タグ

2020年1月10日のブックマーク (20件)

  • 良品計画【7453】の業績・財務推移[通期・半期・四半期]|株探(かぶたん)

    ※「初」:期初予想、「修」:期中の修正、「実」:実績 ※「修正方向」について、矢印は売上高、営業益、経常益、最終益、修正配当の順に修正した方向を示します。 「↑」:上方修正、「↓」:下方修正、「→」:変更なし、「-」:比較できず ※修正配当は、株式分割・併合などを考慮した今期配当に対する相対的な実質配当です。 ※売上高、利益項目、配当の欄における「-」は、非開示もしくは未定を示します。また配当欄において、「*」は株式分割・併合などを実施した期を示し、「#」は今期に株式分割・併合などの実施予定があることを示します。

    良品計画【7453】の業績・財務推移[通期・半期・四半期]|株探(かぶたん)
    mabarasuji
    mabarasuji 2020/01/10
    3Q決算とともに、下方修正。経常445億 > 380億 四季報は453億だったのでマイナスインパクト
  • 良品計画【7453】、今期経常を15%下方修正 | 決算速報 - 株探ニュース

    良品計画 <7453> が1月10日大引け後(15:00)に決算を発表。20年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は前年同期比15.5%減の301億円に減った。 併せて、通期の同利益を従来予想の445億円→380億円(前期は458億円)に14.7%下方修正し、減益率が2.9%減→17.1%減に拡大する見通しとなった。 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結経常利益も従来予想の248億円→182億円(前年同期は223億円)に26.4%減額し、一転して18.2%減益計算になる。 直近3ヵ月の実績である9-11月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比14.4%減の104億円に減り、売上営業利益率は前年同期の11.0%→8.3%に低下した。 株探ニュース

    良品計画【7453】、今期経常を15%下方修正 | 決算速報 - 株探ニュース
    mabarasuji
    mabarasuji 2020/01/10
    “同利益を従来予想の445億円→380億円(前期は458億円)に14.7%下方修正し、減益率が2.9%減→17.1%減に拡大する見通し”営業利益率は前年同期の11.0%→8.3%に低下
  • アドテック プラズマ テクノロジー(ADプラズマ)【6668】の業績・財務推移[通期・半期・四半期]|株探(かぶたん)

    ※「初」:期初予想、「修」:期中の修正、「実」:実績 ※「修正方向」について、矢印は売上高、営業益、経常益、最終益、修正配当の順に修正した方向を示します。 「↑」:上方修正、「↓」:下方修正、「→」:変更なし、「-」:比較できず ※修正配当は、株式分割・併合などを考慮した今期配当に対する相対的な実質配当です。 ※売上高、利益項目、配当の欄における「-」は、非開示もしくは未定を示します。また配当欄において、「*」は株式分割・併合などを実施した期を示し、「#」は今期に株式分割・併合などの実施予定があることを示します。

    アドテック プラズマ テクノロジー(ADプラズマ)【6668】の業績・財務推移[通期・半期・四半期]|株探(かぶたん)
    mabarasuji
    mabarasuji 2020/01/10
    経常利益 7.1億から11億に上方修正したが、2017,2018年の経常利益額には及ばない 15億、18億
  • アドテック プラズマ テクノロジー【6668】、上期経常を一転5%増益に上方修正、通期も増額 | 決算速報 - 株探ニュース

    アドテック プラズマ テクノロジー <6668> [東証2] が1月10日大引け後(15:00)に決算を発表。20年8月期第1四半期(9-11月)の連結経常利益は前年同期比22.1%減の2.8億円に減った。 しかしながら、併せて9-2月期(上期)の同利益を従来予想の2.8億円→5.3億円(前年同期は5億円)に89.3%上方修正し、一転して5.2%増益見通しとなった。 上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の7.1億円→11億円(前期は5.1億円)に54.9%上方修正し、増益率が37.9%増→2.1倍に拡大する見通しとなった。 直近3ヵ月の実績である9-11月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の19.9%→14.2%に低下した。 株探ニュース

    アドテック プラズマ テクノロジー【6668】、上期経常を一転5%増益に上方修正、通期も増額 | 決算速報 - 株探ニュース
    mabarasuji
    mabarasuji 2020/01/10
    四季報2020新集合は通期7.9億の経常で見ていたが、それをはるかに上回る。増し玉でいいと思われる。“通期の同利益を従来予想の7.1億円→11億円(前期は5.1億円)に54.9%上方修正し、増益率が37.9%増→2.1倍に拡大する見通し
  • ローツェ【6323】の株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足|株探(かぶたん)

