2018年8月23日のブックマーク (9件)

  • ネット上のエヴァ二次創作小説の思い出から、その他の二次創作、そして後世への影響について - Togetter

    dragoner@2日目東サ46a @dragoner_JP 文春の「インターネット老人会」企画に寄稿しました。90年代ネットで流行るも今やそれを窺わせるモノも少ないエヴァ2次創作小説界隈の話です → 90年代に『新世紀エヴァンゲリオン』の二次創作小説が大流行した理由 | 集まれ「インターネット老人会」 #インターネット老人会 bunshun.jp/articles/-/8650 2018-08-19 18:13:03 リンク 文春オンライン 90年代に『新世紀エヴァンゲリオン』の二次創作小説が大流行した理由 | 集まれ「インターネット老人会」 | 文春オンライン 「インターネット老人会特集」のお題を与えられたものの、自分は何を書けばいいか、少々悩みました。自分は2ch文化やFlash全盛期の直撃世代ですが、これは記憶している人が大勢いるので改めて書くのも憚られ… 215 users 69

    ネット上のエヴァ二次創作小説の思い出から、その他の二次創作、そして後世への影響について - Togetter
    machida77
    machida77 2018/08/23
    往時茫々。EYE96さんとはオフラインでの交流が長かったのでよく知っている。10年以上前に亡くなったよ…。
  • 灰まで焼け 高知県大3万8000冊焼却(2)何が燃やされたのか | 高知新聞

    高知県立大が燃やしたには、どんなものがあったのだろうか。 白いソフトカバーの小さながある。「運命と摂理 一戦没キリスト者学徒の手記」(1968年、新教出版社)。扉をめくると、あどけなさの残る眼鏡姿の青年のピンナップが1枚現れた。 1943年11月、旧制高知高校2年生だった池田浩平さんだ。撮影の翌月に学徒出陣した彼は翌秋、小倉陸軍病院でパラチフスで亡くなっている。21歳だった。…

    灰まで焼け 高知県大3万8000冊焼却(2)何が燃やされたのか | 高知新聞
    machida77
    machida77 2018/08/23
    情感たっぷりに紹介している『運命と摂理 一戦没キリスト者学徒の手記』だが、同大の蔵書検索で確認できることから、捨てられたのは複本であることが分かる。
  • 東京五輪ボランティアをやっぱり「やりがい搾取」と言いたくなるワケ(仁平 典宏) @gendai_biz

    9月中旬から、東京五輪・パラリンピック(以下、東京五輪)で運営に関わる「大会ボランティア」が募集される。これに先立ち、街や交通の案内を行う「都市ボランティア」が各自治体によってすでに募集されている。大会ボランティアが8万人、都市ボランティアが3万人という大規模な人数である。 一方で、求められる大会ボランティア像が明らかになってから、批判の声も高まってきた。外国語能力や高いコミュニケーション能力をもち、1日8時間で10日間以上働ける人といった条件に対し、無償で交通費や宿泊費も出さないのは、まさに日的なタダ働き、ブラック労働、やりがい搾取ではないかというものである。 これに対して推進側も、大会組織委員会の幹部みずから国際スポーツ大会でボランティアをして見せたり、近郊交通費相当分の物品を支給することを決めたり、右往左往している。 おそらく今後も同じようなボランティア批判が盛り上がるだろう。しか

    東京五輪ボランティアをやっぱり「やりがい搾取」と言いたくなるワケ(仁平 典宏) @gendai_biz
    machida77
    machida77 2018/08/23
  • 修士・博士:日本だけ減少…研究力衰退あらわ 7カ国調査 | 毎日新聞

    人口当たりの修士・博士号取得者が近年、主要国で日だけ減ったことが、文部科学省科学技術・学術政策研究所の調査で判明した。日の研究論文の質や量の低下が問題になっているが、大学院に進む若者の数でも「独り負け」で、研究力の衰退を示す結果といえる。 比較可能な日米英独仏中韓の7カ国で修士・博士号の人口100万人当たり取得者数を、2014~17年度と08年度で比べた。 その結果、最新の修士号の取得者数は、中国が08年度比1.55倍の350人▽フランスが1.27倍の1976人--などで、日以外で増加。日だけが08年度比0.97倍の570人と微減だった。

    修士・博士:日本だけ減少…研究力衰退あらわ 7カ国調査 | 毎日新聞
    machida77
    machida77 2018/08/23
  • 現代に生きるジャコバイト、対立教皇

    このまとめは、@NAKAHARA_Kanaeさんによるフォロワー限定まとめです。 まとめを見るためには、ログインして権限を確認してください。

    現代に生きるジャコバイト、対立教皇
    machida77
    machida77 2018/08/23
    日本で言えば南朝の天皇がまだいるようなもの、と思ったが色々な先例のせいで物凄くうさんくさくなるので例えとして不適だった。
  • 最凶の“半水生”魚食恐竜、実は泳ぎがヘタだった

