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ブックマーク / www.jpubb.com (5)

  • 令和3年度 改正フロン排出抑制法に関する説明会の開催について 〔 環境省 〕

    令和3年11月11日 地球環境 この記事を印刷 令和3年度 改正フロン排出抑制法に関する説明会の開催について 改正フロン排出抑制法における関係者の役割を解説するため、業務用冷凍空調機器のユーザー向け説明会と、建物解体業者及び廃棄物・リサイクル業者向け説明会の2種類をオンラインにて開催します。 1.説明会の目的 フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律(フロン排出抑制法)が改正により、機器ユーザーのフロン回収義務違反に係る直接罰の導入、建物解体時の取組の強化、フロン回収が確認できない廃棄機器の引取禁止など、関係者が相互に確認・連携し、ユーザーによる機器の廃棄時のフロン類の回収が確実に行われるための仕組みが、令和2年4月1日より導入されました。 改正フロン排出抑制法における関係者の役割を解説するため、業務用冷凍空調機器のユーザー(第一種特定製品の管理者)向け説明会並びに建物解体業者及

  • 「世界津波の日」オンライン・イベントの開催(結果) 〔 外務省 〕

    令和3年11月11日 英語版 (English) 11月5日、日は、国連防災機関(UNDRR)、チリ・フィジー・モルディブほか関係国の国連代表部及び関係国際機関とともに、2021年「世界津波の日」オンライン・イベントを共催し、日政府を代表して三宅伸吾外務大臣政務官がビデオ・メッセージ(日語(PDF)/英語PDF))を発出しました。 日は、毎年11月5日を「世界津波の日」とする2015年の国連総会決議の採択を主導し、翌2016年以降、UNDRRとの共催で、津波の脅威に対する意識向上を目的とする啓発イベントを開催してきています。年のオンライン・イベントでは、「現在、そして将来世代のための津波リスク削減に向けた科学技術の活用」をテーマに、関係国・機関の専門家や若手研究者などによる活発な議論が行われました。イベント全体の様子は、UNTVにおいて視聴可能です。 イベントの冒頭、シャヒード

    mabarasuji
    mabarasuji 2021/11/12
    なんかこういう日にかこつけてプロもできないものか、、、。11/11 は世界津波の日
  • 「第22 回 空港技術報告会」を開催しますテーマは「2050 年カーボンニュートラル 〜空港における脱炭素化に向けた取組み〜」 〔 国土交通省 〕

    「第22 回 空港技術報告会」を開催しますテーマは「2050 年カーボンニュートラル 〜空港における脱炭素化に向けた取組み〜」 「第22 回 空港技術報告会」を開催します テーマは「2050 年カーボンニュートラル ~空港における脱炭素化に向けた取組み~」 令和3年11月8日 国土交通省では、「第22 回 空港技術報告会」を開催し、テーマに関連した報告、及び空港における技術開発、計画、工事、研究成果等に関する報告を行います。 報告に先立ち、環境省 地球環境局 地球温暖化対策課長 小笠原靖氏、(一財)みなと総合研究財団 調査研究部 主任研究員 笹川明義氏の2 名による基調講演を行います。 開催概要 ◆ 日 時 : 令和3 年12 月7 日(火)10:00 ~ 16:15(基調講演 10:10~11:10) ◆ 会 場 : 今年度は報告者及び基調講演者の発表は原則WEBで行うこととし、聴講をご

  • 『中央省庁』(官公庁)のプレスリリース一覧 | JPubb

    その他の官公庁リリースを読む(中央省庁) 首相官邸 | 内閣官房 | 人事院 | 内閣府 | 警察庁 | 金融庁 | 消費者庁 | 復興庁 | 総務省 | 法務省 | 外務省 | 財務省 | 文部科学省 | 厚生労働省 | 農林水産省 | 経済産業省 | 中小企業庁 | 国土交通省 | 環境省 | 防衛省 | デジタル庁 | 宇宙航空研究開発機構(JAXA) | 科学技術・学術政策研究所(NISTEP) | 科学技術振興機構(JST) | 観光庁 | 気象庁 | 産業技術総合研究所(AIST) | 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) | 土木研究所(PWRI) | 日貿易振興機構(ジェトロ) | 理化学研究所 その他の官公庁リリースを読む(地方自治体) 北海道庁 | 青森県庁 | 岩手県庁 | 宮城県庁 | 秋田県庁 | 山形県庁 | 福島県庁 | 茨城県庁 | 栃木県庁 |

  • 第1回「紙加工品(衛生用品分野)物流研究会」の開催〜手荷役のパレット化による持続可能な物流体制の構築を検討〜 〔 国土交通省 〕

    第1回「紙加工品(衛生用品分野)物流研究会」の開催 ~手荷役のパレット化による持続可能な物流体制の構築を検討~ 令和3年10月21日 ○ トラック運送事業では、慢性的なドライバー不足や長時間労働が大きな課題となっており、物流が持続的に機能を果たしていく上では、長時間労働の改善に向けた取り組みが必要です。 ○ このため、国土交通省では、輸送品目ごとに品目の特性や商慣習を踏まえた上で、トラック運送事業者や発着荷主等のサプライチェーン全体での改善方策の検討を進めております。 ○ 今般、手積み手卸ろしによる手荷役の多い紙加工品(衛生用品分野)物流を対象*とした会議を新たに設置し、下記のとおり第1 回会合を開催いたします。 *主に紙おむつや生理用品を対象 記 1.日 時:令和3年10月27日(水)15:00~17:00 2.場 所:オンライン開催 3.議 事:(1)研究会の進め方について (2)事例

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