ブックマーク / www.ttcbn.net (3)

  • 「すぐやる人」が最強である件について

    仕事は発生した瞬間が一番面白い どんな仕事でも、その仕事が生まれた瞬間に始めるのがベストだ。 完了するまでやる必要はない。 5分でも10分でもいいから、とにかく取りかかってしまう。 始めてしまうのだ。 仕事を頼まれたときには、資料も手許にある、頼んできた相手も目の前にいる、詳細の情報も頭に入っている。 これほど最高のタイミングはない。 ところが納期が1ヶ月後で多分3日もあれば終わるからと、仕事を始めず引き出しに入れてしまうと、その仕事はその瞬間から「宿題」になる。 「やらなきゃなーやらなきゃなー」というプレッシャーが頭の片隅にある。 でも依頼されてから何日もたつと、細かいことは忘れてしまう。 もちろんやる気も依頼されたときよりどんどん下がっている。 思い出すためには書類を読み返さなきゃならない。 あー面倒だ。あー億劫だ。 そういって先延ばししている間にどんどん納期は迫ってくる。 結局嫌々始

    「すぐやる人」が最強である件について
  • 乱れた心を整えるために僕が実践している大切な12の習慣

    人間は感情の動物である。 先日も「今すぐ幸せになる方法は、これしかない!!」というエントリーを書いたばかりだが、なかなかこの通りにはいかない。 ストレスも多いし時間は足りない。想うように物事は進んでいかない。 いつも穏やかでニコニコしていたいと思っても、時として心が乱れ、不意な時間を過ごしてしまうことがある。 僕もそうだ。いまでは独立して一人で気楽に生きているから外的ストレスは極めて少ないが、その分プレッシャーはキツい。 組織に属していないから相談する上司もいないし愚痴を共有できる同僚もいない。 すべて一人きりで決断し進めていくしかない。 心が乱れたときに、乱れっぱなしにしておくのは得策ではない。 ブロガー立花岳志が心を整えるために実践している12の習慣を紹介したい。 どれもかなり効果がある。 突飛なことは何もないので、「何を当たり前のことを」と思う方も多いかと思うが、まずは書いてみる。

    乱れた心を整えるために僕が実践している大切な12の習慣
  • 来年を「豊かさ2.0」スタートの年にしたい人だけに送る15のリスト

    1. 「断捨離」で「アイデア環境」を作る 余計なものが詰まっていると気が散って目の前の「やるべきこと」に集中することができないものだ。 「余計なもの」は物質的にあるモノもそうだし、タスクリストに書き出された「ToDo」もそうだ。 当に必要なもの以外はなくしてしまい、すっきりさせよう。 このでは、やらなくて良いタスクは先延ばしすること、机の上をキレイにすること、そして気分をスッキリさせるための儀式をすることを紹介している。 僕自身いま盛んに断捨離に取り組んでいるが、まさにこの視点とピッタリ一致していて嬉しい。 2. 半日断で聡明な頭を手に入れる 断、ファスティングには以前から興味があるのだが、まだ挑戦できていない。 でもあちこちで記事になっているから効用については知っている。 現代人はべ過ぎで、べ過ぎていること自体がストレスになってしまっているという。 朝を野菜ジュースだけにして

    来年を「豊かさ2.0」スタートの年にしたい人だけに送る15のリスト
  • 1