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2019年11月12日のブックマーク (16件)

  • システム情報【3677】、今期経常は9%増で9期連続最高益更新へ | 決算速報 - 株探ニュース

    システム情報 <3677> が11月12日大引け後(16:00)に決算を発表。19年9月期の連結経常利益は前の期比37.5%増の13.6億円に拡大し、20年9月期も前期比8.7%増の14.8億円に伸びを見込み、9期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。10期連続増収、9期連続増益になる。 同時に、今期の年間配当は未定とした。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比4.5%増の3.2億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の11.3%→9.8%に低下した。 株探ニュース

    システム情報【3677】、今期経常は9%増で9期連続最高益更新へ | 決算速報 - 株探ニュース
    mabarasuji
    mabarasuji 2019/11/12
    “20年9月期も前期比8.7%増の14.8億円に伸びを見込み、9期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。10期連続増収、9期連続増益になる”
  • カネカ【4118】、今期経常を一転17%減益に下方修正 | 決算速報 - 株探ニュース

    カネカ <4118> が11月12日大引け後(16:00)に決算を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比39.3%減の96.7億円に落ち込んだ。 併せて、通期の同利益を従来予想の350億円→260億円(前期は312億円)に25.7%下方修正し、一転して16.8%減益見通しとなった。 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比6.5%増の163億円に伸びる計算になる。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比38.6%減の41.8億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の5.2%→3.8%に悪化した。 株探ニュース

    カネカ【4118】、今期経常を一転17%減益に下方修正 | 決算速報 - 株探ニュース
    mabarasuji
    mabarasuji 2019/11/12
    “通期の同利益を従来予想の350億円→260億円(前期は312億円)に25.7%下方修正し、一転して16.8%減益見通し”10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比6.5%増の163億円に伸びる計算
  • ハーモニック・ドライブ・システムズ【6324】、今期経常を一転赤字に下方修正 | 決算速報 - 株探ニュース

    ハーモニック・ドライブ・システムズ <6324> [JQ] が11月12日大引け後(15:40)に決算を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比82.7%減の16.1億円に大きく落ち込んだ。 併せて、通期の同損益を従来予想の10億円の黒字→13億円の赤字(前期は174億円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常損益は29.1億円の赤字(前年同期は81.2億円の黒字)に転落する計算になる。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比97.5%減の1.1億円に大きく落ち込み、売上営業損益率は前年同期の23.5%→-1.2%に急悪化した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 (1) 当第2四半期累計期間の連結業績につきましては、売上高が

    ハーモニック・ドライブ・システムズ【6324】、今期経常を一転赤字に下方修正 | 決算速報 - 株探ニュース
    mabarasuji
    mabarasuji 2019/11/12
    “通期の同損益を従来予想の10億円の黒字→13億円の赤字(前期は174億円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通し”
  • GMOペイメントゲートウェイ【3769】、今期税引き前は23%増で3期連続最高益、前期配当を1円増額・今期は6円増配へ | 決算速報 - 株探ニュース

    トップ 決算速報 GMOペイメントゲートウェイ【3769】、今期税引き前は23%増で3期連続最高益、前期配当を1円増額・今期は6円増配へ GMOペイメントゲートウェイ <3769> が11月12日大引け後(15:31)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。19年9月期の連結税引き前利益は前の期比20.0%増の80.3億円になり、20年9月期も前期比22.7%増の98.6億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。 同時に、前期の年間配当を35円→36円(前の期は1→2の株式分割前で58円)に増額し、今期も前期比6円増の42円に増配する方針とした。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(4Q)の連結税引き前利益は前年同期比12.2%減の14.5億円に減ったが、売上営業利益率は前年同期の18.6%→18.9%に上昇した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 当社は、将

    GMOペイメントゲートウェイ【3769】、今期税引き前は23%増で3期連続最高益、前期配当を1円増額・今期は6円増配へ | 決算速報 - 株探ニュース
    mabarasuji
    mabarasuji 2019/11/12
    “9月期の連結税引き前利益は前の期比20.0%増の80.3億円になり、20年9月期も前期比22.7%増の98.6億円に伸びを見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。”
  • GMOインターネットグループ【9449】、1-9月期(3Q累計)経常が17%増益で着地・7-9月期も67%増益 | 決算速報 - 株探ニュース

    GMOインターネット <9449> が11月12日大引け後(15:31)に決算を発表。19年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比16.9%増の192億円に伸びた。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比67.0%増の86.3億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の12.1%→17.6%に大幅上昇した。 株探ニュース

