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自動車ディーラーの工場に整備士として7年務めたという静岡市在住の男性が、その給与明細の画像をツイッターに投稿して、悲惨すぎると話題になっている。少し前に騒ぎになった保育士や図書館員と同じレベルだと言うのだ。 「一年目の整備士の給料ですご確認ください。車好きなら整備士になるのやめましょう」。きっかけは、自動車整備士になったばかりという人が2016年5月24日に自らの給与明細をアップしたとしてこうツイートしたことだ。 ■整備士らの間で3000件リツイート アップ画像では、手取りの月給が14万円強になっていた。 このツイートは整備士らの間で話題になったようで、現在は別のサービス業をしているという冒頭の男性は翌日、「多いほうやな」とツイッターで指摘。男性は、2015年まで7年間務めたディーラーの工場における自らの明細だとする画像を投稿した。そこには、手取りで11万円弱の給与が示されていたの
産経ニュースが報じた記事「美容、ダイエットと何かと話題の『水素水』 実はかつてブームを巻き起こした『あの水』と同じだった」(平沢裕子記者)に関し、日本医科大の太田成男教授が「正しい水素医学と水素産業の理解のために あの産經新聞の記事には、明らかな誤認がある!」と題する反論文を寄せた。この太田氏の反論文に対して、平沢記者の記事中でコメントを紹介した公益財団法人食の安全・安心財団理事長で東京大名誉教授の唐木英明氏が反論文を寄せた。詳細は以下の通り。 【日本医科大の太田成男教授の主張には明らかな誤認がある!】 公益財団法人食の安全・安心財団理事長、東京大学名誉教授 唐木英明 産経ニュースが『健康神話を検証する・美容、ダイエットと何かと話題の「水素水」実はかつてブームを巻き起こした「あの水」と同じだった…』という記事を掲載し、健康食品として販売されている水素水をニセ科学と批判した。人気の水素水商品
東芝不適切会計事件のポイントは4つ 5月は企業の決算が出そろう時期。 これから2016年3月期の決算発表が続くことでしょう。その中で東芝の決算には多くの人が注目していると思われます。筆者もその1人。今から15年以上前の話になりますが、監査法人に勤務していたころ、東芝の監査チームにいたこともあり、どうしても気にせずにはいられません。現在は、東芝とも監査法人ともなんのつながりもありませんが、かつて関わったことのあるメガクライアントにあれだけの大きな問題が生じたのは本当に衝撃だったのです。 不適切会計問題があったと東芝からの発表がなされたのは2015年の4月、不適切会計を調査する第三者委員会が設置されたのはちょうど2015年の今頃。 2015年7月20日に第三者委員会の報告書が東芝に提出され、その後の調査結果の分も合わせて2000億円を超える利益の水増しが判明し、過去の決算の修正がなされます。
真空状態の筒の中で鉄球と羽根を同時に落とす実験で、MMRの面々は同時に落ちると考えたが、結果は鉄球が先に落ちた。驚いたMMRのナワヤとタナカが理由を求めた際に、キタヤマ教授がこう答えている。 (同時に落ちるのは当たり前だろうが。それをいまさら……) 「落ちるぞ!!」 「!? 鉄球の方が早く落ちたー!?」 「教授!!」「これはいったい!?」 「第5の力だよ!!」 正直よく分からないが、キタヤマ教授のドヤ顔がすごいので、ネット上ではコラに使用されたり、よく分からないものを説明する際に使われたりする。 Google画像検索結果:google:image:第5の力だよ ちなみに第5の力とはキタヤマ教授いわく「この地球上では使われていない力」であり、「質量が軽い物体には重力とはまったく逆の“上に押し上げる力”が働くらしい」としているが、よく分からない。 なお、素粒子物理学の分野では実際に「第5の力」
自然界にある4つの力といえば、重力、電磁力、原子核をまとめる弱い力、強い力。でもまだ未解明の第5の力があるとしたら? 昨年ハンガリー科学アカデミーのAttila Krasznahorkay博士率いるチームがその第5の力が働いているとしか思えない異常な放射性崩壊を発見し「Physical Review Letters」に発表する事件がありました。専門家の間では半信半疑で受け止められ、大きなニュースにもならなかったんですが、このほど米カリフォルニア大学アーバイン校のJonathan Feng教授率いる理論物理学チームが検証してみたところ、ハンガリーチームの実験と結論にはなんら欠陥が認められないことが大判明、「ガチで第5の力なんじゃ!?」と学会が騒然となっています。 自然界に第5の力が存在するのではないかという話は以前からありました。ひとつには、素粒子物理学の標準模型ではダークマター(観測可能な
2016年5月30日、国立民族学博物館が、身装画像データベース<近代日本の身装文化>を公開しました。 明治維新以降、第二次世界大戦終結までを対象に、その文化変容の様子をデータベース化したもので、当時の新聞小説挿絵、写真、図書中の図版、ポスターなどから構成されています。 Twitter(@MINPAKUofficial,2016/5/30) https://twitter.com/MINPAKUofficial/status/737137735878615040 身装画像データベース<近代日本の身装文化>(国立民族学博物館) http://htq.minpaku.ac.jp/databases/mcd/shinsou.html
