2009年7月15日のブックマーク (3件)

  • ペンタゴン、戦場の死体を燃料にする軍用ロボットの開発に着手へ |デジタルマガジン

    ペンタゴン、戦場の死体を燃料にする軍用ロボットの開発に着手へ 2009年07月15日 16:00 photo:Robotic Technology Inc. ペンタゴンが恐ろしいロボットの開発に乗り出しました。ペンタゴンが最近契約したメリーランドのロボットテクノロジー社。この会社は、発見した有機物を体内に取り入れて燃料にするロボットの開発に取り組んでいます。 そのロボットの名前は『EATR』。『EATR』は有機物から環境エネルギー抽出し、燃料として摂取することができると会社のウェブサイトには書かれています。環境エネルギーといえばバイオエタノールが思い浮かびますが、『EATR』が“べる”ものはトウモロコシやさとうきびだけではありません。 草や木などの植物はもちろん、古い家具、そして動物の死体さえもエネルギーとして取り入れることができます。戦場で豊富に溢れている有機物のエネルギー源

    machida77
    machida77 2009/07/15
    バイオマス→死体燃料へと変換してしまうFOXNewsを鵜呑みにした日本語記事。ロボットが選ぶバイオマスの例として木や草や紙と大元の情報に書いてあるぞ/真に受けている人が多すぎる…
  • 『世界は、石油文明からマグネシウム文明へ』矢部教授の回答(1) | WIRED VISION

    『世界は、石油文明からマグネシウム文明へ』矢部教授の回答(1) 2009年7月15日 1/4 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 前回掲載した「世界は、石油文明からマグネシウム文明へ」は、読者の大きな反響を呼んだ。海水からマグネシウムを取り出し、発電所や自動車、家庭のエネルギー源として利用。燃やしてできた酸化マグネシウムは、太陽光励起レーザーで金属マグネシウムに還元する。こうした循環社会は当に実現できるのだろうか? 数々の疑問点について、東京工業大学の矢部孝教授に直接お聞きした。 1トンのマグネシウムを作るのに10トンの石炭が使われている? ──記事では、「マグネシウム1トンを作るために石炭が10トンも必要になります」とあります。マグネシウムの精錬法としては「電解法」が主流なのではないでしょうか? 電解法は、塩化マグネシウム(MgCl₂)を電気分解して金属マグネシウム

    machida77
    machida77 2009/07/15
    突っ込み甘いぞ。技術の原理や障害の説明をかなり抜かしているだろうが/この種のエネルギーにまつわる話で学術研究の蓄積よりも製品化と特許が先に来る話は信じ難い。何年も同じようなこと言ってるから尚更。
  • 食と健康: マーガリンは腐らないと言うので実験してみました

    マッ○のフライドポテトが腐らない事は、実験で試しましたが、そのポテトの特徴は今話題のトランス脂肪酸をたっぷり含んでいりということです。そしてもう一つ、トランス脂肪酸の代名詞ともいうべきはマーガリンです。とにかく1年間放置しても腐らないと言うので、好奇心に駆られ早速試して見ました。 方法は大手メーカーのマーガリンを小皿に取り、そのまま外に放置しました。夏の暑いときにも関わらず、全く匂いや形状、色に変化なく、ハエも蟻もたからず、ゴキブリもよけて通る?ような状態です。3週間ぐらい経ったところで子供にひっくり返されてしまったので実験は終わってしまいましたが、こんな腐りもしない物をパンに塗ってべていいのか?と言うのが率直な感想です。 生命のあるべ物は腐るのが基です。腐らないということは、はじめから生命力がないからで、子供にはあまりべさせたくないべ物ですね!

    machida77
    machida77 2009/07/15
    その理屈を信じるなら二度と塩を摂るな