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ブックマーク / toyokeizai.net (8)

  • 障がい者が自立すれば、みんなが元気になれる

    この子を総社市が迎え入れてくれるなら、つらい日々も泳ぎきれる 坂之上:市長は、障がい者をできるだけたくさん雇用しようと頑張っていらっしゃいますよね。まず、そこから教えてください。 片岡:はい。でもね、障がい者雇用を市の「売り」にしちゃいけないって、よく思うんですよ。たとえばですよ、ここに3歳の女の子がふたりいて、この子は重度の障がいで、この子は軽い障がいですと。あなたは、どっちかを引き取らなければいけません、と。どっち引き取ります? 坂之上:厳しい質問ですね……。ごめんなさい。自分は、軽い障がいの子を引き取るかもしれません。 片岡:でしょう。人間そうじゃないですか。障がいがある人に、毎日毎日、優しい気持ちばかりじゃいられない。そんなことすら認めながら、彼らが「生まれ育って、働いて、老いていく」ことができる仕組みをまず作って、これから先、誰が市長をやっても大丈夫なようにセットできたら、多くの

    障がい者が自立すれば、みんなが元気になれる
    macchauno
    macchauno 2018/07/08
    当たり前だけどすべて根幹にこの考え方があるのが大事だと思う“これから先、誰が市長をやっても大丈夫なようにセットできたら、多くの人が救われる”
  • 勉強嫌いの子に教えたい!「Gノート」の威力

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    勉強嫌いの子に教えたい!「Gノート」の威力
    macchauno
    macchauno 2016/04/28
    こういう別観点アプローチの引き出しを親や指導者がどれだけ提案できるかってのはあると思う。できれば早いうちに
  • ヤバすぎる!「培養肉ハンバーグ」の衝撃

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    ヤバすぎる!「培養肉ハンバーグ」の衝撃
  • なぜ地方創生はみんなで決めるとダメなのか

    この連載では、地方創生を考えるうえで欠かせない、いくつかの論点をとりあげています。前回のコラム「偽物の官製成功事例を見抜く5つのポイント」では、行政側がつくる「ウソの成功事例」が、当の地方創生にとっていかに害悪になるかを検証しました。 今回は、街を変えようとする際、その成否のカギを握る「集団による意思決定」の問題について、考えたいと思います。 地域活性化で「反対されないこと」は重要なのか 地域活性化分野において、多くの関係者が課題だと思い込んでいるのが「地域で合意形成をしなくてはならないが、うまくいかない」というものです。 実は、私のもとにも「関係者全員の合意がとれない」「どうしたら反対されないのか」ということに関する相談が来るのですが、これが結構な頻度にのぼります。当に必要なのは、「地域がどうしたら活性化するか」という事業を成功させるための努力のはずです。しかし、具体的な活性化手法よ

    なぜ地方創生はみんなで決めるとダメなのか
    macchauno
    macchauno 2015/05/12
    人間なにやったって閉鎖空間で「俺らサイコーっ☆」ってやってたら宗教になっちゃうんだなと。
  • なぜ地方は補助金をもらっても衰退するのか | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    前回のコラムでは、「リアルな地方創生は補助金に頼らない」ということを書きました。多くの読者の方々から「納得できる」「参考になった」といった感想をいただきました。 では、なぜ補助金をもらうと、地方に活力が生まれないのでしょうか。今回はその基原則について取り上げたいと思います。 タダでおカネをもらえれば活性化しそうなものですが、ズバリ、地方創生に必要なのは「おカネそのもの」ではなく、「おカネを継続的に生み出すエンジン」なのです。 安倍政権が、地方創生を目玉政策にする以前から、地方には莫大な予算が、さまざまな名目で配分されてきました。しかしながら、成果がまったくでない。なぜ何兆円もの資金を、地方の活性化目的に配分しても活性化しないのか。 その理由は、結構シンプルです。つまり「利益」を出さない、いや税金を使う=「利益を出せない」事業ばかりだからです。 中央からカネを送っても、1サイクルで終わる地

    なぜ地方は補助金をもらっても衰退するのか | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    macchauno
    macchauno 2015/01/07
    補助金で魚の釣り方講座も増えてきてるけどね/地方で「ちゃんと儲けましょうよ!」って言うと目を丸くされる
  • さかなクンが語る、漁業の現状

    ――日の水産物の資源状態についてどう思いますか。 日各地でいろんな漁場を見せていただいたり、漁船に乗せていただいたりしています。「すギョいいっぱい獲れてる!」と思っても、実際はいつもより少ないということもあります。例年とどう違うのかは専門家や浜の方に聞くのが一番重要かなと思っているところです。 近年は日近海の水温上昇とともに獲れるお魚の種類や旬自体が変わってしまっているとよく聞きます。たとえばサワラですね。西日のお魚というイメージがとても強いですが、最近は三陸や日海側の港にサワラが大量に水揚げされている光景を目のあたりにすることが多いです。漁師さんに聞くと「サワラなんてこっちでは以前はそうめったに獲れなかった」とおっしゃっていました。獲れる漁場が変わっているんですね。 旬がなくなっちゃう 多摩川のアユは秋に産卵するんですが、水温が下がりきらないので翌年の春に産卵することもあるらし

    さかなクンが語る、漁業の現状
    macchauno
    macchauno 2014/06/28
    凄いわかりやすくIQ方式さらっと入れて生産者の立場も理解して流石すぎる
  • グーグル支配の今は、「ネットの石器時代」

    では、理想の検索エンジンとは? ――武井さんが考える理想の検索エンジンとは。 「プッシュ型のパーソナライズドサーチ」です。過去の行動履歴から理解したその人の趣味趣向やロケーション情報などを踏まえ、その人がそのときに求める、その人ならではの情報を「プッシュ型」で提供するエンジン。 能動的に検索をするという今のやり方はプル型です。これまでにまったく経験したことのないまったく新しいことを発見するときはプル型でもいいです。しかし、より日常的な事柄については、過去のフリークエンシー情報(接触頻度)などから、検索しなくてもプッシュ型で情報が提供されるべきです。 その精度を上げていくのに必要なのは「ライフログ」。その人の血糖値、何をべているか、何を飲んでいるか、前回はいつトイレに行って、次はいつ頃行きたくなるのかなど、生活の記録を取る必要があります。 ウエアラブルコンピューティングが革命的だと言われて

    グーグル支配の今は、「ネットの石器時代」
    macchauno
    macchauno 2014/03/31
    前半はブログ界隈に言えること、後半はめっちゃワクワクした!
  • 1月7日配信「福島原発から、トリチウム汚染水が消える日」についてのお知らせ | | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

    記事では、福島第一原子力発電所の汚染水問題に関して、特に、トリチウム汚染水を水素ガス化して完全無害化するA社の技術について掲載し、1月14日に実施される実験の結果如何によって、汚染水問題が解決に向かう可能性について言及しております。 しかしながら、当編集部においては、現時点でA社の社名や上記技術の化学的根拠等についての裏付け取材が必ずしも十分ではなく、1月14日の時点でも、客観的に見て、上記汚染水問題が解決に向かうかどうかについては不明確なことが判明いたしました。 したがいまして、当編集部において、記事には一部正確性に欠ける記載があるものと判断し、記事の掲載を中止することとしました。 読者の皆様にお知らせするとともに、お詫び申し上げます。 2014年1月10日 「東洋経済オンライン」編集長 佐々木 紀彦

    1月7日配信「福島原発から、トリチウム汚染水が消える日」についてのお知らせ | | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
    macchauno
    macchauno 2014/01/11
    なんかこういうの増えたなあ。今まで表面化しなかっただけなのかな
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