2018年1月10日のブックマーク (6件)

  • ネコのうんちは「燃えるゴミ」? それとも「トイレに流す」? 調べてみたら意外な事実が判明

    先日Twitterで話題になった「ネコのうんちは水に溶けにくいため、トイレに流すと詰まってしまう」という水道屋さんの指摘(関連記事)。下水環境や自治体によってペットのふんの処理方法は異なるのですが、詳しく調べてみると意外な事実が判明しました。 東京都下水道局に問い合わせてみたところ、東京都23区の下水道では人間の排泄物を処理することを想定しているため、ペットのふんについても流さないでほしいとのこと。トイレの詰まりの原因になる可能性があることもそうですが、下水を処理するバクテリアになんらかの影響があってはいけないということもあり、人間の排泄物以外のものを流さない「正しいトイレの使い方」をするようお願いしているという回答でした。 ところが渋谷区や世田谷区など東京23区の「ごみの分別」リストを見ると、ペットのふんは「区では回収できません」「トイレにお流しください」などと記載されています。渋谷区清

    ネコのうんちは「燃えるゴミ」? それとも「トイレに流す」? 調べてみたら意外な事実が判明
    machida77
    machida77 2018/01/10
  • 世界最大級の貨物機「ベルーガXL」組み立て完了 2018年初飛行へ(写真10枚) | 乗りものニュース

    エアバスが開発している貨物機「ベルーガXL」が組み立て工場からロールアウトし、2018年の中ごろには初飛行する見通しです。「シロイルカ」の異名を持つ大型輸送機の後継となる新型には今後、「笑った顔」もペイントされます。 飛行機の翼も運べるほどの大きさ ヨーロッパを拠点とする航空機大手のエアバスは2018年1月9日(火)、次世代貨物機「ベルーガXL」初号機が組み立て工場からロールアウトしたと発表しました。この初号機はすでに地上での動作試験に入っており、2018年の中ごろに初飛行する見通しです。 組み立てが完了し、地上試験に入った「ベルーガXL」初号機(画像:エアバス)。 「ベルーガXL」は、航空機部品輸送を目的とした大型輸送機であるA300-600ST「ベルーガ(ベルーガST)」の後継機で、2014年から開発されています。航空機の翼を運べるほどの大きな貨物室を備え、その外見から「シロイルカ」を

    世界最大級の貨物機「ベルーガXL」組み立て完了 2018年初飛行へ(写真10枚) | 乗りものニュース
    machida77
    machida77 2018/01/10
  • 路線図の聖地ロンドンで、路線図マニアと路線図について語る

    『Transit Maps of the World(トランジットマップ オブ ザ ワールド)』という、路線図鑑賞業界では伝説となっている書籍がある。 このには、ロンドン在住のジャーナリスト、マーク・オーブンデン氏が集めた、世界各地の地下鉄やトラムなどの路線図がひたすら掲載されている。 路線図を鑑賞することが好きなぼくのようなものにとって、様々な路線図がひたすら載っているは、まさに路線図のハーレムといってもよい。(美女がたくさんいるという意味で)

    路線図の聖地ロンドンで、路線図マニアと路線図について語る
    machida77
    machida77 2018/01/10
    『世界の美しい地下鉄マップ』著者と対談。世界の路線図ばなし。
  • 茨城県博常設とサメ展を観てきました

    博物倶楽部の中の人がミュージアムパーク茨城県立自然博物館に行ってきましたー! 当は全館レビューをしたかったのですが時間の都合で諦め、サメ展と常設の一部のみです。

    茨城県博常設とサメ展を観てきました
    machida77
    machida77 2018/01/10
    坂東市のミュージアムパーク茨城県自然博物館の展示
  • Germany vs Elsevier: universities win temporary journal access after refusing to pay fees

    Thank you for visiting nature.com. You are using a browser version with limited support for CSS. To obtain the best experience, we recommend you use a more up to date browser (or turn off compatibility mode in Internet Explorer). In the meantime, to ensure continued support, we are displaying the site without styles and JavaScript.

    Germany vs Elsevier: universities win temporary journal access after refusing to pay fees
    machida77
    machida77 2018/01/10
    ドイツのコンソーシアムとエルゼビアの対立
  • 「張り手は問題なし」池坊保子氏が白鵬を擁護 | 文春オンライン

    華麗なる一族の池坊氏 ©共同通信社 日相撲協会の池坊保子・評議員会議長(75)が週刊文春の直撃取材に応じ、批判を受けている横綱白鵬を擁護した。池坊氏は日相撲協会を監督する評議員会のトップとして、1月4日には、貴乃花親方の理事解任処分を承認し、記者会見で「著しく礼を欠いていた」と厳しく批判していた。週刊文春の直撃取材に応じた池坊氏は、白鵬について次のように語った。 ――白鵬の「貴乃花巡業部長なら巡業に参加しない」との発言は、礼を欠いていない? 「私がこれを言うとひいきしてると言われそうだけど、規則を守らない人に対して、『自分はその下で働けません』というのはわかる気がします」 ――1月5日の稽古総見では、白鵬の見せた張り手に批判が集まった。 「張り手っていうルールがあるんでしょ。それがいけないのなら、協会が(張り手を)禁止って言えばいい。(ルールが)ある以上は『張り手した』と、ガーガー(批

    「張り手は問題なし」池坊保子氏が白鵬を擁護 | 文春オンライン
    machida77
    machida77 2018/01/10
    偏見がひどい上に擁護にもなっていない…