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2015年12月7日のブックマーク (3件)

  • 今日の audacity で remixごっこ、のナゾ

    注釈) 2018/9/30 追記 もはや古い記事なので一応補足しておきますが、最近のDAW関連の音声ソフトウェアでは、録音済みのトラックから、特定の楽器だけ取り出す、楽器で鳴らしている和音を変更する、などかつて考えられなかった音声操作が可能になってきている様で、当然ヴォーカルをきっちり抜き出すという事も出来るようです・・・ ということを念頭にお読みください(笑) --- 素人がCDなどの音源から ヴォーカルトラックを抜き出して別オケに重ねる、というリミックス、YouTubeなどにもよくupされている。 しかし単純に元音源の切り貼りだけでは作れない。ピッチやテンポを合わせる、ヴォーカルのみを抜き出す、などのテクニックが必要であり、よく作ってるよなぁ、なんて思うと同時に、どうやっているのか、少し疑問に思っていた事でもあった。 例えば、ヴォーカルトラックを消しさってカラオケを作る、のは比較的簡単

    今日の audacity で remixごっこ、のナゾ
  • Robin Ward - Wonderful Summer 1963

    Wonderful Summer -Artist: Robin Ward -Peak Billboard position # 14 in 1963-64 -Words and Music by Gil Garfield and Perry Botkin, Jr.

    Robin Ward - Wonderful Summer 1963
  • ベルギー発の80's低速低音ダンスミュージック「ニュー・ビート」をSoulwaxに学ぶ : matsu & take

    One Nation Under A (Slowed Down) Groove. ニュー・ビート、New Beat。日語版Wikipediaには項目すら作られていない、忘れられた音楽ジャンルの話です。 90年代前半、自分は当時流行していたMinistryやNine Inch Nailsなどのインダストリアル・メタル系のロックが好きで、小遣いを貯めて田舎のCD屋でアルバムを買って聴いていました。そのライナーノーツやレビューの中で、アーティストへの影響として毎回のように言及されていたのが「ボディ・ミュージック」と「ニュー・ビート」というジャンルでした。 ボディ・ミュージック(EBM)のほうは、インターネットがない時代の田舎でも、調べれば簡単にジャンルを代表するアーティストとして、Front 242、Nitzer Ebbなどの名前に突き当たるので理解しやすかったのですが、ニュー・ビートのほうは

    ベルギー発の80's低速低音ダンスミュージック「ニュー・ビート」をSoulwaxに学ぶ : matsu & take