2012年10月17日のブックマーク (1件)

  • 尼崎遺棄、主犯格周辺「3遺体は高松の女性ら」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    兵庫県尼崎市のドラム缶遺体事件に絡み、同市内の民家から3人の遺体が見つかった事件で、ドラム缶事件の主犯格とされる角田(すみだ)美代子被告(64)(傷害致死罪などで起訴)周辺の人物が、3遺体について「女性2人と男性1人。女性2人は2008~09年に埋められた」などと具体的な名前を挙げて県警に説明していることがわかった。 県警はこれらの人物の親族から血液の提供を受け、DNA鑑定を進めている。一方、周辺者らが「角田被告周辺の複数の男が、殺人や遺棄に関与している」と証言していることも新たに判明した。 捜査関係者によると、民家の3遺体として名指しされているのは、住人女性(87)の孫で、かつて高松市に住んでいた2人姉妹の長女(29)とそのおじ(68)、角田被告の知人女性(71)。

    macchi5421
    macchi5421 2012/10/17
    相関図が…もうわけがわからない…