「水素水」がブームである。世界の報道関係者が集結した伊勢志摩サミットの国際メディアセンター(IMC、三重県伊勢市)では、大手飲料メーカーの商品が振る舞われた。「わたしを磨く」「水分増やして潤い美人に」-。各商品のうたい文句をみると、いかにも健康効果がありそうだが、実は医薬品でもなければ、特定保健用食品(トクホ)でもない。過熱する水素水ビジネスを検証した。(白名正和、安藤恭子) 【こちらは記事の前文です】 記事全文をご覧になりたい方は、東京新聞朝刊をご利用ください。 東京新聞は、関東エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。 「東京新聞電子版」 なら全国どこでも、また海外でも、記事全文が紙面ビューアーでご覧いただけます。 購読・バックナンバーをご希望の方は 「新聞購読のご案内」 をご覧ください。 掲載日やキーワードから記事を探す 「記事検索サービス」 もご利用ください
日本気象協会は「2016年の梅雨時期の天気傾向」を発表。「梅雨入りや梅雨明けは?」「雨は多い?少ない?」「梅雨寒?蒸し暑い?」など、気になる今年の梅雨時期の天気傾向をお伝えします。 梅雨時期の天気傾向 今年の梅雨時期は、日本付近に南からの温かく湿った空気が入りやすい見込みです。また、太平洋高気圧の北への張り出しが弱く、日本付近に梅雨前線が停滞する日が多いでしょう。そのため、全国的に曇りや雨の日が多く、梅雨らしいぐずついた天気となる見込みです。 特に、関東から九州の太平洋側と沖縄・奄美では大雨の恐れがあり、土砂災害、洪水・浸水などに注意が必要です。 また、今年の梅雨時期は全国的に気温も平年より高くなり、蒸し暑い日が続きそうです。室内や収納スペースなどの湿気対策は、しっかりと行うことをおすすめします。 なお沖縄・奄美は今年、平年より遅く梅雨入りをしましたが、その他の地方は平年並みのところが多い
(CNN) 米ハワイ沖の海を調査していた科学者らがこのほど、深さ2000メートルあまりの深海で新種の海綿動物とみられる巨大な生物を発見したことを明らかにした。 調査は米海洋大気局(NOAA)の観測船が昨年7月から1カ月間、ハワイ沖に広がる未探索の海域で実施した。 NOAAの科学者、ダニエル・ワグナー氏らが海洋生物の多様性に関する専門誌の最新号で報告したところによると、同氏や生物学者らのチームは、遠隔操作の装置で海底を調べている時にこの生物を見つけ、船の上から映像を通して形を把握。その大きさから、海綿動物の一種と判断した。 ワグナー氏はCNNに「映像を見た専門家はほとんど、見たことがない種類だと口をそろえた」と話す。 チームは生物の正体を探るためにサンプルを採取した。年代を特定する研究も進めている。海綿動物の寿命について詳しいことは分かっていないが、これまでに浅瀬で見つかった海綿動物の中には
テレビ東京の人気番組【世界ナゼそこに?日本人】が取り上げてきた海外在住の日本人女性の中に統一教会(家庭連合)信者が相当数含まれていることが判った。 また、そのことを番組サイドが意図的に隠蔽し、当該女性信者の経歴や現地男性との結婚の経緯などについても虚実を交え大幅に脚色しているのではないかという疑惑も浮かび上がっている。 本紙は、テレビ東京に対し質問状を送信したが、期限を過ぎても番組サイドからの回答はなかった。 また、5月29日、統一教会系政治団体国際勝共連合の学生組織が渋谷で改憲支持のデモを行ない、テレビ東京だけがニュースとして流したが、統一教会や勝共連合については一切言及せず「憲法改正を支持する大学生」としか報道していなかったことも判明した。 ◆海外在住日本人妻=統一教会女性信者の構図 統一教会(家庭連合)は1990年代からゼロ年代に掛けて、多くの日本人女性信者を海外宣教師としてフロント
今年もまき網は産卵期を狙って日本海のあちこちで大暴れするらしい。すでに本日30日に境港にて水揚げも始まった。成魚(30キロ以上)の漁獲枠は6月と7月の2か月間で1800トンと昨年5月に決まったのだが、毎年フライングで漁獲枠外を獲っている。困った大人たちである。 しかも壱岐と対馬の漁師さんは昨年に引き続き、6月と7月の産卵期はマグロに卵を産ませるために漁を自粛。 北部九州遊漁船連絡協議会のメンバーである25艇の釣り船も今年の6月と7月は自粛すると決定した。 もちろんほとんどの釣り人も自粛(船もない)である。 みんなが1日でも早く昔の海に戻したいと自粛しているときに卵を産みに来たマグロを一網打尽にするまき網は俺には泥棒にしか見えない。 この数週間、マグロ漁業の歴史を調べた。わが国では縄文時代からクロマグロを獲っていたらしい。江戸時代には沖縄から北海道までマグロ漁が行われていた。 しかし、本格的
5月26日付当サイト記事『新ツタヤ図書館でまた重大問題発覚!中古本を大量一括購入、本をただのインテリア扱い』において、レンタル大手TSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が運営する宮城県多賀城市立図書館、通称「ツタヤ図書館」が、通常ではあり得ないような蔵書の大量購入をしていた事実をお伝えした。 今回は、実際にどのような本を蔵書として仕入れていたのかをみてみたい。 下のリストは、多賀城市の選書リスト中に「中古」と明記された合計約1万3000冊の本を出版年度別に分類したものである。 2015年 191冊(1.5%) 14年 1874冊(14.4%) 13年 2013冊(15.5%) 10~12年 4501冊(34.6%) 05~09年 3200冊(24.6%) 00~04年 1008冊(7.7%) 1990~99年 203冊(1.6%) 89年以前 14冊(0.1%
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