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2008年5月23日のブックマーク (7件)

  • docomo.html

    2008/05/23 NTTドコモは5月22日、自宅のPCに保存してある動画、音楽、画像、文書ファイルなどのコンテンツを外出先から携帯電話などで視聴・閲覧できるサービス「ポケットU」を6月6日に開始すると発表した。月額525円(税込み)で、パケット定額制への加入が必須。 自宅PCに専用ソフトをインストールすることで、携帯電話やスマートフォン、外出先のノートPCなどからコンテンツにアクセスできる。携帯電話で文書ファイルを閲覧するにはPDFビューアに対応した端末が必要。 自宅PCからNTTドコモのネットワークへの接続にはVPNを利用し、安全性を高めた。また、携帯電話と自宅PCNTTドコモのネットワークで認証することで、第三者による「なりすまし」も防止する。 今後はソフトウェアのバージョンアップを続け、2008年度第2四半期には連携可能なハードディスクレコーダに保存してある動画を携帯電話から視

    maakunh
    maakunh 2008/05/23
    NTTドコモ、自宅PCをコンテンツサーバにするサービスを開始
  • 麻婆豆腐とカレーが禁断の合体、松屋の「麻婆カレー」試食レビュー

    人が大好きなカレーと、中華のおかずとしてメジャーな麻婆豆腐が合体したものが「麻婆カレー」。たとえ思いついても実際に作ってみようとは思わないメニューの一つだと思うのですが、なんとこのたび松屋がこのメニューを新発売することになりました。 美味しいのかそれとも微妙な品になっているのか判断がつきませんでしたが、とにかく発売開始となった5月22日15時に松屋に行って買ってきました。 レビューは以下から。 松屋|メニュー|メニュー一覧 奥の3つが大盛り、手前3つが並盛り。 消費期限は作ってから2時間。 麻婆の入った上の皿がはずれるようになっています。 これが「麻婆カレー」。ふたを開ける前は麻婆豆腐にしか見えなかったのですが、開けるとカレーっぽい香りが漂ってきました。 左が並盛り、右が大盛り。大盛りは容器が一回り大きい。 並盛りのごはんは263g。 対して、大盛りは381g。 並盛りの具は312g。

    麻婆豆腐とカレーが禁断の合体、松屋の「麻婆カレー」試食レビュー
    maakunh
    maakunh 2008/05/23
    麻婆豆腐とカレーが禁断の合体、松屋の「麻婆カレー」試食レビュー - GIGAZINE
  • だから技術者は報われない

    お会いするのは何年かぶりだから、さすがにちょっと老けたかなと思った。でも、せっかちに歩く姿も、甲高い声で熱く語る姿も、昔とちっともかわらない。「1993年からだから、ずいぶん長いですよね」。そう言われて指を折ってみれば15年。その間に、何度も彼に会い、語り、彼と彼の成果について実に多くの記事を書いてきた。 彼とは、中村修二氏のことである。最初に出会ったとき彼は、地方の中小企業に勤務する一技術者だった。ところが、1年も経たないうちに、カリスマ研究者と呼ばれるようになり、やがて「日としては初めての企業人ノーベル賞候補」と目されるようになる。その彼から「会社を辞める」という連絡をもらったのは、1999年末のこと。地方企業の技術者から米有名大学の教授へと転身し、一躍全国区のヒーローになった。 その彼が古巣の会社からトレードシークレットで訴えられ、その反訴というかたちで、いわゆる「中村裁判」が始ま

    だから技術者は報われない
    maakunh
    maakunh 2008/05/23
    だから技術者は報われない:ITpro
  • 初めてのサービスレベルアグリーメント【その2】

    SLAとは「必ずしもこのような内容が含まれなければならない」というものではない。SLAの前提は、ITがビジネスを適切に支援することを保証することである。そのためにITがどのようなサービスをどの程度提供するのか、というサービスレベルを顧客とサービスプロバイダとの間で合意するわけだ。 SLAには、次のような内容が含まれる。 1 序文 誰が責任者なのか、誰が当事者なのか、対象となるサービスの範囲はどこなのか、サービス開始日、終了日はいつかのか、といったことを最初になどを明確にする。合意事項に含まれない特別な範囲があれば、ここに明記する。例えばDBの整合性やオリジナルアプリケーションの動作保障などが含まれない場合がある。 2 サービス時間 実際にITがサービスを提供する時間帯を明記する。例えば24時間365日、午前5時から翌日の午前2時、といった具合である。当然、ビジネスに致命的な支障が出てはなら

    初めてのサービスレベルアグリーメント【その2】
    maakunh
    maakunh 2008/05/23
    SLA
  • ITIL Managerの視点から:初めてのサービスレベルアグリーメント【その3】 (1/2)

    SLAを支援する文書として、OLA(Operational Level Agreement)およびUC(Underpinning Contract)を紹介する。 SLAを支援するOLA、UC 今回注目したいのは、オペレーショナルレベルアグリーメント(OLA)と請負契約(UC)である。 まずはOLAから解説する。「OLA(Operational Level Agreement)」は組織内SLAとも言われる。SLAを順守するためにプロバイダ内部で取り決めた合意文書のことである。プロバイダ内での各担当者の責任と役割、連絡網、組織構成などを含む。 要は、SLAを守るためにプロバイダとして何ができるか、ということを書いたものである。そこには大きく2つの内容が盛り込まれることになる。 1 サービスレベル目標 サービスレベル目標は、各ITサービスが、どの程度のサービスレベルで提供されるかということの目標

    ITIL Managerの視点から:初めてのサービスレベルアグリーメント【その3】 (1/2)
    maakunh
    maakunh 2008/05/23
    SLA, OLA, UC
  • ITIL:運用漬けから抜け出せ!攻めのシステム運用管理

    ITILを究める! サービスデリバリ編: 限りなくゼロに近いダウンタイムを目指す [国内記事] 24時間×365日のシステムを運用していく上で、落ちないシステムを作ることは大きな課題だ。サーバのダウンタイムを可能な限りゼロに近づけるため、可用性管理は欠かせない。 [2005/9/29] 必ず起こり得るもの、「災害」「ウイルス」「人的エラー」 上手なキャパシティ管理 過剰なIT投資に陥らないコツ サービスレベルを高める「発想の転換」 第1回 ビジネスとITを結びつける ITILを深める! サービスサポート編: ソフト・ハードのリリースに失敗しないために [国内記事] ITインフラの運用のトラブルの原因は変更や新規導入によるものがほとんどだ。ITILの変更管理プロセスと同様、リリース管理は非常に重要になってくる(攻めのシステム運用管理)。 [2005/9/22] そのシステム変更、大丈夫? 「

  • アライドコーポレーション

    「タイの台所」「タイシェフ」「ワンディッシュアジア」などのブランドを展開するタイ料理・エスニック料理材輸入商社のアライドコーポレーションでは、外・中品メーカーの材・原料仕入れ先として業務用材を幅広く取り扱っています。PB・OEM・ODMなどのBtoBサービスの実績も多数ございます。

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