2015年12月5日のブックマーク (12件)

  • 専門図書館の横断検索が可能なサービス「ディープライブラリー」のプロジェクトのブログが開設

    2015年10月29日、専門図書館の横断検索が可能なサービス「ディープライブラリー」について、そのプロジェクトに関するブログが開設されています。 このサービスは、一般の利用者による専門図書館の利用促進を目的としたもので、「ディープ・ライブラリープロジェクト実行委員会」が機械振興協会のBICライブラリーが運営を担っています。 11月10日現在、アジア経済研究所図書館(ジェトロ)、日海事センター海事図書館、国際交流基金ライブラリー、国立教育政策研究所教育図書館、国立女性教育会館女性教育情報センター、市政専門図書館、建設産業図書館などが参加館となっていて、当該委員会は ・機械振興協会(BICライブラリ)の結城智里氏 ・市政専門図書館の田村靖広氏 ・株式会社カーリルの吉龍司氏、ふじたまさえ氏 ・ライブラリーアドバイザーの高野一枝氏 らがメンバーとなって発足したものとのことです。 ブログでは、当

    専門図書館の横断検索が可能なサービス「ディープライブラリー」のプロジェクトのブログが開設
    machida77
    machida77 2015/12/05
  • 生物研、小豆のゲノムをほぼ完全に解読 - 大豆より大きな品種も実現可能に

    農業生物資源研究所(生物研)は12月1日、沖縄綜合科学研究所と共同で、小豆の全ゲノムをほぼ完全に解読したと発表した。成果は11月30日の英科学誌「Scientific Reports」に掲載された。 今回の研究に用いたのは日で主に栽培されている「しゅまり」という品種の小豆で、全ゲノムの95%、約3万個の遺伝子配列を特定した。これにより目的遺伝子の場所が正確に分かるため、今後耐冷性や耐熱性などの特性を有する品種の効率的な育成に繋がることが期待されるという。 また、生物研がこれまでの研究で特定していた種子の大きさを制御する遺伝子が小豆にもあることも判明し、この遺伝子が機能を失うと種子の大きさが2倍になるため、研究グループはこれを利用することで2~3年後には大豆よりも大きな小豆品種が実現するとしている。

    生物研、小豆のゲノムをほぼ完全に解読 - 大豆より大きな品種も実現可能に
    machida77
    machida77 2015/12/05
    大小豆誕生の可能性も。
  • HONZで振り返る2015年 今年のノンフィクションはこれを読め! - HONZ

    に関する記事を毎日のように送り出しながら面白さを感じるのは、ネットのニュース記事などと比べて時間の流れ方の異なる点である。 予期していたかのようにタイムリーに出されたものもあるが、少し時間を経たからこそ全貌の見えてきたもの、社会的な関心事ではないが特定の層にはズバッとささるもの、時代の流れを全く読まなかったから生まれてきたものも、大半を占める。 時宜を得たものと突然変異、過去と未来、つながりと孤独、異なる2つの視点が隣り同士に並ぶ棚こそが美しい。そこで今年HONZでよく読まれた記事の中から、各月ごとに上位2冊の書籍をピックアップし、2015年を振り返ってみた。 1月:「イスラム国(IS)」とホッケ 2015年は年明けから物々しかった。1月7日にイスラム過激派がフランスの「シャルリー・エブド」を襲撃。1月20日にはついに日人が「イスラム国(IS)」の人質になる事件も起き、日中を震撼さ

    HONZで振り返る2015年 今年のノンフィクションはこれを読め! - HONZ
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    machida77 2015/12/05
  • 洋パロディポルノ「ハメンジャーズ エーチチ・モム・ウルトロン」実況

    新作購入を機に、久々に洋ピン実況などを。 「アベンジャーズ」パロディの「ハメンジャーズ」二作目、「エーチチ・モム・ウルトロン」です。 先に書いておきますが、ウルトロンは出てきませんw 続きを読む

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    machida77 2015/12/05
    あらゆる点でひどい…/まとめのタイトル見ただけで誰のまとめか分かる
  • やっかいな「非自己」を認識する装置~toll様受容体~

    「マクロファージに寄生します。 ~結核菌の転移の仕方~」(http://togetter.com/li/908314)の続編です。 マクロファージの表面にある「Toll様受容体」とはなんですか、というお話です。

    やっかいな「非自己」を認識する装置~toll様受容体~
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    machida77 2015/12/05
  • 「源氏なのに義経が出てこない」の苦情受け…源氏物語ミュージアムで企画展

    京都府宇治市の源氏物語ミュージアムで、市歴史資料館との合同企画展「『源氏』的なるものと宇治 都名所図会の世界」が開催されている。来年2月14日まで。 同ミュージアムを訪れる人からは「『源氏』なのに頼朝も義経も出てこない」との声もあるという。源氏といっても「源氏物語」や「源平合戦」などさまざま。「源氏」とは何かをはじめ、「源氏物語」と「平家物語」を切り口にして、宇治をはじめとする「源氏」ゆかりの名所を紹介する。 展示されているのは初公開の「源平盛衰記図会」や「源氏絵鑑帖」「都名所図会」「拾遺都名所図会」など、書籍や屏風などの数々。3期に分け展示替えを行い、28件43点の資料が展示される。 観覧料は一般500円、小・中学生250円。午前9時から午後5時。月曜(祝日の場合は翌日)と年末年始は休館(来年1月2、3日は臨時開館)。問い合わせは同ミュージアム((電)0774・39・9300)。

