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マネジメントに関するmac10のブックマーク (4)

  • BABOKはアジャイル開発に使えるか

    超上流の知識体系「BABOK(Business Analysis Body of Knowledge)」が、注目を集めている。雑誌やWebでも、BABOKに関する記事は増えているし、取材先でも、「BABOK」という言葉を、当たり前のように耳にするようになった。 BABOKを開発・出版しているのは、カナダのIIBAという団体だ。昨年12月7日には、IIBAの日支部が、BABOKの日語版である「ビジネスアナリシス知識体系ガイド(BABOKガイド)Version 2.0」」を発行している。 実は、筆者は、2008年12月23日にIIBA日支部が正式に発足する前に、支部を設立するための準備室にメンバーとして参加していた。この当時は、BABOKという言葉も、BABOKが対象としているBA(ビジネスアナリシス)という言葉も、世間にはほとんど知られていなかった。“プチブーム”のような今の状況は、当

    BABOKはアジャイル開発に使えるか
  • アジャイル開発と反復開発の落とし穴

    前回「『現状のソフトウェア開発は間違っていないか?』(プロセス編)」では、ウォーターフォール開発の問題点と改善方法を示した。さて、前回お話ししたようにウォーターフォール開発は来、いくらプロセス改善をしたとしてもイノベーティブな開発がしにくい。ならば、反復開発(*1)やアジャイル開発に変えてしまおう、といいたいところ。しかし、導入するのであれば、それぞれのプロセスの特徴と弱点をしっかりと知っておくことが必要である。 ウォーターフォール開発からの乗り換えを考えている方々だけではなく、いまアジャイル開発や反復開発を実践している方たちにもぜひ一読してほしい。 (*1)反復開発とは例えばRUP(Rational Unified Process)やUP(Unified Process)のこと。 反復開発とアジャイル開発の違い 反復開発とアジャイル開発は、繰り返し型開発という意味では同じように思われる

    アジャイル開発と反復開発の落とし穴
  • プロジェクトマネージャーとしてのリーダーシップを築くための5つの鍵

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    プロジェクトマネージャーとしてのリーダーシップを築くための5つの鍵
  • Amazon.co.jp: リストマニア

    PMなら読んでるはずの asesino ソフトウェア品質管理のためのプロジェクトマネジメント "H14頃の「ソフトウェア産業、CMM、オフショア事情」などが紹介してある。CMMをとりましょうという啓蒙か。" ITプロフェッショナルのためのビジネススキル プロジェクトマネジメント入門 "理論や技法の理想論で教科書風。図は整理されている。文章は分かり易い。でも続けて読める面白さはない。" 楽しく成功するプロジェクト・マネージメント (SCC Books) "非プログラマ向けPM講座、技術用語少なめ。流し読みするだけでもシステム開発の概要が頭に入るつくりが良い。" Joel on Software "プログラマ向けで読み物として面白い。でも開発経験ないと無理、面白さが分からないかと。" 要求仕様の探検学—設計に先立つ品質の作り込み "要件定義に失敗しているプロジェクトに参加しないといけない。

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