    史上最大の肉恐竜スピノサウルス(Spinosaurus aegyptiacus)の骨格の実物大レプリカ(PHOTOGRAPH BY REBECCA HALE) およそ1億年前、体長15メートル以上にもなる恐竜が、現在のモロッコあたりの北アフリカの海岸線をうろついていた。ワニのような頭を持ち、魚や他の動物をべていたスピノサウルス(Spinosaurus aegyptiacus)だ。この史上最大の肉恐竜がどのように水中で獲物を追っていたのかを調べた結果が、8月16日付けのオンラインン学術誌「PeerJ」に発表され、専門家たちの間で物議をかもしている。(参考記事:「史上最大の肉恐竜が遂に登場!「恐竜博2016」に行ってみた。」) 2014年に大評判を呼んだスピノサウルスに関する論文の中で、ナショナル ジオグラフィックのエマージング・エクスプローラーで、英ポーツマス大学の古生物学者のニザー

    最凶の“半水生”魚食恐竜、実は泳ぎがヘタだった
    machida77
    machida77 2018/08/23
    スピノサウルスの体型と泳ぎの能力について。
  • 「1本3000円」のシャープペンをヒット商品にした、“近寄りがたさ”

    「13000円」のシャープペンをヒット商品にした、“近寄りがたさ”:自動で芯が出てくる(1/4 ページ) 13000円の高級シャープペンシルが、2017年の文房具市場を象徴する存在になった。ぺんてるが発売した「orenznero(オレンズネロ)」だ。手作業で組み立てることから大量生産ができず、発売直後はなかなか手に入らないと話題に。現在は月1万強の生産体制を整えており、これまでに約16万を出荷している。 芯の太さは0.2ミリと0.3ミリという極細の2種類のみ。体の色は黒だけ。シンプルだが、最大の特長は機能にある。極細の芯でも折れない「オレンズシステム」、ノックしなくても芯が出てくる「自動芯出し機構」という2つの技術だ。 一般的に、高い技術を搭載した高価格商品は、愛好家やプロ向けになることが多い。ところが、オレンズネロは、シャープペンのメインユーザーである10代の学生にもよく売れて

    「1本3000円」のシャープペンをヒット商品にした、“近寄りがたさ”
    machida77
    machida77 2018/08/23
  • 『ジャンヌ・ダルク―歴史を生き続ける「聖女」 (岩波新書)』高山 一彦著 | Call of History ー歴史の呼び声ー

    のジャンヌ・ダルク研究を切り開き牽引し続けた高山一彦(1924-2016)氏によるジャンヌ・ダルクの概説書であり、ジャンヌ・ダルクに関する日語文献の中でも必ず読んでおきたい重要なのひとつである。 新書でありながら網羅されている内容の広さに感嘆させられる。序章でまず取り上げられるのがジャンヌ・ダルクの二つの重要史料となる処刑裁判記録と復権裁判記録の紹介であり史料批判の重要性について改めて注意を喚起する内容となっている。処刑裁判記録を編集し初邦訳したのが著者の高山氏であり、またフランスのジャンヌ・ダルク研究の第一人者であるレジーヌ・ペルヌーによって編纂された復権裁判記録の邦訳も高山氏の手によるものであるという点からも著者の仕事の重要性はよくわかるだろう。今ジャンヌ・ダルクについて我々が深く知ることができるようになったのは彼の仕事によるところが大きい。 同じく序章で続けて紹介されるのが、

    『ジャンヌ・ダルク―歴史を生き続ける「聖女」 (岩波新書)』高山 一彦著 | Call of History ー歴史の呼び声ー
    machida77
    machida77 2018/08/23
    言及されている白水社の『ジャンヌ・ダルク処刑裁判』は2015年に新装復刊されたが同社の『~復権裁判』は品切れと、ジャンヌ・ダルク関係図書の定番も新本で手に入れにくいものがある。
  • サイエンス誌があぶり出す「医学研究不正大国」ニッポン(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    嘘の大波に飲み込まれる日 見慣れた葛飾北斎の「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」かな。あれ、ちょっと違うぞ…よく見ると白波が論文になっている… 全米科学振興協会(AAAS)が発行する、世界を代表する科学週刊誌サイエンスに掲載された絵は、日を強く意識させるものになっていた。 「嘘の大波(TIDE OF LIES)」と題されたその記事は、サイエンスの2018年8月17日号に掲載された。紙面では見開き2ページに渡り、上述の北斎風の絵が掲載されている。 記事は骨の研究者で医師の佐藤能啓氏を取り上げている。 佐藤能啓氏は、骨折とビタミンなどに関する大規模な臨床試験を行ったとして論文を発表してきた。佐藤氏の論文はほかの論文にも引用され、骨折予防の治療指針の根拠となっていた。その論文にデータの捏造、改ざんという研究不正(研究ネカト)があったのだ。 学の元医学部教授が筆頭著者である論文14に研究不正行為

    サイエンス誌があぶり出す「医学研究不正大国」ニッポン(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    machida77
    machida77 2018/08/23
    先週公開されたTide of Liesに見る日本の研究不正の多さ。