2018年9月7日のブックマーク (9件)

  • 『ムー』創刊40周年を記念した「ムー展」開催決定 「世界的超能力者が曲げたスプーン」など“謎そのもの”も展示

    2019年に創刊40周年を迎えるオカルト雑誌『ムー』。その大きな節目を目前に、これまでの軌跡を一挙に体験できる「ムー展」が、池袋のパルコミュージアムにて10月12日から開催されます。 「創刊40周年記念 ムー展」が池袋パルコ館7階で開催 同イベントでは、1979年10月9日に創刊された『ムー』の現在までの歴史を、時代を彩った誌面を通じて追体験できます。またその世界観を堪能できる「世界的超能力者が曲げたスプーン」「北米の大型獣人の痕跡」「インドの聖人にまつわる神聖物」など、“世界の謎そのもの”も展示予定です。 さらに同会場の1つ下の階(池袋パルコ館6階)にある「カフェ アドレス」では、「ムー展」にちなんだ特別メニューが登場。他にも各界からのメッセージや、「ムー40th」を冠したアイテムも用意されます。 入場料は一般700円、学生600円、小学生以下無料で、「ムー」特派記者カードの所持者

    『ムー』創刊40周年を記念した「ムー展」開催決定 「世界的超能力者が曲げたスプーン」など“謎そのもの”も展示
    machida77
    machida77 2018/09/07
    10月12~29日
  • 「肉食」サメ、海草も食べる雑食だった 米研究

    【9月7日 AFP】シュモクザメ科に属する小型種のウチワシュモクザメ(学名:Sphyrna tiburo)は長い間、完全な肉動物と考えられていた。たまに植物を口に入れることがあっても、単なる偶然にすぎないとみられていた。 だが、それは誤りだとする研究論文が5日、英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に発表された。ウチワシュモクザメは雑性で、海草の摂取が栄養面で重要な役割を担っているのだという。 研究者らの間では、ウチワシュモクザメが大量の海草を摂取することが以前より知られていたが、海草からは何の栄養も吸収していないと考えられていた。 論文の共同執筆者で、米カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)の生態学と進化生物学の専門家のサマンサ・レイ(Samantha Leigh)氏は「海草の摂取についてはこれまで、サメが藻場に生息

    「肉食」サメ、海草も食べる雑食だった 米研究
    machida77
    machida77 2018/09/07
    ウチワシュモクザメの食性と栄養摂取/これで海草しかない水槽や生簀に捕らえられたサメがなぜか元気でやがて人に反撃するサメ映画が作られるかもしれない
  • 【北海道地震】「悪意なきクローズドのLINEトーク」がデマ情報の新たな震源地に——ツイッターの役割は起爆装置

    北海道・厚真町で行方不明者の捜索を行う自衛隊。これだけの被害が生じながらも、いまだに実態が不透明な状況だけに憶測も生まれやすい。 Japan Self-Defense Forces/Handout via REUTERS 2018年9月6日午前3時8分頃、北海道の胆振地方東部を震源とする最大震度7の地震が発生した。 直後から、私たちが運営する速報サービス「スペクティ(Spectee)」には、「地震だ」「すごい揺れだ」といったSNS上のつぶやきがいくつも上がってきた。 スペクティは24時間365日、SNS上の投稿を解析し、世の中で発生している事件・事故・災害情報などを収集して、契約先の報道機関や電力・鉄道・航空会社などの民間企業、官公庁、地方自治体などにリアルタイムに届けている。国内企業150社以上に加え、AP通信やニューヨーク・タイムズなど世界の代表的な報道機関にも採用されている。 地震発

    【北海道地震】「悪意なきクローズドのLINEトーク」がデマ情報の新たな震源地に——ツイッターの役割は起爆装置
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    machida77 2018/09/07
  • 北海道ブラックアウト 最大の火力発電所からドミノ倒し:朝日新聞デジタル

    地震に襲われた北海道のほぼ全域が一時停電した。最大の火力発電所がダメージを受けて需給のバランスが崩れ、ドミノ倒しのように発電所が止まった。完全復旧までは1週間以上かかる見通しだ。 「極めてレアなケース。すべての電源が落ちるリスクは低いとみていた」 6日午後、札幌市の北海道電力店。停電で薄暗い1階ロビーに設けられた会見場で、真弓明彦社長は、こわばった表情で話した。 今回の停電は、離島などを除く北海道のほぼ全域で発生した。電気事業連合会によると、大手電力会社のほぼ全域に及ぶ大規模停電は初めてだ。 今回の停電の発端となった苫東厚真火力発電所(北海道厚真町)は、北電で最大の火力発電所であり、3基の能力は計165万キロワット。地震でとまり、北電は、この時点の供給力の半分以上を一気に失った。需給のバランスが崩れ、その影響がほかの発電所にも及んで停止。道内全域の停電に追い込まれた。 経済産業省が想定し

