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2019年1月29日のブックマーク (6件)

  • ロゼッタと第一三共、AI翻訳の共同開発を開始 ~ 製薬業界におけるグローバル事業展開を促進 ~

    株式会社ロゼッタ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:五石順一、東証マザーズ:6182、以下、ロゼッタ)は、第一三共株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:眞鍋淳、東証第1部:4568、以下、第一三共)との間で、国内製薬会社では初となる、自社業務に最適化されたAI翻訳の共同開発を開始することについて合意をいたしました。 ■開発背景 ロゼッタが開発したAI翻訳『T-4OO』は、製薬会社80社以上で導入いただいております。このたび、第一三共での導入にあたって、同社の外国語に関わる業務をより効率化できるAI翻訳を提供するため、共同開発を合意するに至りました。 取り組みによって、第一三共のグローバル事業展開およびAIを活用した同社の働き方改革の推進に寄与してまいります。 ■『T-4OO (Translation for Onsha Only) 』について 『T-4OO』は、最大95%の

    ロゼッタと第一三共、AI翻訳の共同開発を開始 ~ 製薬業界におけるグローバル事業展開を促進 ~
  • サンバイオ【4592】、今期最終を赤字拡大に下方修正 | 決算速報 - 株探ニュース

    サンバイオ <4592> [東証M] が1月28日大引け後(15:30)に業績修正を発表。19年1月期の連結最終損益を従来予想の25.6億円の赤字→29.7億円の赤字(前期は39.4億円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する見通しとなった。 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した8-1月期(下期)の連結最終損益も従来予想の15.2億円の赤字→19.3億円の赤字(前年同期は16.6億円の赤字)に下方修正し、赤字幅が拡大する計算になる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 事業収益については、大日住友製薬株式会社と共同で行っている米国慢性期脳梗塞の臨床試験の開発協力金のうち、当期に計上を見込んでいた開発協力金収入の一部が、翌期の計上見込みとなったため、計画値を上記の通り修正します。各利益については、米国における慢性期脳梗塞フェーズ2b臨床試験及び日米で実施してい

    サンバイオ【4592】、今期最終を赤字拡大に下方修正 | 決算速報 - 株探ニュース
  • GMOフィナンシャルホールディングス【7177】、非開示だった前期経常は118億円へ | 決算速報 - 株探ニュース

    GMOフィナンシャルホールディングス <7177> [JQ] が1月28日大引け後(15:31)に非開示だった業績見通しを発表。18年12月期の業績予想は連結経常利益が118億円となる見通しと発表した。 株探ニュース

    GMOフィナンシャルホールディングス【7177】、非開示だった前期経常は118億円へ | 決算速報 - 株探ニュース
  • 信越ポリマー【7970】、4-12月期(3Q累計)経常が20%増益で着地・10-12月期も30%増益 | 決算速報 - 株探ニュース

    2019年01月28日15時30分 信越ポリ、4-12月期(3Q累計)経常が20%増益で着地・10-12月期も30%増益 信越ポリマー <7970> が1月28日大引け後(15:30)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比20.2%増の67.8億円に伸び、通期計画の80億円に対する進捗率は84.8%に達し、5年平均の77.9%も上回った。 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比25.4%減の12.1億円に減る計算になる。 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比29.9%増の26億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の9.5%→11.6%に改善した。 株探ニュース

    信越ポリマー【7970】、4-12月期(3Q累計)経常が20%増益で着地・10-12月期も30%増益 | 決算速報 - 株探ニュース
  • 【シャッター】関連が株式テーマの銘柄一覧 | 株探

    ※市場略称:「東P」:東証プライム、「東S」:東証スタンダード、「東G」:東証グロース、「東E」:東証ETF、「東EN」:東証ETN、「東R」:東証REIT、「東IF」:東証インフラファンド、「名P」:名証プレミア、「名M」:名証メイン、「名N」:名証ネクスト、「名E」:名証ETF、「札A」:札証アンビシャス、「福Q」:福証Q-Board ※名証の「プレミア」はプライム、「メイン」はスタンダード、「ネクスト」はグロースの各市場に含めて掲載しています。 ※札証と福証はスタンダード、札証アンビシャスと福証Q-Boardはグロースの各市場に含めて掲載しています。 ※現値ストップ高は「S」、現値ストップ安は「S」、特別買い気配は「ケ」、特別売り気配は「ケ」を表記。 ※PER欄において、黒色「-」は今期予想の最終利益が非開示、赤色「-」は今期予想が最終赤字もしくは損益トントンであることを示しています

    【シャッター】関連が株式テーマの銘柄一覧 | 株探
  • 東洋シヤッター【5936】、今期経常を一転46%増益に上方修正 | 決算速報 - 株探ニュース

    東洋シヤッター <5936> が1月28日大引け後(16:00)に決算を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比2.5倍の8億円に急拡大した。 併せて、通期の同利益を従来予想の5億円→11億円(前期は7.5億円)に2.2倍上方修正し、一転して46.1%増益見通しとなった。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の3.3億円→9.3億円(前年同期は6.2億円)に2.8倍増額し、一転して49.2%増益計算になる。 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比3.2倍の6.3億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.2%→10.5%に急改善した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 2019年3月期通期連結業績につきましては、2018年9月以降に多発した大型台風

    東洋シヤッター【5936】、今期経常を一転46%増益に上方修正 | 決算速報 - 株探ニュース
    mabarasuji
    mabarasuji 2019/01/29
    昨年の台風で特需