2021年10月11日のブックマーク (6件)

  • 鯉(コイ)を使ったレトルトカレー誕生 福島県郡山市特産 広瀬養鯉場

    福島県郡山市特産のコイを使ったレトルトカレーが誕生した。市内の広瀬養鯉場が、ご当地レトルトカレー協会と開発した。 ごろっとしたコイの身が入り、骨まで味わえる。トマトの隠し味、カレーのスパイスがコイのおいしさを一層、引き立てる。 社長の広瀬一臣さんは「若い人にもべてほしい。『何度でもべたい』とコイしくなる味です」とアピールしている。価格は777円(消費税込み)。JA福島さくら農産物直売施設「あぐりあ」などで販売している。

    鯉(コイ)を使ったレトルトカレー誕生 福島県郡山市特産 広瀬養鯉場
    machida77
    machida77 2021/10/11
    甘露煮でしか食べたことないが気になる
  • 「宇宙」の全メニューを知り尽くす

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:鶴橋で「水キムチ」を買い集めてみたら想像以上に全部違った まず、中華料理店「宇宙」までの道のりを紹介します ※もしこれから結構長々と続くこの記事を読んで「宇宙に行ってみたい」と思って下さる方がいたら、ぜひお伝えしたいのが、ご夫婦二人で切り盛りされている小さなお店なので、できたら混雑時を避け、11時~12時とか14時~15時、あるいは夕方など、空いている時間に行ってみていただけるとありがたいということです。自分が「宇宙最高!」と言ってるくせに矛盾するようですが、素晴らしいお店が長く続くように、ご配慮いただけると嬉しいです!では始めます。 「宇宙」があるのは大阪市生野区田島という町だ。電車

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    machida77
    machida77 2021/10/11
  • 《ベスト1位は警察庁、ワースト1位は…?》「日本の情報公開は不開示ばかり」スクープ連発“開示請求の鬼”が語る、省庁別“黒塗りランキング” | 文春オンライン

    「情報公開制度」を利用し、昼は普通のサラリーマンでありながら、政権の数々の疑惑をつかみ、報道機関にスクープを提供してきた陰の立役者が、“開示請求の鬼”の異名を持つWADAさんだ。WADAさんは2020年9月、日全国に散らばる“同志”と集い、「開示請求クラスタ」という組織を立ち上げた。メンバーはSNS上で出会い、「会ったこともなければ、名すら知らない」(WADAさん)という20人弱の精鋭で構成されている。 情報公開制度とは、民主主義の根幹である国民の「知る権利」を保障し、誰もが自由に国や自治体が持つ情報にアクセスできるべきという考えから、2001年に情報公開法が施行されて生まれた制度だ。インターネットでも簡単にダウンロードできる「開示請求書」に記入し、手数料を払って送れば、手続きは完了。原則30日以内に開示の可否が決定され、コピー代やスキャン代を払えば、資料を受け取れる。 スウェーデンで

    《ベスト1位は警察庁、ワースト1位は…?》「日本の情報公開は不開示ばかり」スクープ連発“開示請求の鬼”が語る、省庁別“黒塗りランキング” | 文春オンライン
    machida77
    machida77 2021/10/11
  • JR東日本 「基幹変電所」火災 機器トラブルが出火原因か | NHKニュース

    10日、埼玉県蕨市にあるJR東日の変電所で起きた火災で、警察と消防は11日、現場で火が出た詳しい状況を調べました。 10日午後1時前、埼玉県蕨市にあるJR東日の「蕨交流変電所」で火災が発生し、これによる停電の影響で首都圏のJRは一時、10の路線で運転を見合わせ、およそ23万6000人に影響が出ました。 11日は、始発から平常通りの運行となっています。 今回の火災について、警察と消防は11日午前9時半ごろから現場に入り、写真を撮影したり、JRの担当者から話を聞いたりして、火が出た詳しい状況を調べました。 警察によりますと、火が出たのは変圧器などが収められている鍵のかかった「トランス室」という場所で、周辺には黒く焼け焦げた跡が残っているということです。 JR東日によりますと、ここは埼玉から東京にかけての広い範囲の路線に電気を供給する「基幹変電所」で、今月7日の地震のあと行った臨時点検では

    JR東日本 「基幹変電所」火災 機器トラブルが出火原因か | NHKニュース
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    machida77 2021/10/11
  • 新型コロナウイルスワクチン 日本が誇る“しょうゆ”老舗企業が原料製造(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスのmRNAワクチン。このワクチンには、調味料の日の大手製造メーカー「ヤマサ醤油」が製造する原料が使われています。いったい、なぜ?そして、その原料とは? 「ヤマサ醤油」(千葉・銚子市)は正保2年(1645年)の創業、300年以上にわたって卓に欠かせない調味料“しょうゆ”を作り続けています。そんな老舗企業の伝統の技術がいま、コロナ禍の世界を変える“ワクチン”の原料として活用されています。mRNAワクチンに欠かせない重要な原料を製造、日や世界で使われているファイザー社とモデルナ社に提供しているのです。 ■ヤマサ醤油が製造 新型コロナワクチンの原料とは ヤマサ醤油が作っているワクチンの原料は、「シュードウリジン」という白い粉状の物質です。ワクチンでどんな役割を果たしているのしょうか。 ヤマサ醤油によると「シュードウリジン」は、新型コロナワクチンのmRNA(メッセンジャーRN

    新型コロナウイルスワクチン 日本が誇る“しょうゆ”老舗企業が原料製造(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
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    machida77 2021/10/11
    ヤマサとワクチン製造の関わり。
  • デビュー50周年・諸星大二郎。「ジャンプ」から飛び出した異端の漫画家インタビュー【前編】 - エンタメ - ニュース

    デビュー50周年を迎えた諸星大二郎先生 現在、デビュー50周年を記念した大展覧会「諸星大二郎展 異界への扉」が開催中の漫画家・諸星大二郎先生(72歳)。漫画ファンのみならず、数々の有名漫画家からも熱烈な支持を受ける、レジェンド中のレジェンドにインタビューが実現! 前編の記事では、デビュー前のエピソードから、『暗黒神話』『妖怪ハンター』『マッドメン』といったキャリア中期の代表作を中心にお話を伺った。 ■「こんなに手の内を晒しすぎるのも、どうなんだろう」――今回の展覧会、すごく面白かったです。先生の原画だけでなく、作品に関わりの深いアートや歴史資料などもあわせて展示され、総合的に「諸星大二郎の世界」を表現していました。すごく労力がかかったのではないですか? 諸星 そうですね、企画してくださった方が相当にこだわられて。 ――先生からは展示に関してどんな要望を? 諸星 私としては「面倒だから作品数

    デビュー50周年・諸星大二郎。「ジャンプ」から飛び出した異端の漫画家インタビュー【前編】 - エンタメ - ニュース