    GMOインターネットグループ【9449】、1-9月期(3Q累計)経常が17%増益で着地・7-9月期も67%増益 | 決算速報 - 株探ニュース
    mabarasuji
    mabarasuji 2019/11/12
    “第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比16.9%増の192億円”営業利益率は前年同期の12.1%→17.6%に大幅上昇
  • 帝国繊維【3302】、7-9月期(3Q)経常は21倍増益 | 決算速報 - 株探ニュース

    帝国繊維 <3302> が11月12日大引け後(15:30)に決算を発表。19年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比5.4%減の36.3億円に減り、通期計画の50億円に対する進捗率は72.8%にとどまったものの、5年平均の62.6%を上回った。 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比18.6%増の13.6億円に伸びる計算になる。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比21倍の9.1億円に急拡大し、売上営業損益率は前年同期の-5.0%→9.6%に急改善した。 株探ニュース

    帝国繊維【3302】、7-9月期(3Q)経常は21倍増益 | 決算速報 - 株探ニュース
    mabarasuji
    mabarasuji 2019/11/12
    “第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比5.4%減の36.3億円に減り、通期計画の50億円に対する進捗率は72.8%にとどまったものの、5年平均の62.6%を”
  • CDS【2169】、1-9月期(3Q累計)経常が31%増益で着地・7-9月期も30%増益 | 決算速報 - 株探ニュース

    2019年11月12日15時30分 CDS、1-9月期(3Q累計)経常が31%増益で着地・7-9月期も30%増益 CDS <2169> が11月12日大引け後(15:30)に決算を発表。19年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比30.6%増の11.3億円に拡大し、通期計画の13.4億円に対する進捗率は84.5%に達し、5年平均の68.9%も上回った。 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比50.0%減の2億円に大きく落ち込む計算になる。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比29.7%増の4億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の14.1%→16.8%に上昇した。 株探ニュース

    CDS【2169】、1-9月期(3Q累計)経常が31%増益で着地・7-9月期も30%増益 | 決算速報 - 株探ニュース
    mabarasuji
    mabarasuji 2019/11/12
    “第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比30.6%増の11.3億円に拡大し、通期計画の13.4億円に対する進捗率は84.5%に達し、5年平均の68.9%も”営業利益率は前年同期の14.1%→16.8%に上昇
  • イオンフィナンシャルサービス【8570】、上期経常が23%減益で着地・7-9月期も39%減益 | 決算速報 - 株探ニュース

    イオンフィナンシャルサービス <8570> が11月12日大引け後(15:00)に決算を発表。20年2月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比23.1%減の254億円に減り、通期計画の700億円に対する進捗率は36.3%となった。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比38.5%減の115億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の16.8%→9.1%に大幅低下した。 ※20年2月期(11ヵ月決算)が決算期変更のため、前年同期に同じ期間がない場合は前年同期との比較を表記していません。 株探ニュース

    イオンフィナンシャルサービス【8570】、上期経常が23%減益で着地・7-9月期も39%減益 | 決算速報 - 株探ニュース
    mabarasuji
    mabarasuji 2019/11/12
    “第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比23.1%減の254億円に減り、通期計画の700億円に対する進捗率は36.3%”
  • じげん【3679】、今期最終を一転6%減益に下方修正 | 決算速報 - 株探ニュース

    じげん <3679> が11月12日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結最終利益は前年同期比6.0%増の13.8億円に伸びた。 しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の32.7億円→26.5億円(前期は28.1億円)に19.1%下方修正し、一転して5.7%減益見通しとなった。 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益は前年同期比16.0%減の12.6億円に減る計算になる。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結最終利益は前年同期比3.2%増の6.5億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の31.6%→30.6%に低下した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 当社グループは中長期的な企業価値の向上に向け、主に中小規模の法人顧客の商流に組み込まれ、拡張

    じげん【3679】、今期最終を一転6%減益に下方修正 | 決算速報 - 株探ニュース
  • アトラエ【6194】、今期経常は22%増で7期連続最高益更新へ | 決算速報 - 株探ニュース

    アトラエ <6194> が11月12日大引け後(15:00)に決算を発表。19年9月期の経常利益(非連結)は前の期比8.2%増の7億1300万円になり、20年9月期も前期比22.0%増の8億7000万円に伸びを見込み、7期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。9期連続増収、7期連続増益になる。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(4Q)の経常利益は前年同期比59.7%減の6400万円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の24.6%→6.6%に急低下した。 株探ニュース

