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2021年8月19日のブックマーク (7件)

  • トヨタ、世界生産9月4割減 東南ア感染拡大で部品停滞 - 日本経済新聞

    トヨタ自動車は19日、9月の世界生産を4割減らすと発表した。90万台弱としていた計画を50万台強に引き下げた。世界的な半導体不足の中でも大きな影響は受けてこなかったが、自動車部品メーカーも多い東南アジアでの新型コロナウイルスの感染拡大が響く。部品調達が停滞し始め、国内外の工場が休止を迫られた。ただ、2021年度の930万台という生産計画や業績予想は修正しない。21年4~6月期の連結純利益は市場

    トヨタ、世界生産9月4割減 東南ア感染拡大で部品停滞 - 日本経済新聞
  • “稼ぐ力”が過去最高になったオムロン。成果の背景に「ROIC経営」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    厚めの手元資金、成長へ積極投資 オムロンの収益力が高まっている。コロナ禍で2021年3月期の連結売上高は前期比3・3%減となったものの、“稼ぐ力”を示す売上総利益率は過去最高で前期比0・7ポイント増の45・5%を達成。当期利益は19年に実施した車載事業の売却益の反動を除けば、実質増益だった。22年3月期は、需要が回復している中国向け制御機器などを中心に取り込み、全セグメントで増収、営業増益を見込む。 こうした筋肉質な企業体質は、工場自動化(FA)機器など主力事業への追い風だけでなく、13年に国内でも先んじて導入した投下資利益率(ROIC)を指標とした経営の成果と言える。 同社のROICは当期利益を投下資(純資産+有利子負債)で割ったもの。20年3月期までの10年で約13ポイント上昇し14・1%(21年3月期は車載事業売却益の反動で7・8%)、その間推進した事業ポートフォリオの変革や各事

    “稼ぐ力”が過去最高になったオムロン。成果の背景に「ROIC経営」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 中国7月経済指標、「景気後退に入ろうとしている」との見方も

    中国国家統計局が16日発表した7月の経済指標は予想以上に減速した。中国メディアにマクロ経済の分析記事を掲載する経済学者は、中国経済は「今、スタグフレーションから景気後退に入ろうとする段階にいる可能性」を示唆した。 中国証券会社、東呉証券のチーフエコノミストを務める任澤平氏は17日、SNSの微博(ウェイボー)に長文を投稿した。同氏は、中国経済を支える3つの柱である消費、投資、輸出は全面的に鈍化したと指摘した。 7月の中国経済活動に関して、製造業購買担当者景気指数(PMI)、PMI新規輸出受注指数、住宅販売、投資、社会融資を含む景気先行指数が下落しただけではなく、工業生産、固定資産投資などの景気一致指数も低下した。 任氏は、「景気の下振れ圧力が高まって広がり始めていることと、景気後退への市場予測も強まっていることを示した。今、景気遅行指数である物価指数はまだ高い水準(インフレ)にある。主因は需

    中国7月経済指標、「景気後退に入ろうとしている」との見方も
    mabarasuji
    mabarasuji 2021/08/19
    “今年下半期と来年上半期は、この二つの期間の転換点で、「金融緩和政策が始まる時期でもある」という。”
  • ファイザーワクチン3回目接種で86%発症予防か イスラエル調査 | NHKニュース

    中東イスラエルの医療保険制度を担う機関は、新型コロナウイルスの3回目のワクチン接種の有効性について、60歳以上では発症を予防する効果が86%と推定されるという調査結果を発表しました。 16歳以上の8割以上が2回目のワクチン接種を終えているイスラエルでは、一時、感染者が激減しましたが、感染力が強い変異ウイルス「デルタ株」の拡大にともなって再び増加し、連日8000人前後の感染が確認されています。 また、過去1か月に重症化した人のうち、8割が60歳以上だったということです。 このため、イスラエル政府は現在、50歳以上への3回目の接種を進め、60歳以上では、すでに半数以上が接種を終えています。 こうした中、医療保険制度を担う団体の一つ「マッカビ」は18日、ファイザーのワクチンについて、60歳以上を対象にした3回目の接種の初期段階の調査結果を発表しました。 それによりますと、3回目の接種を終えた14

    ファイザーワクチン3回目接種で86%発症予防か イスラエル調査 | NHKニュース
    mabarasuji
    mabarasuji 2021/08/19
    “「3回目の接種は、重症化と感染防止の双方に効果を発揮することがわかった。3回目の接種こそが、感染拡大を抑える方法だ」と強調”
  • 日本リビング保証、通期は増収増益で過去最高益を達成 売上高も創業以来13期で連続増収に

    リビング保証、通期は増収増益で過去最高益を達成 売上高も創業以来13期で連続増収に 日リビング保証株式会社 2021年6月期決算説明 決算説明会 エグゼクティブ・サマリー 安達慶高氏:こんにちは。日リビング保証の社長の安達でございます。日は、決算説明会をご視聴いただきまして、誠にありがとうございます。ただいまより、日リビング保証2021年6月期決算説明会を執り行います。 まずは全体のサマリーです。当社がどのような会社かというと、「100年の価値を、すべての住まいに。」を理念として、適切にメンテナンスされた住宅が、適正な資産価値評価を受けられる社会を実現し、サステナブルな仕組みを作るべく邁進していきたいと考えています。 業績についてですが、大幅な増収増益で、過去最高の業績を達成しています。おうち事業での保証契約獲得による安定的なストック収益の増大と、BPO事業での新マーケットの開

    日本リビング保証、通期は増収増益で過去最高益を達成 売上高も創業以来13期で連続増収に
    mabarasuji
    mabarasuji 2021/08/19
    “業績予想に含まれているのは、現時点ですでに入金が予定されている案件のみ”
  • 日本リビング保証:執行役員 加藤インタビュー

    mabarasuji
    mabarasuji 2021/08/19
    6つの事業になっている。
  • 「ROEの記事激減」が示す今の経営に必要なこと

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    「ROEの記事激減」が示す今の経営に必要なこと
    mabarasuji
    mabarasuji 2021/08/19
    “「収益性を高めて株主利益を重視するROEがデフレを招いた」と指摘する北野氏は”