    ※出来高・売買代金の棒グラフ:当該株価が前期間の株価に比べ、プラスは「赤色」、マイナスは「青色」、同値は「グレー」

    ローツェ【6323】の株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足|株探(かぶたん)
    mabarasuji
    mabarasuji 2020/01/10
    1/10上場来高値更新引け 決算も想定以上なので増し玉でいいと思われる。
  • ローツェ(6323)の株価・業績・比較銘柄|会社四季報オンライン

    ローツェ(6323)<東証プライム>の『会社四季報』記事、四季報スコア、業績推移、株価指標、速報、比較銘柄など投資に役立つ情報が満載です。「半導体や液晶工場に導入されるウエハ、ガラス基板の搬送装置を製造。台湾や米国に大口顧客」

    ローツェ(6323)の株価・業績・比較銘柄|会社四季報オンライン
    mabarasuji
    mabarasuji 2020/01/10
    2020年新春号 独自増額で通期経常利益72億に、1/10 の会社上方修正79億はそれを10%弱上回る
  • ローツェ【6323】、今期経常を24%上方修正・最高益予想を上乗せ | 決算速報 - 株探ニュース

    ローツェ <6323> が1月10日大引け後(15:00)に決算を発表。20年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は前年同期比26.4%増の61.7億円に伸びた。 併せて、通期の同利益を従来予想の59.9億円→74.5億円(前期は59.7億円)に24.2%上方修正し、増益率が0.4%増→24.7%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結経常利益も従来予想の17.7億円→32.3億円(前年同期は31.9億円)に81.7%増額し、一転して1.1%増益計算になる。 直近3ヵ月の実績である9-11月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比7.0%減の19.6億円に減り、売上営業利益率は前年同期の21.7%→21.0%に低下した。 株探ニュース

    ローツェ【6323】、今期経常を24%上方修正・最高益予想を上乗せ | 決算速報 - 株探ニュース
    mabarasuji
    mabarasuji 2020/01/10
    “通期の同利益を従来予想の59.9億円→74.5億円(前期は59.7億円)に24.2%上方修正し、増益率が0.4%増→24.7%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せ”
  • 技研製作所【6289】、9-11月期(1Q)経常は66%減益で着地 | 決算速報 - 株探ニュース

    技研製作所 <6289> が1月10日大引け後(15:00)に決算を発表。20年8月期第1四半期(9-11月)の連結経常利益は前年同期比65.7%減の4.6億円に大きく落ち込み、9-2月期(上期)計画の30.3億円に対する進捗率は15.2%にとどまり、5年平均の48.4%も下回った。 直近3ヵ月の実績である9-11月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の19.5%→7.4%に急低下した。 株探ニュース

    技研製作所【6289】、9-11月期(1Q)経常は66%減益で着地 | 決算速報 - 株探ニュース
    mabarasuji
    mabarasuji 2020/01/10
    1Q決算は悪い
  • PR TIMES(PRTIME)【3922】の株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足|株探(かぶたん)

    ※出来高・売買代金の棒グラフ:当該株価が前期間の株価に比べ、プラスは「赤色」、マイナスは「青色」、同値は「グレー」

    PR TIMES(PRTIME)【3922】の株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足|株探(かぶたん)
    mabarasuji
    mabarasuji 2020/01/10
    3Q決算 順調 やや営業利益率悪化 決算プレイで売られたら拾うのを検討
  • PR TIMES【3922】、3-11月期(3Q累計)経常は36%増益で着地 | 決算速報 - 株探ニュース

    PR TIMES <3922> が1月10日大引け後(15:00)に決算を発表。20年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は前年同期比36.0%増の5.2億円に拡大し、通期計画の6.3億円に対する進捗率は83.3%に達したものの、4年平均の88.8%を下回った。 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した12-2月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.8%減の1億円に減る計算になる。 直近3ヵ月の実績である9-11月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比3.4%増の1.8億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の27.4%→22.8%に低下した。 株探ニュース

    PR TIMES【3922】、3-11月期(3Q累計)経常は36%増益で着地 | 決算速報 - 株探ニュース
    mabarasuji
    mabarasuji 2020/01/10
    “20年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は前年同期比36.0%増の5.2億円に拡大し、通期計画の6.3億円に対する進捗率は83.3%に達したものの、4年平均の88.8%を下回った。”
  • ベクトル【6058】の業績・財務推移[通期・半期・四半期]|株探(かぶたん)

