【読売新聞】 NHK連続テレビ小説「ブギウギ」の主題歌を歌うさかいゆうが、初のベスト盤「さかいゆうのプレイリスト[白と黒]」(ユニバーサル)を出した。シンガー・ソングライターとして、ゴスペルやソウルを背景に普遍的なポップスを追究し、
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【読売新聞】 東京・羽田空港の滑走路上で日本航空と海上保安庁の航空機が衝突した死傷事故で、札幌市内の実家から東京都三鷹市の自宅に戻る途中に日航機に乗り合わせた会社役員の男性(63)が、当時の様子を語った。 日航機は2日午後4時15分
渋谷駅前の風景に溶け込んでいるハチ公。人々も特に意識している様子はない(1934年頃撮影、安藤士さん提供) 東京・渋谷駅前で亡き飼い主を待ち続けた「忠犬ハチ公」が、駅前で腹ばいになっている写真が見つかった。 これまで知られている記念撮影やアップの写真とは異なり、当時の駅の風景に溶けこんだ自然な姿をとらえたカットで、貴重な1枚と言えそうだ。 ハチ公の代表的な写真は3~5種類で、単独で写っている写真は周囲の様子がはっきりせず、人と一緒に納まったカットは記念撮影がほとんどだ。 撮影したのは、元銀行員で、東京都渋谷区猿楽町に住んでいた山本勇さん(故人)。ハチ公の銅像が建てられ、社会の注目を集めた1934年頃の写真とみられる。今春、都内の実家を整理していた遺族が見つけ、渋谷駅前にある現在のハチ公像の制作者で、渋谷区代々木の彫刻家安藤士(たけし)さん(92)に寄贈した。
島根県奥出雲町が昨年夏に公園などに設置したダビデ像とビーナス像が、思わぬ問題を引き起こしている。 町出身者が町に寄贈した大理石製の彫刻で、町は「一流の芸術作品として教育的価値がある」と説明するが、巨大な裸像を目にした町民らは「子どもが怖がる」「教育上ふさわしくない」と町議に苦情。町議会でも取り上げられ、山あいの町で論争が続いている。 像は、ミケランジェロのダビデ像やミロのビーナス像を模してイタリアの著名な彫刻家エンツォ・パスクイニ氏(故人)が制作。台座部分を除いた高さは約5メートル。同町出身の元建築会社社長、若槻一夫さん(広島市)が購入して、故郷への恩返しのために昨年4月、寄贈した。 町は「本物の芸術作品を鑑賞できる。ありがたい」と感謝。美術商や若槻さんの意向に沿いながら設置場所を決定。力強いダビデ像は、スポーツ選手が集まる三成運動公園に。愛と美の女神・ビーナス像は、子どもを見守るよう三成
兵庫県尼崎市のドラム缶遺体事件に絡み、同市内の民家から3人の遺体が見つかった事件で、ドラム缶事件の主犯格とされる角田(すみだ)美代子被告(64)(傷害致死罪などで起訴)周辺の人物が、3遺体について「女性2人と男性1人。女性2人は2008~09年に埋められた」などと具体的な名前を挙げて県警に説明していることがわかった。 県警はこれらの人物の親族から血液の提供を受け、DNA鑑定を進めている。一方、周辺者らが「角田被告周辺の複数の男が、殺人や遺棄に関与している」と証言していることも新たに判明した。 捜査関係者によると、民家の3遺体として名指しされているのは、住人女性(87)の孫で、かつて高松市に住んでいた2人姉妹の長女(29)とそのおじ(68)、角田被告の知人女性(71)。
18日午前9時25分頃、東京都葛飾区新小岩のJR総武線新小岩駅で、男性が三鷹発千葉行きの各駅停車の電車(10両編成)にはねられ死亡した。 警視庁葛飾署は自殺とみて、身元の確認を進めている。この事故で各駅停車の三鷹―千葉間、同快速線の東京―千葉間で一時運転を見合わせ、約3万7000人に影響が出た。 新小岩駅では、昨年7月に快速線で死亡事故が3件相次いだことを受け、職員ら2人を快速線ホームで巡回させていたが、各駅停車側には配置していなかったという。同駅では昨年、自殺とみられる事故が8件起きている。
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