山下俊一は悪人だが責任はない。責任は、無学で無教養で無見識で無自覚の福島県民にある。究極の自己責任だ。失うものは大きいだろう。
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山下俊一は悪人だが責任はない。責任は、無学で無教養で無見識で無自覚の福島県民にある。究極の自己責任だ。失うものは大きいだろう。
被告人は、二人とも無罪となりました。 イージス艦「あたご」事件弁護人田中崇公先生の昨日からのつぶやきをまとめてみました。 ☆控訴審の判決もありましたので、追加しました。
これまでも、食に関するニュースをたびたび取り上げてきたTBSラジオのDigで、5月5日に食中毒がテーマに取り上げられました。もちろん、ユッケが原因とみられる腸管出血性大腸菌の集団食中毒をうけてです。ゲストには唐木英明氏、電話ゲストに河岸宏和氏*1が招かれ、食中毒の基本的な部分から丁寧に解説が行われました。なお、放送はネット配信されており、下記アドレスから聴くことができます。(ただし、公開は1週間)http://www.tbsradio.jp/dig/sample.html 唐木英明氏による食中毒の解説番組では、まず唐木英明氏より食中毒全般についての解説が行われました。ポイントをまとめると。O111は大腸菌の仲間。牛の体内では悪さはしないが、人間の体内ではベロ毒素という強い毒素を出し、腎機能障害を起こす。病原性大腸菌は熱に弱い(75℃1分で死ぬ)、肉の表面にしかいない(ステーキは表面を焼けば
前回の続きです。原子力消極的賛成派のよく使うテンプレ意見に応えていきます。 ビルゲイツは原子力に注目しているぞ ビルゲイツが作るんじゃ、Reactor3.1くらいじゃ安心できなくて、ReactorXPかReactor7まで待たないと、というお約束はともかく、注目しているというTWR(Traveling Wave Reactor)自体が、どうにも問題。 このTWRと同じ原理のCANDLE炉というのが日本でも研究されているそうですが、 革新的原子炉CANDLEの研究 http://www.spc.jst.go.jp/hottopics/0905nuclear_e_dev/r0905_sekimoto.html このタイプの原子炉には大きな問題が4つあります。 1.臨界状態を保つのが困難で、暴走したら止めようがない この炉は初期の核反応によって生じる高速中性子で、U238→Pu239へ変換。その
春雨が降って百穀を潤すという「穀雨」が終わるころ、暦日にいう雑節の「八十八夜」になる。この頃になれば、気温が下がっても霜が降りることはないらしい。八十八夜の別れ霜である。 立春から数えて88日目にして、待ちかねた新茶の季節がやってきた。茶どころの静岡をはじめ、宇治、知覧、狭山では、いまが茶摘みの最盛期である。 新茶をいただくと、1年間は無病息災で過ごせるとの言い伝えがある。今年は心していただくことにした。もとより、お茶好きではあるが、緑茶の主成分カテキンが放射線の防御に有効だと聞いては飲まないわけにはいかない。 カテキンはコレラ菌や腸炎ビブリオへの殺菌作用があり、うれしいことに抗酸化作用もあるそうだ。東京電力の福島第1原発から飛散した放射線をお茶で迎え撃つことができるのなら、手ごろな庶民の防衛策である。 ご記憶の方もあろうが、昭和29年3月の太平洋のビキニ環礁海域で、操業中のマグロ漁船が米
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