    「源氏なのに義経が出てこない」の苦情受け…源氏物語ミュージアムで企画展
    machida77
    machida77 2015/12/05
    ゲンジバンザイ
  • とっても小さなイカを釣る遊び

    千葉に住む釣り好きの友人達が、最近小さなイカを釣ることにハマっている。ヒイカと呼ばれるそのイカは、全長10センチ程でホタルイカより一回り大きいくらいらしい。正式名称はジンドウイカ。 あまり馴染みのないイカだが、日中に広く分布しているらしく、こんな場所にイカなんていないだろうという場所でも釣れてしまうそうだ。

    とっても小さなイカを釣る遊び
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    machida77 2015/12/05
    ヒイカ釣り
  • 三菱自、「パジェロ」開発中止 エコカーに注力 - 日本経済新聞

    三菱自動車は大型多目的スポーツ車(SUV)「パジェロ」の新規開発を中止する。同社を代表する看板商品だが、近年は販売が低迷。世界的に強まる燃費規制に対応するための資金負担も重いと判断し、新規開発を見送る。現行車の生産、販売は続ける。同社は2015年度内にスポーツ車「ランサーエボリューション」の生産を中止することも決めており、エコカーや中型SUVに開発資源を集中する姿勢を強めている。1982年に初

    三菱自、「パジェロ」開発中止 エコカーに注力 - 日本経済新聞
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    machida77 2015/12/05
  • 京都市職員「公益通報に使用」 担当外資料持ち出し停職:朝日新聞デジタル

    担当外の内部資料を無断で複写して外部に持ち出したとして、京都市は4日、市の児童相談所に勤める男性職員(44)を停職3日の懲戒処分とした、と発表した。資料は京都市内にある民間の児童養護施設の施設長(事件当時)が逮捕された児童福祉法違反事件に関するもので、朝日新聞の取材に応じた職員は「資料は公益通報に使った。公益通報者保護法で守られるべきで、処分はおかしい」と話している。 京都市によると、職員は今年1月ごろ、児童相談所内のパソコンに記録されている内部資料を印刷し、外部に無断で持ち出したという。職員はこの資料の担当者ではなかった。 一方、職員の説明によると、持ち出した資料には事件の被害者とされる少女の母親が昨年8月、児相に対して「子どもから『施設長と外泊する』というメールが届いた」と伝えていたことが記されていた。だが、児相が性的虐待とみて調査を始めたのが約4カ月後の昨年12月だったため、職員は今

    京都市職員「公益通報に使用」 担当外資料持ち出し停職:朝日新聞デジタル
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    machida77 2015/12/05
    公益よりも組織の都合優先ということだろうか。
  • 鶴岡のおじさん、姿現さず寄付41年 最後に児童と交流:朝日新聞デジタル

    山形県鶴岡市立羽黒第四小学校に41年間にわたり、毎月、図書費を匿名で送り続けてきた男性がいる。その寄付で購入した図書は1400冊超。児童らは「鶴岡のおじさん」と呼んで毎年、見知らぬ男性に感謝する祭りを開いてきた。だが、児童数24人の同校は来春、閉校することに。4日にあった最後の祭りに、人がついに参加した。 男性は、鶴岡市出身で仙台市に住む金野昭治さん(68)。ランチルームで行われた「おじさん祭り」で、白髪に柔和な笑みを浮かべて児童と向き合った。 「私は子どもの頃、環境に恵まれず、地域の恩を受けた。その恩返しのつもりで続けてきました」。子どもたちは、41年分の「ありがとう」の思いを込めた手紙をプレゼント。代表してあいさつした冨樫直希君(4年)は「おじさんとの思い出を大切にしていきます」と感謝した。 寄付の始まりは1974年4月12日。学校に届いた封筒の裏には「鶴岡市」とだけあった。手紙には

    鶴岡のおじさん、姿現さず寄付41年 最後に児童と交流:朝日新聞デジタル
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    machida77 2015/12/05
  • 写真…じゃなくて絵だ!? ”自閉症の画家”が記憶だけを頼りに描いた鉄道の絵が信じられないほどリアル

    信号株式会社の第133期中間報告書の表紙が話題になっています。一見鉄道の写真が掲載されているかのように見えて、実は手描きの絵だったのです。 ぱっと見だと写真に見えます 細部まで非常に精巧に描かれており、近くで見ないと絵だと分からないほど。しかもこの絵、なんと一度見た風景を記憶して下書きなしで描き上げたというのです。し、信じられない……! 報告書の最終ページに驚きの事実が 並の人では、写真を見ながらでもここまで細かく、そして正確に描くことはできないでしょう。まさに、天性の才能としか言いようがありません。 この絵を描いたのは、埼玉県日高市に住む自閉症をもつ福島尚(ふくしまひさし)さん。過去にはNHKが福島さんをレポートしており、福島さんの生い立ちと作品の評価について以下のように書かれていました。 福島さんは、4歳の頃から鉄道に興味を持ち、鉄道の絵ばかりを描いてきました。誰にも習ったことはな

    写真…じゃなくて絵だ!? ”自閉症の画家”が記憶だけを頼りに描いた鉄道の絵が信じられないほどリアル
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    machida77 2015/12/05
  • 銀行各社をかたる「こんにちは!」で始まるフィッシングメールが出回る……セブン、住信SBIネット、横浜 

    銀行各社をかたる「こんにちは!」で始まるフィッシングメールが出回る……セブン、住信SBIネット、横浜 
    machida77
    machida77 2015/12/05