2012年5月16日のブックマーク (10件)

  • 図解:アメリカの特殊部隊、SWATの戦術的サイン : カラパイア

    *追記: 元々はアメリカのSWATのものをロシアサイトがサバゲチーム「Kemerovo Airsoft Team "РЫСЬ"」として引用したものだったようだ。詳しくはこちらのサイトでその間違いを正していただいているのでそちらをご覧ください。 相変わらず軍と銃に関しては特につっこみどころ満載で謹んでお詫び申し上げます。 関連記事: ロシア、モスクワSWAT(特殊部隊)の訓練風景 ロシアの特殊部隊、果敢にも一台の車を襲撃するも車違いだったでござる 名誉ある赤いベレー帽をかけて、ロシア内務省軍の特殊部隊入隊試験

    図解:アメリカの特殊部隊、SWATの戦術的サイン : カラパイア
    machida77
    machida77 2012/05/16
    これ、ロシアの特殊部隊のサインじゃないよ。書いた→http://d.hatena.ne.jp/machida77/20120516/p1
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    machida77
    machida77 2012/05/16
    BLで読み解くお城の落とし方の本『お城でBL』の帯。この種の比喩に限界はないのだろうか。
  • 謎溶き腸上現象Ⅲ:水太りの謎編 - とらねこ日誌

    【伝説】 水太りという言葉をご存じだろうか。以前はスリムな体型であったAさんであったが、特に何も太るような事はしていないのに、気がついたらブヨブヨの体型になっていたという。 「私こんなに事を減らしているのにぜんぜんやせないのー、水を飲んだだけで太っちゃう体質なのよー」 が口癖のAさんだが、確かに普段の事量は少ないと周りの人も証言している。実際、昼には子供用のお弁当箱にこんにゃく中心のおかずが目撃されている。こうした事例が存在する事を栄養学者は何も認めようとしない。このように栄養学の専門家が認めない怪現象に対し、腸上現象に詳しいカジカワ氏は次のように述べている。 「秘密結社モフモフ療法学会による陰謀です。アースクエーク兵器による水のホメの波動がナチュラルヒーリングパワーに作用し、生体内元素転換が生じているのです」 カジカワ氏の発言はともかく、何もべなくても太る人の存在はけっして無視

    謎溶き腸上現象Ⅲ:水太りの謎編 - とらねこ日誌
    machida77
    machida77 2012/05/16
    太っている人の「食べてない」は、酒飲んでいる人の「酔ってない」、PC初心者でトラブルを起こした人の「何もやってない」程度の信用。
  • “ジョジョ”の世界を華麗に再現した限定モデル「L-06D JOJO」

    machida77
    machida77 2012/05/16
    覚悟とは!! 暗闇の荒野に!! 進むべき道を切り開くことだッ!
  • EM浄化法

    沖縄県は水事情が悪く、よく断水が起こるので、水源の確保の必要性に迫られ、1991年に新築開館の具志川市立図書館では、基設計の当初段階から雨水利用を考えていました。建物地下の貯水タンクに250トンが貯まるようにし、二重配管や散水栓などを設置して、活用しやすいようにしました。    ところが、雨が降らないとこのシステムは利用できませんので、水源の確保の点からは、充分ではありませんでした。    そこで、琉球大学の比嘉照夫教授の発見した有用微生物群EMによる水処理「EM浄化法」を比嘉先生の指導により、中水道利用システムの水源として採用することになった訳です。 1.うるま市立図書館における浄化システム システム概要 図書館における浄化システムは、従来からある一般的な合併処理浄化槽であり、図書館の規模と用途に合致したもので、活性汚泥法による長時間曝気方式を採用しています。    この浄化槽にE

    machida77
    machida77 2012/05/16
    沖縄県うるま市立中央図書館のEMによる浄化槽。ただの合併処理浄化槽に見えるがEMを投入する必要があるのかどうか。
  • Archives

    RikaTanに掲載された、「謎水装置」NMRパイプテクターに翻弄される人々(小南秀雄)は、RikaTanサイトhttp://www.rikatan.com/NMR.pdfと、小波氏のサイトhttp://konamih.sakura.ne.jp/Documents/PipeTec_Rikatan2019.pdfの両方で公開されている。この2つのサイトが、名誉毀損を理由に、Googleの検索結果から除外された。 除外されていることの確認をするには、まず、Google検索に上記2つのURLのどちらかを入力する。すると、検索結果の一番下に、 Google 宛に送られた法的要請に応じ、このページから 1 件の検索結果を除外しました。 ご希望の場合は、LumenDatabase.org にてこの要請について確認できます。 と表示される。「この要請について確認」の部分がリンクになっているので、クリック

    machida77
    machida77 2012/05/16
    EMから分かれたEMBC(やってることは大差なし)が、焼酎カスを肥料に変える事業を行った件の噂の反応。あそこは対象について触れないであんな文章を載せてどうするつもりなのだろうか。
  • 研究者の多くはエラーバーの意味をろくに理解していない - 音風景ブログ

