DK SOUND for Industrial Rave Geeks
LIQUIDROOM x United Future Organization Loud Minority T-shirts United Future Organization Loud Minority 現在、LIQUIDROOMは世界中の音楽施設と同様に、新型コロナ・ウィルス感染拡大防止の協力のため、全公演の自粛をよぎなくされています。LIQUIDROOMではこの惨禍が過ぎ去った後に、ふたたびこの場所で最高の音楽をともにする… BACK TO MY ROOTS POSTER【下津光史】 LIQUIDROOMによるパーティ『BACK TO MY ROOTS/下津光史』ポスター 『BACK TO MY ROOTS』は、今話題の若手からベテランまで様々なアーティストを招き、自らの音楽的ルーツをディープに掘り下げるパーティ。ゲストは下津光史。 サイズ:B2 painting by 小澤雅志
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やっぱりお金が無いのでコミケ会場付近にブルーシートを敷きます 適当に陣取ってますので適当にお立ち寄りください あと自作のDJmixCDも200円くらいで売るので買ってください C76の時はこんな感じでした 1.開催日時 −8月14日(土)14:00-17:00(コミケ2日目) ※適当に敷くので時間もわりと適当です ※開催状況はhttp://twitter.com/junkMAで随時報告します 2.場所 −有明西ふ頭公園(ビッグサイト西展示棟近接) 水上バス「東京ビッグサイト」乗船場から海沿いに歩いていくとビッグサイト側に緑道があるのでそこの更に奥の辺にいます ビッグサイト側の緑道風景はこんな感じです 3.諸注意 −雨天中止です −参加費は無料ですが、お菓子や飲み物、紙コップ等を持参して頂けると助かります −質問はhttp://twitter.com/junkMAにreplyかコメントへどう
インターネット、オタカルチャーによるクラブの脱レイヴ化 レイヴ→全員が一体化し、個体認識のないコミュニケーション。その場限りの気軽で短い関係。身体的快楽の特化。商売の場合それを場所から作り出すお客様商売。あとナンパとかする。 非レイヴ→ディスコ時代の関係性。いわゆる人間付き合いが存在する。悪く言えば内輪。てめーで楽しめ。ネットがあるから声をかけるのはさほど難しくない(ディスコからの進化)。核に関わるほど楽しい。ナンパとかしない。 オタカルチャーの特殊性→インターネットを媒介としてコミュニケーションにクッションがおかれる。踊ってるのにネットしたり踊らないでネットしたり。オタ故にアッパーが強く、ディスコやレイヴのようなチークタイム、チルアウトは存在しない。レイヴとは異なる形でアンセムが存在し、場合によっては予習が必要とされる。
2010年05月30日21:02 カテゴリ FMP.zipお疲れ様でした&セットリスト 5/23に行われたFMP.zipお疲れ様でした! 当日はかなりの雨で参ったなあと思ってましたがそれでも来てくれた方々には本当に感謝しています。 東京で開催した時のお客さんが遊びに来てくれててすげーびっくりして、尚且つ嬉しかったなあ……。 さて、セットリストです。国内レーベル多すぎて反省してます← 01:tatsu - FMM BumpFootのレーベルオーナーであるtatsuさんに作っていただいたFMMのテーマ曲。こんな不真面目blogにこんな良曲頂けてほんとありがたいです。 02:jiro shirosaka - Alone Boy 最近、波に乗ってるVol.4 Recordsからの10代Split作品から。 こうして文章にすると色々と恐ろしいですね……。 03:Callasoiled - Pict
最近オリコンチャートを見てもアニメの主題歌やエンディング曲、いわゆる「アニソン」がランキング入りすることも珍しくなくなりました。「日本のアニメやマンガは海外でも有名」なんて情報はすっかり当たり前になったけれど、これでアニソンも国内ではJ-POPやロックと肩を並べる音楽ジャンルと言えるわけで。では、海外では? 「24時間アニソンだけをかけて合唱し続ける」というエクストリームなイベントを毎年やっている友人がいる。この時点でも十分おかしいけれど、この前聞いたひとことが「この前アメリカでやってきたんですよ、アレ」。海外でのアニソンとは?24時間アニソン合唱inUSAはアメリカ人は受け入れてくれるのか? (大坪ケムタ) オタクの祭典からのオファーで渡米! アメリカでアニソンを24時間歌い続けるイベント…そんな偉業を果たしてきた快男児が本業・映像作家、そして『24時間耐久アニソン1000曲メドレー』、
5月29日、30日に東京大学本郷キャンパス野外特設ステージで野外音楽イベント『KOMAMO'10』が開催される。 同イベントは、これまで『KOMAMORPHOSE』として2005年から開催されてきたもの。入場無料でありながら、出演アーティストの幅の広さや豪華さなどで話題を集めている。 今回出演が発表されたのは、29日に出演するCALM、ALTZ、やけのはら+ドリアン、WEEKEND、PEECHBOYと、30日に出演するDJ NOBU、MOODMAN、ドリアンの計8組。今後も出演者の追加発表が予定されている。 通常の学園祭音楽イベントとは一線を画した野外フェスとしてぜひチェックしてほしい。 『KOMAMO'10』 2010年5月29日(土)、5月30日(日)OPEN 10:00 会場:東京大学 本郷キャンパス 野外特設ステージ 29日出演: CALM ALTZ やけのはら+ドリアン WEEK
一昨日、3月24日にustreamで中継したイベント「DAMMUNE(だみゅ〜ん)」は、もうなんというか奇跡的な体験をしたような気がします。今も、まだ余韻が残ってます。なんだったんだろう、あの高揚感は。 この企画がスタートしたのは、そもそも知り合いの女の子たちがDOMMUNEの会場に行きたいと言い出したことがきっかけです。DOMMUNEは宇川直宏さんが主宰するライブストリーミングで、金・土を除いた毎晩19時から24時までのオンエア。基本的にはトークショーとDJの二部構成でその質の高さが話題を呼び、毎晩5000ビュー以上という空前の盛り上がりを見せています。 DOMMUNEは毎回抽選で50名が会場で見ることが出来るので、それに応募しようかなと女の子たちがtwitterでつぶやいたんですね。そうしたら、TKDが「ていうか君ら、じゃあ、俺がいっしーバーで3時間DJやるよ。そっちの方がレアだぞw」
こんばんは、藤城嘘です! おそばせながらGEISAI#14に足を運んでくださった皆様、ありがとうございました! 例大祭の熱気には押されつつも、GEISAI大学ブース、ポストポッパーズブース、共に大いに盛り上がりました。 ステージのカオス*ラウンジ宣言文、先行チラシなどはいかがでしたでしょうか? さて、「カオス*ラウンジ2010」ですが、ブログでは伝えることが限界である部分も補い、分かりやすく情報をお伝えするための公式webサイトを制作中でございます! 近日中にはかならず公開し、充実させていきたく思いますのでお楽しみに。 カオス*ラウンジ参加を予定されている方はこちらもメ―リスで情報をぽこぽことお送りしますのでよろしくお願いします! メ―リス登録も随時行っていますのでお返事よろしくお願いします。 業務連絡中心でごめんなさい、 4月10日よりいよいよ「カオス*ラウンジ2010」第一弾プロジェク
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