ブックマーク / bestcarweb.jp (8)

  • 日産「X motion」はスカイラインクロスオーバー後継か 次期エクストレイルか!!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    日産が新型SUVの発売を計画!! 「リカバリープラン」として資料に明示された新型モデル「Xモーション」は、どのような形で量産化へ向かう!? 日産は2020年2月13日、「2019年度第3四半期決算発表」をグローバル社(横浜市)で開催。そのプレゼンテーション資料のなかで、なんと一台の新型SUVが「新商品」として提示されたのだ。 この資料で新商品にあげられた「X motion(クロスモーション)」は、2018年の北米国際自動車ショーで世界初公開されたSUVのコンセプトカー。 この新たなSUVは、すでに存在する日産車の新型モデルを示唆するデザインスタディなのか? あるいは全く新しい新規車種なのか? 今後、発売が予定される日産の新たなSUV商品群とともに、流通ジャーナリストの遠藤徹氏が最新情報をレポートする。 文:遠藤徹 写真:NISSAN 【画像ギャラリー】日産の新時代SUV!! 超先進的な「

    日産「X motion」はスカイラインクロスオーバー後継か 次期エクストレイルか!!? - 自動車情報誌「ベストカー」
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    mabots 2020/03/02
    メルセデスベンツAMGは現在2Lターボで421ps、最大トルク51.0kgmを出しています。に対する回答は・・?
  • 【クルマの足回りの寿命は?】最新車なら10万km ダンパー無交換でも大丈夫なのか?  - 自動車情報誌「ベストカー」

    みなさんの愛車は何万km走っていますか? 5万km、8万km、なかには10万km、15万kmオーバーという猛者も多いのではないでしょうか? 走行距離が増えてくると気になってくるのが足回りのヘタリ。クルマの揺れが大きくなって不安定になったり、タイヤの偏摩耗、ハンドルが右または左にとられるといった症状は出てませんか? そこで、どのような状態になったら、サスペンションを交換しなければいけないのでしょうか? また、サスペンションを交換するといくらかかるのか? モータージャーナリストの岩尾信哉氏が解説する。 文/岩尾信哉 写真/ベストカーWEB Adobe Stock 足回りの寿命(耐久性)というのは、とても一言では説明仕切れない。自動車メーカーそれぞれの車種ごとに、要求される性能、品質、コストの設定など、クルマづくりの手法は千差万別だからだ。 ただし、サスペンションに関しては、足回りを構成する部品

    【クルマの足回りの寿命は?】最新車なら10万km ダンパー無交換でも大丈夫なのか?  - 自動車情報誌「ベストカー」
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    mabots 2019/10/08
    純正品のダンパーでは、5万km程度でヤレが感じられるようでは品質として問題外だが、10万kmまで保つかといわれれば、今日のクルマなら問題なし
  • 2回しか使われず廃車に 4000万円の御料車 皇室用ロールスの真相 | 自動車情報誌「ベストカー」

    平成の終わりが近づいている。なかには、新天皇即位にあたり来年のゴールデンウィークが10連休になるとの先日の報道に、喜んだ人、「歴史的な日なのにオレは仕事なんだろうな…」と考え込んだ人(私です)、あるいは、具体的な日程らしいものがでてきて気持ちが改まった人などもいるのかもしれない。 そんななか、2018年5月に皇室関係のニュースが話題となった。ロールスロイス社製 皇室のパレード用オープンカーが、わずか2回の使用で廃車になっていた、というものだ。 「税金の無駄使い?」、「いや記事がそういう風に仕向けている」、「90年代の車が直せないわけがない」といった見方が錯綜するなか、宮内庁や皇室関連の報道に精通したフォトジャーナリストの工藤直通氏が、その詳細と真相をレポートしてくれた ※稿は2018年6月のものです 取材・文・写真:工藤直通/資料出典:宮内庁 初出:『ベストカー』 2018年7月26日号

    2回しか使われず廃車に 4000万円の御料車 皇室用ロールスの真相 | 自動車情報誌「ベストカー」
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    mabots 2018/10/22
    4ドアに改造して納入してもらいたかった。そして今ならeBayで部品が取れそうだ・・
  • 「クルマでモテるためには論争」に終止符を!! どんなクルマに乗ってもモテません!! | 自動車情報誌「ベストカー」

