ちた判断を下してしまう」 この心理現象を研究チームは独自に「情報十分性の錯覚(illusion of information adequacy)」と呼んでいます。 要するに、ある問題に関する情報を半分しか持っていないのに「自分が正しい判断をするのにはこの情報だけで十分だ」と錯覚してしまうのです。 その理由について研究者は「私たちの脳には知っていることが少なければ少ないほど、知るべきことはすべて知っていると思い込む傾向がある」ことを指摘します。 これは心理学用語で「ダニング=クルーガー効果」と呼ばれ、自分の知識や能力が不足しているにも関わらず、過大に評価してしまう心理現象です。 ダニング=クルーガー効果は自身の思考や判断などを客観的に把握する
つらい話ではない フルタイム勤務しながらワンオペ育児中(夫単身赴任・5歳3歳)なんだけど、先日から実母が遠方から来てくれていろいろ手伝ってくれた 家の中が見違えるように整ったし、食事のバリエーションも豊かで、子供の事をたくさん褒めてくれる 子供もママママばっかりにならないから自分のゆとりもある ほんと子育てはひとりでは出来ないわ(個人差があります)(ひとりで頑張っている人は本当にすごい。お疲れ様です) それらよりも嬉しかったのが、頭痛でしんどい時に肩と背中にサロンパスを貼ってくれた事だった 棚にたくさんあったの、って肩に4枚、肩甲骨あたりに2枚、あと首の後ろ 骨の出っ張っているところに1枚 ひとりでは手の届かないところに優しく貼ってくれて その手があたたかくて 母が寝てからボロボロ泣いた ワンオペ育児してると自分の事がおろそかになりがちで(自分の時間を削るのが一番手っ取り早く時間が作れる)
美しい風景に出会い、それを写真に収めたい。 そんな願いとともにハンドルを握り、カメラを相棒に各地を駆け巡るドライバーの方がたくさんいます。 理想のシャッターチャンスを求めて、多くの方がそれぞれの旅を計画していますが、そもそも「美しい風景に出会う旅」を、一体どのようにつくればいいのでしょうか。 今回、撮影旅行のつくり方のコツを聞いたのは、数多くの風景写真を収めてきた写真家の吉村和敏さんです。日本、そして海外を車で巡り、シャッターを切り続けてきた吉村和敏さんに、撮影旅行の計画づくりと、素晴らしいシャッターチャンスに巡り会うための移動のポイントを聞きました! 吉村和敏(Kazutoshi Yoshimura) 1967年、長野県松本市で生まれる。高校卒業後、東京の印刷会社で働き、退社後、1年間のカナダ暮らしのさなか、写真家としてデビューする。以後、東京を拠点に世界各国、国内各地を巡る旅を続けなが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く