2019年2月4日のブックマーク (10件)

  • 右半身がオス、左半身がメスの鳥が見つかる

    コールドウェル夫の自宅の裏庭に餌をべにくる、オスメス両方の特徴をあわせもつショウジョウコウカンチョウ。この鳥が庭のはずれの木の枝にとまったところを、シャーリーさんが台所の窓から撮影した。(Footage provided by Shirley Caldwell) 米国ペンシルベニア州エリー在住のコールドウェル夫は、25年前から裏庭に鳥の餌台を置いている。しかし、数週間前の夜明けにアメリカスギの木に止まっていたようなショウジョウコウカンチョウ(猩々紅冠鳥)は、これまで一度も見たことがなかった。その鳥は体の右半分が真紅で、左半分が灰褐色だった。(参考記事:「動物大図鑑:ショウジョウコウカンチョウ」) とはいえ、家から木までは10メートルほど離れていたため、鳥が近くにくるまで自分が見たものに確信がもてなかった。のシャーリーさんは、「長年、鳥に餌をやってきましたが、こんな鳥を見たことはなか

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    machida77
    machida77 2019/02/04
    昆虫の例は良く知られているが、鳥でもあるのか
  • 19世紀の「ディケンズ病」が再燃、猩紅熱などの患者急増 英

    英国で「ディケンズ病」と呼ばれる19世紀の疾患が再燃している/Universal History Archive/Getty Images ロンドン(CNN) 英国で19世紀から20世紀初頭にかけて流行した猩紅熱(しょうこうねつ)や栄養不良など「ディケンズ病」と呼ばれる疾病が再燃し、患者数が急増している。 専門家が英国民保健サービス(NHS)の統計をもとにまとめた調査によると、2010年以来、猩紅熱や栄養不良、百日咳、痛風のために病院を受診した患者は、年間3000人(52%)のペースで増加した。 1900年代初頭に乳幼児の死亡の筆頭原因だった猩紅熱については、2010~11年にかけて429人だった患者数が、17~18年にかけては1321人と208%増加した。 百日咳は、1950年代に英全土で予防接種を推進した結果、英国ではほぼ根絶されたはずだったが、患者数は2010~18年にかけて59%増

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    machida77 2019/02/04
  • 武雄市図書館(佐賀県)、お知らせ「当館におけるTカードの個人情報および貸出履歴の管理について」を発表

    2019年1月25日、武雄市図書館(佐賀県)は、「武雄市図書館をご利用のみなさまへ」と題し、お知らせ「当館におけるTカードの個人情報および貸出履歴の管理について」を発表しました。 Tカードによる図書の貸出や自動貸出機を利用した場合のTポイントの付与において、個人情報や貸出履歴を、Tカードを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC)に提供していないことを説明する内容です。 武雄市図書館と同じく、CCCが指定管理者となっている海老名市立図書館(神奈川県)、高梁市図書館(岡山県)、周南市立徳山駅前図書館(山口県)も同様の内容のお知らせを発表しています。 お知らせ情報(武雄市図書館) https://www.epochal.city.takeo.lg.jp/winj/opac/info-list.do?lang=ja ※「2019/01/25」付けのお知らせに「武雄市図書館をご利

    武雄市図書館(佐賀県)、お知らせ「当館におけるTカードの個人情報および貸出履歴の管理について」を発表
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    machida77 2019/02/04
  • 資源管理の優等生ノルウェーサバに待った “獲りすぎ”で国際認証停止に(みなと新聞) - Yahoo!ニュース

    資源管理の優等生とされてきたノルウェーサバに待ったの声がかかった。持続的に利用されている水産資源を評価する海洋管理協議会(MSC)は1月31日付で、ノルウェーを含む北東大西洋8カ国にまたがる4つのサバ漁業に対し、認証を一時停止すると発表した。資源量に対し、漁獲量が過剰で“獲りすぎ”と判断したため。日のスーパーが扱うサバのうち7割がノルウェー産との調査結果もあり、影響が懸念されている。 MSC認証が停止されるのは、アイスランド持続可能性協議会、持続可能な北アイルランド遠洋漁業グループなどの4漁業で、3月2日以降に漁獲されたものが対象。4漁業はアイスランド、北アイルランド、デンマーク、アイルランド、オランダ、ノルウェー、スウェーデン、スコットランドにまたがる。MSCラベルを付けるなど、認証品として販売することができなくなる。 国際海洋開発理事会(ICES)によると、2011年に479万トンあ

    資源管理の優等生ノルウェーサバに待った “獲りすぎ”で国際認証停止に(みなと新聞) - Yahoo!ニュース
    machida77
    machida77 2019/02/04
  • 近代食文化研究会@新刊『なぜアジはフライでとんかつはカツか?』発売中 on Twitter: "野嶋剛さんの素晴らしい記事”チキンラーメンは本当に「発明」なのか”、ぜひ読んでください。 https://t.co/6XbOiRmgFJ https://t.co/HPWVCFnfBR 私も安藤百福について長年調査してきましたが、知らないことばかりです。脱帽です。"