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    machida77 2018/09/07
  • 9月11日頃に『白熱日本酒教室』1巻が出ます! - 醤油手帖

    コミケの御礼も書けていないのに告知を先に! ツイ四で連載中の『白熱日酒教室』単行1巻が9月11日頃に発売されます! 頃、というのはあれです。いわゆる問屋さんから出庫されるのが9月11日なので、都内の早い書店さんとかでは9月11日に並びます。通販とかですと、9月11日に倉庫に届いて、そこから発送して……とかで9月12日発売と記載されている感じですね。Amazonさんとかだとこんな感じです。 白熱日酒教室 1 (星海社COMICS) 作者: アザミユウコ,杉村啓 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2018/09/12 メディア: コミック この商品を含むブログを見る ん? あれ? 書影がまだ更新されていない?(ブログ執筆時) それはさておき、こんな風に発売日がズレるというのも面白いですね。 宣伝画像からもわかるとおり、今回はCOMIC ZINさんとメロンブックスさんで購入すると特典が

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    machida77 2018/09/07
  • 北海道震度6強:震源37キロ 異例の深さ | 毎日新聞

    気象庁によると、6日未明に北海道で発生した震度6強の地震は、陸のプレートの地殻内で断層面がずれ動いて起きたとみられる。震源から西に約10キロ離れた場所には主要活断層帯の「石狩低地東縁断層帯」が南北に走っているが、震源は深さ約37キロと活断層の地震としては異例の深さで、気象庁は「断層帯との関連は不明」としている。 同断層帯は、最大マグニチュード(M)7. 9の地震が想定される「主部」(長さ約66キロ)と、最大M7. 7以上の「南部」(同54キロ以上)からなる。政府の地震調査研究推進部は、今後30年の発生確率を主部で「ほぼ0%」、南部で「0. 2%以下」と想定している。 政府の地震調査委員会の平田直(なおし)委員長(東京大教授)は取材に「活断層で起こる地震としては震源が深すぎる」として、同断層帯との関連は薄いとの見解を示した。昨年7月にも、今回の地震とメカニズムが似ているM5. 1の地震が付

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    machida77 2018/09/07
  • 自作飛行機のコミケ? 米国「オシコシ」に絶句

    自作飛行機のコミケ? 米国「オシコシ」に絶句
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    machida77 2018/09/07
    自作航空機のイベントEAA AirVenture Oshkosh。航空機産業の背景となる諸々の違いについて。
  • 医学部合格率、男女差「不自然」の声 大学側は調整否定:朝日新聞デジタル

    全国の医学部医学科で、男子の合格率が、女子の約1・2倍だったことが明らかになった。大学側は調整を否定するが、「不自然だ」との声は根強い。男女の合格率に差が生まれる背景には、男性を重視する医療現場の実態があると指摘する人もいる。 文部科学省の調査結果の公表を受けて、各大学は口をそろえて調整を否定した。 「1次試験(筆記)の合格者を見ると男性が女性より学力が高く、この傾向は2次試験(適性検査・小論文・面接)においても引き続きあらわれている」 6年間の平均で男子の合格率が女子の1・49倍だった日大学の担当者はこのようにコメントし、男子受験生の方が学力が高いため、との立場を取った。 大阪市立大の入試室の担当者も男女差が生じる理由の一つとして「数学と理科の配点が比較的高いことが考えられる」と話し、女子はこうした科目が不得意であることが影響していると示唆した。同大は6年間の平均で男子の合格率が女子の

    医学部合格率、男女差「不自然」の声 大学側は調整否定:朝日新聞デジタル
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    machida77 2018/09/07
  • モズの激しい首振り、大きな獲物を仕留める「技」 研究

    モズ(2009年12月3日提供、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Fengshan Township / Fengshan Township 【9月6日 AFP】モズは小さな鳴き鳥だが、そのかみそりのような鋭いくちばしで獲物を攻撃する肉性の鳥であることは広く知られている。しかし、自分よりもはるかに大きな獲物を仕留める方法をめぐっては、専門家らの間で長年の謎となっていた。 最新の研究論文によると、モズはその力強いくちばしで獲物をくわえて激しく揺さぶり、むち打ち症に似た外傷を生じさせるほどの早さで振り回すのだという。 5日の英国王立協会(Royal Society)の専門誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)に掲載された論文の主執筆者、ディエゴ・サステイタ(Diego Sustaita)博士は「モズが体の大きさの割には驚くほど大型の動物を殺せることはすでに知られて

    モズの激しい首振り、大きな獲物を仕留める「技」 研究
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    machida77 2018/09/07