    アトラエ【6194】、今期経常は22%増で7期連続最高益更新へ | 決算速報 - 株探ニュース
    mabarasuji
    mabarasuji 2019/11/12
    “20年9月期も前期比22.0%増の8億7000万円に伸びを見込み、7期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。9期連続増収、7期連続増益になる。”
  • オロ【3983】、1-9月期(3Q累計)経常が18%増益で着地・7-9月期も2.2倍増益 | 決算速報 - 株探ニュース

    2019年11月12日15時00分 オロ、1-9月期(3Q累計)経常が18%増益で着地・7-9月期も2.2倍増益 オロ <3983> が11月12日大引け後(15:00)に決算を発表。19年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比17.8%増の10.3億円に伸び、通期計画の13.2億円に対する進捗率は77.7%に達し、3年平均の68.9%も上回った。 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比5.4%減の2.9億円に減る計算になる。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の4.8億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の19.7%→32.6%に急上昇した。 株探ニュース

    オロ【3983】、1-9月期(3Q累計)経常が18%増益で着地・7-9月期も2.2倍増益 | 決算速報 - 株探ニュース
    mabarasuji
    mabarasuji 2019/11/12
    “営業利益率は前年同期の19.7%→32.6%に急上昇”第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比17.8%増の10.3億円に伸び、通期計画の13.2億円に対する進捗率は77.7%に達し、3年平均の68.9%も
  • 住友不動産【8830】、上期経常が11%増益で着地・7-9月期も6%増益 | 決算速報 - 株探ニュース

    住友不動産 <8830> が11月12日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比11.2%増の1318億円に伸び、通期計画の2200億円に対する進捗率は59.9%に達し、5年平均の52.4%も上回った。 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比2.5%増の881億円に伸びる計算になる。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比5.9%増の503億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の23.0%→22.9%とほぼ横ばいだった。 株探ニュース

    住友不動産【8830】、上期経常が11%増益で着地・7-9月期も6%増益 | 決算速報 - 株探ニュース
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    mabarasuji 2019/11/12
    “通期計画の2200億円に対する進捗率は59.9%営業利益率は前年同期の23.0%→22.9%とほぼ横ばいに達し、5年平均の52.4%”
  • FRONTEOヘルスケア、日本医療研究開発機構(AMED)の公募事業において高評価を獲得

    株式会社FRONTEO(社:東京都港区、代表取締役社長:守正宏)の子会社で、人工知能による医療・介護等の情報解析ソリューションを提供する株式会社FRONTEOヘルスケア(東京都港区、代表取締役社長:西川久仁子)は、事業化責任者として、慶應義塾大学(研究開発代表者:慶應義塾大学医学部 精神・神経科学教室 専任講師 岸泰士郎)と共に取り組んだ、国立研究開発法人日医療研究開発機構(以下、AMED)の研究開発課題の報告において、高い評価を得ました。 件は、AMEDが推進する「未来医療を実現する医療機器・システム研究開発事業 ICTを活用した診療支援技術研究開発プロジェクト」の公募事業において、『表情・音声・日常生活活動の定量化から精神症状の客観的評価をリアルタイムで届けるデバイスの開発』として、2015年に採択されたものです。この度、4年間の研究開発期間を経て、成果が報告され、その内容に

    FRONTEOヘルスケア、日本医療研究開発機構(AMED)の公募事業において高評価を獲得
    mabarasuji
    mabarasuji 2019/11/12
    “「社会的に重要かつ、客観的評価が困難で挑戦的な課題に取り組み、一定の成果を出したことを高く評価」、「優れた臨床データの蓄積が予定以上に進んだことが素晴らしい」、「計画を適切に修正しながら開発を進め、
  • http://211.6.211.226/tdnet/data/20191002/140120191002403964.pdf

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    mabarasuji 2019/11/12
    アイネスと提携 - 特に扱うテキストデータ量が多く、金融商品販売時の応接記録やコールセンターにおける顧 客応対の音声記録などを網羅的に確認することが求められる金融機関にとって、データの仕分 けに強く網羅
  • http://211.6.211.226/tdnet/data/20191010/140120191010406790.pdf

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    mabarasuji 2019/11/12
    2019年11月22日(金)ベルサール六本木にて、AIのビジネス活用をテー マとした「AI Business Innovation Forum 2019」を開催
  • http://211.6.211.226/tdnet/data/20191008/140120191008405743.pdf

    mabarasuji
    mabarasuji 2019/11/12
    「AIソリューション事業」の製品は、製造業や各種金融機関、官公庁をはじめとする幅広い業界のお客様にご利用いただき、その導入社数は2018年度第1四半期に累計100社を突破、その後1年あまりで200社に達しました