    ※「初」:期初予想、「修」:期中の修正、「実」:実績 ※「修正方向」について、矢印は売上高、営業益、経常益、最終益、修正配当の順に修正した方向を示します。 「↑」:上方修正、「↓」:下方修正、「→」:変更なし、「-」:比較できず ※修正配当は、株式分割・併合などを考慮した今期配当に対する相対的な実質配当です。 ※売上高、利益項目、配当の欄における「-」は、非開示もしくは未定を示します。また配当欄において、「*」は株式分割・併合などを実施した期を示し、「#」は今期に株式分割・併合などの実施予定があることを示します。

    ベクトル【6058】の業績・財務推移[通期・半期・四半期]|株探(かぶたん)
    mabarasuji
    mabarasuji 2020/01/10
    01/10 3Q決算で営業利益率10%台回復 明日のチームが 3Q単体で黒字化
  • http://211.6.211.226/tdnet/data/20200110/140120200110445583.pdf

    mabarasuji
    mabarasuji 2020/01/10
    3Q決算 あしたのチーム 四半期黒字化
  • ベクトル【6058】、3-11月期(3Q累計)経常が6%増益で着地・9-11月期も84%増益 | 決算速報 - 株探ニュース

    2020年01月10日15時30分 ベクトル、3-11月期(3Q累計)経常が6%増益で着地・9-11月期も84%増益 ベクトル <6058> が1月10日大引け後(15:30)に決算を発表。20年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は前年同期比5.8%増の29.2億円に伸び、通期計画の33.6億円に対する進捗率は86.9%に達し、5年平均の80.5%も上回った。 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した12-2月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比69.5%増の4.3億円に拡大する計算になる。 直近3ヵ月の実績である9-11月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比84.3%増の16.1億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の8.6%→10.4%に改善した。 株探ニュース

    ベクトル【6058】、3-11月期(3Q累計)経常が6%増益で着地・9-11月期も84%増益 | 決算速報 - 株探ニュース
    mabarasuji
    mabarasuji 2020/01/10
    “9-11月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比84.3%増の16.1億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の8.6%→10.4%に改善”
  • コシダカホールディングス【2157】、9-11月期(1Q)経常は26%減益で着地 | 決算速報 - 株探ニュース

    コシダカホールディングス <2157> が1月10日大引け後(15:30)に決算を発表。20年8月期第1四半期(9-11月)の連結経常利益は前年同期比25.6%減の11.7億円に減り、9-2月期(上期)計画の52.2億円に対する進捗率は22.5%にとどまり、5年平均の27.5%も下回った。 直近3ヵ月の実績である9-11月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の9.3%→6.9%に悪化した。 株探ニュース

    コシダカホールディングス【2157】、9-11月期(1Q)経常は26%減益で着地 | 決算速報 - 株探ニュース
    mabarasuji
    mabarasuji 2020/01/10
    “3ヵ月の実績である9-11月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の9.3%→6.9%に悪化”
  • インターアクション(インターアク)【7725】の株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足|株探(かぶたん)

    ※出来高・売買代金の棒グラフ:当該株価が前期間の株価に比べ、プラスは「赤色」、マイナスは「青色」、同値は「グレー」

    インターアクション(インターアク)【7725】の株価チャート|日足・分足・週足・月足・年足|株探(かぶたん)
    mabarasuji
    mabarasuji 2020/01/10
    01/10 Q2単体が営業減益決算 決算プレイで調整したら拾え
  • インターアクション【7725】、9-11月期(2Q)経常は28%減益 | 決算速報 - 株探ニュース

    インターアクション <7725> が1月10日大引け後(16:00)に決算を発表。20年5月期第2四半期累計(6-11月)の連結経常利益は前年同期比8.7%増の9.1億円に伸びたが、通期計画の21億円に対する進捗率は43.4%となり、5年平均の44.0%とほぼ同水準だった。 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した12-5月期(下期)の連結経常利益は前年同期比8.5%増の11.9億円に伸びる計算になる。 直近3ヵ月の実績である9-11月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比28.1%減の4.5億円に減り、売上営業利益率は前年同期の28.5%→22.4%に低下した。 株探ニュース

    インターアクション【7725】、9-11月期(2Q)経常は28%減益 | 決算速報 - 株探ニュース
    mabarasuji
    mabarasuji 2020/01/10
    “9-11月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比28.1%減の4.5億円に減り、売上営業利益率は前年同期の28.5%→22.4%に低下”
  • イオン【8267】、3-11月期(3Q累計)最終が赤字転落で着地・9-11月期は赤字拡大 | 決算速報 - 株探ニュース

    2020年01月10日16時30分 イオン、3-11月期(3Q累計)最終が赤字転落で着地・9-11月期は赤字拡大 イオン <8267> が1月10日大引け後(16:30)に決算を発表。20年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結最終損益は63.4億円の赤字(前年同期は6.3億円の黒字)に転落した。 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した12-2月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比36.2%増の313億円に拡大する計算になる。 直近3ヵ月の実績である9-11月期(3Q)の連結最終損益は101億円の赤字(前年同期は99.3億円の赤字)に赤字幅が拡大し、売上営業利益率は前年同期の0.9%→0.8%とほぼ横ばいだった。 株探ニュース