    野嶋剛さんの素晴らしい記事”チキンラーメン当に「発明」なのか”、ぜひ読んでください。 https://t.co/6XbOiRmgFJ https://t.co/HPWVCFnfBR 私も安藤百福について長年調査してきましたが、知らないことばかりです。脱帽です。

    近代食文化研究会@新刊『なぜアジはフライでとんかつはカツか?』発売中 on Twitter: "野嶋剛さんの素晴らしい記事”チキンラーメンは本当に「発明」なのか”、ぜひ読んでください。 https://t.co/6XbOiRmgFJ https://t.co/HPWVCFnfBR 私も安藤百福について長年調査してきましたが、知らないことばかりです。脱帽です。"
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    machida77 2019/02/04
    チキンラーメンがもともと大和通商の商品「鶏糸麺」だったこと
  • 新幹線、手荷物検査は4秒で JR東など開発目指す - 日本経済新聞

    の大動脈である新幹線。世界に広がるテロなどの脅威をどう防ぐかは大きな課題だ。航空機のように乗客の手荷物を検査したくても、現状では改札での混雑が避けられない。高速鉄道の利便性を保ちながら、いかに安全を担保するか。静岡大学発スタートアップのANSeeN(浜松市)はJR東日と組み、現状より大幅に短い時間で検査できる装置の開発を目指す。「乗客の手荷物は4秒で安全性を確かめられます」――。ANSe

    新幹線、手荷物検査は4秒で JR東など開発目指す - 日本経済新聞
    machida77
    machida77 2019/02/04
  • 磯の宝石、生きたタカラガイを探したい

    あー、だめだ。夜の磯が楽しすぎて、タカラガイ探しにまったく集中できない。ましてや今日は一年で一番潮が引く時期であり、普段は海の中に沈んでいる場所に立っているのだ。 海のない埼玉県育ちの私にとって、この空間は深海6500メートルの世界と変わらない程に現実味のない別世界なのである。あるいは宇宙。しかも息ができるし、手を伸ばせば触り放題なのだ。 何時間でもいられる幸せな空間だが、あと1時間ちょいで魔法が溶ける(潮が満ちる)磯のシンデレラ。履いているはスパイクブーツだが。 真冬なのに生物の密度が凄いんですよ。 これが生きたタカラガイだ 潮が引いて幸せが満ちた磯へとやってきてから10分ほど経過したところで、どうやら先行していた甲斐さんが目的のタカラガイを見つけたようだ。 「ありました、オミナエシダカラです」 オミナエシがなんなのかわからなかったが、どうやら「女郎花」と書く植物があるらしい。 おー、

    磯の宝石、生きたタカラガイを探したい
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    machida77 2019/02/04
    タカラガイも食べられるんだ
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    横浜市の緊縛殺人事件 亡くなったのは現場の家に住む75歳男性と判明 警察は殺人事件として捜査 神奈川県警 きのう、横浜市の住宅で高齢の男性が手足を縛られた状態で死亡しているのが見つかった事件で、警察は亡く…

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    machida77 2019/02/04
  • バウハウス100周年、その軌跡を追う ドイツ

    「2019年、世界のホットな旅先28」第23回。まだ100年の歴史しかないが、美術学校バウハウスの革命的なデザイン運動は、ドイツが国を挙げて盛大なパーティーを催す十分な理由だ。

    バウハウス100周年、その軌跡を追う ドイツ
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    machida77 2019/02/04
  • 日本のワーキングマザー 妻の過大な負担・夫の過少な支援 (Published 2019)

    東京 —  ニシマサヨシコさんの書類作業は、いくらやっても終らない。 彼女は、毎日こと細かに記録をつけなければならず、それ以外にも注意深くチェックし、押印しなくてはならない書類をたくさん抱えている。日々の会話、行動、事の内容までもすべて記録するのだ。 これらの作業のうち、マーケティングのプロである彼女の仕事のためのものはひとつもない。すべて、子供たちの保育園に必要な書類で、彼女が出社前に片付けるものなのだ。 38歳のニシマサさんは、日のほかの多くのワーキングマザーと同様に、仕事とは無関係の、しかし骨の折れる事務的作業を山ほど抱えている。このような作業は、彼女の働く機会を制限している。今、日は、彼女のような女性にもっと働いてもらう必要があると、唱えているのにも関わらず、だ。 安倍晋三首相は、「ウィメノミクス」というキャッチフレーズの女性活躍推進戦略を提唱し、停滞する日経済を活性化させ

    日本のワーキングマザー 妻の過大な負担・夫の過少な支援 (Published 2019)
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    machida77 2019/02/04