    バブル期に青春をすごした皆さまの中には、「あのカッコいいクルマを買えばモテる」という、現代的価値観では妄言としか思えないような言葉に、ある種の説得力を感じるのではないでしょうか。 クルマでモテる。21世紀の現在では、もう書いていてもしんどいこの一言に、いまだある種の夢を見ている人がいるんだなと、自動車専門メディアなどを見ていると、感じることがあります。だって「そういう企画」がたまにあるんですもの。 それこそ「恋人ができるクルマ選び」なんてストレートな企画はさすがにありませんが、「彼女が喜ぶクルマ」とか「助手席の女子が喜ぶ装備」とか、そういう記事はちょくちょくあるじゃないですか。 「いまどきそんなクルマも装備もありませんよねぇ、だってクルマでモテるなんでありえないじゃないですか」と、やや自虐気味に問いかけてみたところ、稿執筆者であるスーザン史子氏は「まあモテないでしょうけど、皆無ってことは

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    mabots 2018/09/30
    崇高な「バカ」こそが魅力的
  • N-BOXバカ売れでも儲からない!? ホンダの苦悩と市場戦略 | 自動車情報誌「ベストカー」

    かつてのホンダは、国内販売ランキングでいえば3番手から4番手のメーカーだった。 ところが今は違う。2018年1~8月の累計販売ではトヨタに次いでホンダが2位。3位はスズキ、4位はダイハツ、5位が日産。ひと昔前と比べて大幅に増加したホンダの国内シェアを支えるのが、ぶっちぎりの販売No.1車となった軽自動車のN-BOXだ。 一方で、ホンダ関係者は「嬉しいけれど、いくらN-BOXばかりが売れても……」と苦しい胸の内を漏らす。折しも2017年発売のシビックに続き、SUVのCR-Vも国内市場に帰ってきた。その新型CR-Vにホンダが抱える苦悩が見て取れる。 文:渡辺陽一郎/写真:編集部、Honda ホンダは絶好調に思えるが、苦悩も抱える。以前に比べて、売れ筋が小さな車種に移ったことだ。 特に最近は軽自動車の販売比率が急増した。1998年には軽自動車規格が一新されて販売比率を高めたが、それでもホンダ全体

    N-BOXバカ売れでも儲からない!? ホンダの苦悩と市場戦略 | 自動車情報誌「ベストカー」
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    mabots 2018/09/19
    海外向け製品を国内に出すときエントリー価格の設定でやっちまう法則か。
  • 自動車メディアはこのままでいいのか!? より公平で役に立つ自動車評論を - 自動車情報誌「ベストカー」

    自動車メディアは紙媒体、ネット媒体など数多くの媒体があります。そんな自動車メディアはかれこれ半世紀以上の時を経て成熟し、多くの読者の皆さんのご支持を集めてきました。 しかし、ベストカーには「このままでいいのか!!」とか「いつまで同じことやってるのか」いう読者からの意見が電話やメールで届けられます。 そこで今回ベストカー編集部がそのような意見をまとめ、たしかに反省しなきゃいかんな、ということを記事化しました。 文:ベストカー編集部/写真:ベストカー編集部 2018年4月26日号 ■いつまで同じことやってるんだ!! 企画の根底には、「マンネリ打破」という強い思いがあります。現代はメディア革命真っ只中。激動の時代に、自動車専門メディアは十年一日のごとく似たような評価、似たような表現を使っています。このままでいいのか!(いやよくない!!!) そんな思いでお届けする当企画、例えばクルマを評価すると

    自動車メディアはこのままでいいのか!? より公平で役に立つ自動車評論を - 自動車情報誌「ベストカー」
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    mabots 2018/04/14
    総括
  • https://bestcarweb.jp/archives/30456

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    mabots 2017/09/12
    移動時間とか考えるとありえるのか?→月に200店舗のディーラーを回る「販売の鬼」遠藤徹氏
  • スバルの新型WRX STI 日本が世界に誇る2L、4WDの最高峰マシンをいざ試乗!! | 自動車情報誌「ベストカー」

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    mabots 2017/07/27
    ターボの境界のところのレスポンスは鬼門だなあ
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