    イオン【8267】、3-11月期(3Q累計)最終が赤字転落で着地・9-11月期は赤字拡大 | 決算速報 - 株探ニュース
    mabarasuji
    mabarasuji 2020/01/10
    “9-11月期(3Q)の連結最終損益は101億円の赤字(前年同期は99.3億円の赤字)に赤字幅が拡大し、売上営業利益率は前年同期の0.9%→0.8%とほぼ横ばい”
  • ブリッジレポート:(7839)SHOEI 2019年9月期決算 IRレポート「ブリッジレポート」 | ブリッジサロン

    * 予想は会社予想。2016年9月期より当期純利益は親会社株主に帰属する当期純利益(以下、純利益については同様)。 SHOEIの2019年9月期決算の概要と2020年9月期の見通しについて、ブリッジレポートにてご報告致します。 目次今回のポイント 1.会社概要 2.2019年9月期決算 3.2020年9月期業績予想 4.今後の注目点 <参考:コーポレート・ガバナンスについて> 今回のポイント19/9期は前期比8.6%増収、12.6%営業増益。販売数量は欧州、北米向けを中心に37千個増の559千個。また、新製品の販売好調が牽引し、製品単価も上昇した。欧州とその他地域が2桁増収、北米も堅調に推移した。利益面では、製造原価が増加したものの、売上総利益率は向上、販管費増はあったものの、営業利益率は21.8%から22.6%に上昇した。世界経済は踊り場的なところはあるものの、取り巻く環境は相対的には堅

    ブリッジレポート:(7839)SHOEI 2019年9月期決算 IRレポート「ブリッジレポート」 | ブリッジサロン
    mabarasuji
    mabarasuji 2020/01/10
    “19/9期は3Q決算発表時に上方修正し、2桁増益を確保した。20/9期も受注に生産が追い付かない状況は不変である。会社予想は「売上は堅めに、経費は多めに」予算を立てたもので保守的なのは明らか。”
  • ブリッジレポート:(6033)エクストリーム 2020年3月期第2四半期決算 IRレポート「ブリッジレポート」 | ブリッジサロン

    * 予想は会社予想。単位は百万円、円。 * 2016年8月、2018年11月、1株を2株に分割(EPSは遡及修正、DPSは分割前の実額)。 株式会社エクストリームの2020年3月期第2四半期決算の概要と通期の見通しについて、ブリッジレポートにてご報告致します 目次今回のポイント 1.会社概要 2.2020年3月期第2四半期決算概要 3.2020年3月期業績予想 4.今後の注目点 <参考:コーポレート・ガバナンスについて> 今回のポイント20/3期上期はスマートフォンゲームアプリ「ラングリッサー」効果で営業利益が前年同期比6.7倍に拡大した。売上高は同33.4%の増加。ソリューション事業が同13.3%増加する中、「ラングリッサー」のロイヤルティ収益の計上でコンテンツプロパティ事業の売上が前年同期の24百万円から7億37百万円に拡大した。利益面では、単価上昇によるソリューション事業の利益率改善

    ブリッジレポート:(6033)エクストリーム 2020年3月期第2四半期決算 IRレポート「ブリッジレポート」 | ブリッジサロン
    mabarasuji
    mabarasuji 2020/01/10
    “20/3期上期はスマートフォンゲームアプリ「ラングリッサー」効果で営業利益が前年同期比6.7倍に拡大”
  • エクストリーム(エクストリム)【6033】の業績・財務推移[通期・半期・四半期]|株探(かぶたん)

    ※「初」:期初予想、「修」:期中の修正、「実」:実績 ※「修正方向」について、矢印は売上高、営業益、経常益、最終益、修正配当の順に修正した方向を示します。 「↑」:上方修正、「↓」:下方修正、「→」:変更なし、「-」:比較できず ※修正配当は、株式分割・併合などを考慮した今期配当に対する相対的な実質配当です。 ※売上高、利益項目、配当の欄における「-」は、非開示もしくは未定を示します。また配当欄において、「*」は株式分割・併合などを実施した期を示し、「#」は今期に株式分割・併合などの実施予定があることを示します。

    エクストリーム(エクストリム)【6033】の業績・財務推移[通期・半期・四半期]|株探(かぶたん)
    mabarasuji
    mabarasuji 2020/01/10
    今期営業利益率急改善しているのに下げトレンド中。配当も出している。