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twitterと*本についてに関するmachicolonyのブックマーク (3)

  • “つぶやき”効果で1万冊! 10坪の出版社、羽鳥書店の挑戦:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 前回の原稿で予告した羽鳥書店の代表、羽鳥和芳さんは、Kindle(キンドル)やiPadなどの電子書籍には関心が無い。若い出版社ではあるが、液晶画面で“読む”近未来を招き入れることより、手触りの良い、物質としてのを、好きの読者へ丁寧な心もちで届けることに、出版人としての誇りを持っている。団塊世代の頑固な編集者だ。 かといって電子媒体を否定するものではない。むしろ、インターネットの利点は利点として利用すべき、と寛容な姿勢で時代の潮流に臨んでいる。そのために、近ごろ爆発的な広がりを見せるツイッターなどのネットワークについては大きな関心を寄せている。 つい最近、旧いタイプの編集者は、衝撃的なTwitter(ツイッター)の洗礼を享けた。 ツイッターで古が1万500冊が売れた

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  • それでも出版は今からがチャンスだ | こどものもうそうblog

    「バロック」「キングオブワンズ」「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「魔導物語」等のゲームを監督/脚/企画した米光一成のSite 「それでも出版社が「生き残る」としたら」:たけくまメモを読んだ。 現実問題として、自分の書いた(描いた)ものに、当の意味で最後まで責任を負える著者が、どれだけいるというのでしょうか。って書いてあって、ちょっと驚く。 「いっぱい、いるよ!」と思わず言ってしまう。 自分の書いたものぐらい責任負うよ。 もちろん、竹熊さんの書く「最後まで責任を負える」の意味と、ぼくが考えている「責任負う」の意味がズレているだけかもしれない。 にしても、責任負うつもりで書いている人はたくさんいるだろう。 「紙の」という物理的なパッケージがあるので、製版→印刷→製→取次→書店というプロセスがあって、その窓口として出版社は必要な存在だった。そのプロセスが必要のない電子出版になって「出

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  • つまり「電子“書籍”」ってなんなんだろう?

    Southend @Southend 一晩中に囲まれながら考えた。「電子書籍」というけれど、今の静的テキスト&画像をレイアウトするというだけの中身であれば、紙である必然性が無いのと同じかそれ以上に、電子端末で読む意味がない。保管場所と流通コストの節約、という意義はそれなりに大きいのかもしれないけれど。 2010-02-01 14:24:53 Southend @Southend なので、紙と比べて(デジタル特性を生かして)明らかにリッチな、もしくは紙と比べて圧倒的にローコストなコンテンツを作らないのであれば、電子書籍が紙書籍の代替以上のものになることは、一部ジャンルを除いて難しいんじゃないかと思う。 2010-02-01 14:29:26 Southend @Southend そして圧倒的なローコスト、というのは、著者の儲けを考えられないほどの差にならざるをえないと思う。月額数千円定額で

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