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ブックマーク / parupuntenobu.hatenablog.jp (2)

  • 天王寺駅の怪 完結編-ついに天王寺駅の謎が暴かれる!?【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    数ヶ月前、JR阪和線天王寺駅の謎について記事を書きました。 parupuntenobu.hatenablog.jp parupuntenobu.hatenablog.jp 自分でもかなり力を入れた記事でしたが、その熱量がインターネット回線を通して伝わったか、かなり好評でした。 この中で、天王寺駅のホーム下に今でも眠っているだろう、地下通路の話を書きました。詳しくは上のリンクの後編をご覧下さい。そこで、 「地下通路の事をご存知の方、こっそり連絡下さい」 というメッセージを発信したのですが、ありがたいことにそれを受信してくれた方が複数いらっしゃり、貴重な情報を入手することが出来ました。こちらにて改めて御礼申し上げます(-人-) 阪和線天王寺駅は、前編後編で書き尽くした!終わり!これだけ書いたら十分やろ!と自分では思っていました。 しかし、まだ終わってはいなかった…たかが天王寺、されど天王寺。天

    天王寺駅の怪 完結編-ついに天王寺駅の謎が暴かれる!?【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
  • 天王寺駅の怪と阪和電気鉄道の歴史 前編【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    目次: 序章:天王寺駅の素朴な謎 伝説の私鉄、阪和電気鉄道 阪和電鉄時代の天王寺駅舎 阪和のエヴァンゲリオン、超特急 南紀直通列車、「黒潮号」 阪和間の料金に見る戦前の物価 阪和電気鉄道、開業早々に事故る 阪和線、真の秘密兵器 阪和電鉄 vs 南海鉄道の仁義なき戦い 涙ぐましい必死の経営努力 阪和電鉄、時代の大波に消える そして国鉄へ・・・ 「東羽衣線」の謎 阪和線、売ります 序章:天王寺駅の素朴な謎 好奇心のアンテナを限度いっぱいに広げていると、身近な場所や物でもさりげなく「???」と思う謎があったりします。 そして、それを掘り下げてみると意外なものが見つかったりすることがあります。 例えば、大阪にあるJR阪和線の天王寺駅。 阪和線の天王寺駅は、他のJRの路線とは少し離れた所に位置しています。 「同じJRなのに他の路線とホームが違うの?」 という疑問を持たれてもおかしくないですが、その答

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