2018年9月19日のブックマーク (6件)

  • 「W不倫」山尾志桜里議員 ついに離婚成立 | 文春オンライン

    「週刊文春」が昨年9月に報じた、立憲民主党の山尾志桜里衆院議員(44)と倉持麟太郎弁護士(35)のダブル不倫問題。今回、「週刊文春」の取材で、山尾氏の離婚が成立し、長男の親権も得ていたことが分かった。

    「W不倫」山尾志桜里議員 ついに離婚成立 | 文春オンライン
    mabots
    mabots 2018/09/19
    一概に悪いと言いきれない何かがありそうで
  • <南北会談>金正恩委員長のマイバッハ、車内の「赤いボタン」の正体は?

    北朝鮮の金正恩国務委員長が18日午前、平壌順安空港で開かれた2018平壌首脳会談歓迎式を終えた後、車に乗っている。(平壌写真共同取材団) 南北首脳が平壌(ピョンヤン)百花園迎賓館到着当時に共に乗っていた車は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の「メルセデスベンツ・マイバッハS600プルマンガード」と確認された。 文在寅(ムン・ジェイン)大統領と金委員長はこの日午前、平壌(ピョンヤン)順安(スンアン)空港を出発した当時は各自の儀典車を利用した。しかし迎賓館に到着した当時、両首脳は同じ車に乗っていた。平壌市内でカーパレードをしながら文大統領が金委員長の車に移ったのだ。 金委員長のベンツ・マイバッハS600プルマンガードはオープンカーとして生産されていない。したがって北朝鮮側が改造したか、ベンツ側に要請した可能性がある。 これに先立ち平壌順安空港に到着した文大統領と金正淑(キム・ジョン

    <南北会談>金正恩委員長のマイバッハ、車内の「赤いボタン」の正体は?
    mabots
    mabots 2018/09/19
    良く出来てる
  • 東京新聞:仙台の交番で巡査長刺され死亡 別の警官発砲、男も死亡:社会(TOKYO Web)

    mabots
    mabots 2018/09/19
    ウーム
  • 移植された臓器からがん発症、患者4人中3人が死亡 欧州

    臓器の移植手術を受けた患者4人ががんを発症、3人が死亡した/PIERRE-PHILIPPE MARCOU/AFP/Getty Images (CNN) 同じ人物から臓器提供を受けた欧州の患者4人がその後相次いで乳がんを発症し、うち3人が死亡したとの報告が、このほど米国の移植医療の専門誌に掲載された。研究者からは「極めて異例のケース」だと強調する声が上がっている。 報告の著者であり、オランダのアムステルダム大学で腎臓病について研究するフレデリーケ・ベメルマン博士は今回の事例について、移植免疫の分野に20年携わってきた中で初めて起きた「極めて異例」のケースだと指摘。一方で、移植医療の過程で何らかの問題が生じる「小さなリスクは常にある」とも述べた。 当該の臓器提供者は2007年に脳卒中で死亡した53歳の女性。医学的な症状は確認されておらず、提供された腎臓、肺、肝臓、心臓にも悪性腫瘍(しゅよう)は

    移植された臓器からがん発症、患者4人中3人が死亡 欧州
    mabots
    mabots 2018/09/19
    現実的には防ぐのは難しそうではあるが・・・
  • シンプルなSNSを目指したPath、サービス終了へ

    Pathがその歴史に幕を下ろすことになった。 モバイル向けのSNSで、かつてはFacebookと競合していたPathが、11月までにすべてのサービスを終了することを米国時間9月17日に明らかにした。Pathのアプリは10月1日以降、Appleの「App Store」と「Google Play」の両方でダウンロードできなくなる。Pathのサービスは10月18日に終了し、カスタマーサービスも11月15日で終了する。 「われわれが、情熱にあふれ、経験豊かなデザイナーとエンジニアからなる小規模なチームとしてPathをスタートさせたのは、2010年のことだ」とPathは公式サイトへの投稿で述べている。「ここまでの道のりで、われわれは皆さんと喜びや悲しみを分かち合い、貴重な教訓を学んできた。そして今、皆さんにより良い製品とサービスを提供する取り組みを優先するために、このサービスを終了せざるをえなくなっ

    シンプルなSNSを目指したPath、サービス終了へ
    mabots
    mabots 2018/09/19
    マジ
  • N-BOXバカ売れでも儲からない!? ホンダの苦悩と市場戦略 | 自動車情報誌「ベストカー」

    かつてのホンダは、国内販売ランキングでいえば3番手から4番手のメーカーだった。 ところが今は違う。2018年1~8月の累計販売ではトヨタに次いでホンダが2位。3位はスズキ、4位はダイハツ、5位が日産。ひと昔前と比べて大幅に増加したホンダの国内シェアを支えるのが、ぶっちぎりの販売No.1車となった軽自動車のN-BOXだ。 一方で、ホンダ関係者は「嬉しいけれど、いくらN-BOXばかりが売れても……」と苦しい胸の内を漏らす。折しも2017年発売のシビックに続き、SUVのCR-Vも国内市場に帰ってきた。その新型CR-Vにホンダが抱える苦悩が見て取れる。 文:渡辺陽一郎/写真:編集部、Honda ホンダは絶好調に思えるが、苦悩も抱える。以前に比べて、売れ筋が小さな車種に移ったことだ。 特に最近は軽自動車の販売比率が急増した。1998年には軽自動車規格が一新されて販売比率を高めたが、それでもホンダ全体

    N-BOXバカ売れでも儲からない!? ホンダの苦悩と市場戦略 | 自動車情報誌「ベストカー」
    mabots
    mabots 2018/09/19
    海外向け製品を国内に出すときエントリー価格の設定でやっちまう法則か。