    研究者の多くはエラーバーの意味をろくに理解していない 今日、私は認知科学日記の読者がエラーバーをどれだけ理解しているかを問うオンライン投票を開始した――エラーバーとはよくグラフに乗っている、あの小さなI字型の、統計学の賜物である。正しく理解していないだろうということは、大体予想済みである。なぜそんなに自信があるかって? それは2005年、サラ・ベリア(Sarah Belia)らのチームが、最前線の心理学、神経科学、医学ジャーナルに論文を掲載したことがある数百人の研究者を対象に行った研究成果があるからである。彼らのうちエラーバーと有意さの関係について正しい知識を示したのはほんの一握りであった。論文を掲載した研究者たちができないなら、どうしてカジュアルなブログの読者ができることを前提としてよいだろうか? 信頼区間 まずそもそも、問題の解決法を知るため、少々の説明が必要である。信頼区間というコン

    研究者の多くはエラーバーの意味をろくに理解していない - 音風景ブログ
    machida77
    machida77 2012/05/16
  • 『福島県産農産物の、ネガティブキャンペーンの行き先』

    農家こうめのワイン 農家による農家のための・・・・なんだ?しがないイチ百姓による農業ネタ&農業ニュース評論。ワインと日酒の飲んだ感想や日々の雑記つき。 このブログでは、何度か米の検査について紹介していますが(お米の検査 、お米の検査その2 、米の標準抽出方法について など)、そういえばそもそもなぜ検査をするかは書いてなかったような気がします。 なぜ検査をするかと言うと直接には、検査を受けないとその農産物について産地や品種、生産者、年産などの情報を表示してはいけないからです。全ての農産物が検査を受けなければならないと言う義務はありませんが、受けなければ「石川県で私がつくった、平成23年産米」が、単なる国産米として、どこで誰がいつ作ったかもわからないものとして出荷しなくてはならなくなるのです。 スーパーなどの小売の現場では生産者の顔写真がついた商品もあったり、そういった商品情報を表示するのは

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    machida77 2012/05/16
  • 甘いだけではない砂糖の話 : 有機化学美術館・分館

    5月15 甘いだけではない砂糖の話 さてこのほど、有機化学美術館のフェイスブックページを開設いたしました。こちらで「いいね!」とぽちっとしていただければ、あなたのフェイスブックのフィードに、有機化学美術館の更新情報が流れるようになります。また、時々裏話や周辺のお話を書いたり、サイトに関する質問などお受けしたりもしますので、関心のある方はよろしくお願いします。 さて題。最近、某所で砂糖に関する原稿を書いております。紀元前から使われてきた最高の甘味物質で、世界で年産1億6千万トンにも上ります。世界70億人が一人当たり毎年23kg消費している計算ですから、その凄さが分かります。 砂糖(スクロース)分子 砂糖は、ただべられるだけが能ではありません。安く大量に手に入るため、構造に手を加えていろいろな用途に使われています。例えば、8つのヒドロキシ基に硫酸基を結合させたものは、胃粘膜保護作用があるた

    甘いだけではない砂糖の話 : 有機化学美術館・分館
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    machida77 2012/05/16
  • お深いオフ会 - とラねこ日誌

    どうもお久しぶりです、どらねこです。 ちょっと出張で熱海などへ行ってまいりました。2週間くらい更新しないでいれば、書きたい記事がたまってくるものと思っておりましたが、案外何も思い浮かばないモノですね。なので、写真ばかりの伊豆オフ報告エントリにしたいと思いモフ。 ■熱海から 夕方6時近くまでの缶詰研修を終え、電車に乗り込みトンネルを抜けある駅に降り立ったどらねこ。迎え撃つのはこんな看板のお店。 受けたダメージから回復しきれないまま慌ただしくチェックインを済ませ、ある人物と待ち合わせの場所にむかいます。 どらねこ「みゃ〜?」 ある人物「にゃ〜」 どらねこ「みゃ〜みゃ〜!」 ある人物「にゃ〜よ」 どらねこの希望を尊重してもらい、美味しいお魚を出すお店に向かう二匹。 伊豆ではイワシの刺身といえばカタクチイワシの事なのだそうな。骨が綺麗に取り除かれていてプリプリ感にクセは少ないけどしっかりとしたイ

    お深いオフ会 - とラねこ日誌
    machida77
    machida77 2012/05/16
    小学生の頃読んだ末広陽子『ゴンベッサよ永遠に』ではコモロから小諸を連想したエピソードが書かれていた。