2022年2月12日のブックマーク (6件)

  • フランスの建築学校の課題「段ボールで橋を造ってその上を渡れ」なお落ちたら落第

    ほたか @hotaka_zrc Le pont le plus long(長ぇ橋)って名前の授業 その名の通り、学校のアトリウムの窓から窓へ10メートルの橋を段ボールのみで作り、最終日にはその上を歩かないといけないと言うアホがワイン飲みながら考えたとしか思えない内容 こんなに真剣に壊れない設計を考えたことはない。命かかってる pic.twitter.com/QbIuzpPsRz 2022-02-10 17:07:53

    フランスの建築学校の課題「段ボールで橋を造ってその上を渡れ」なお落ちたら落第
    machida77
    machida77 2022/02/12
    怖い課題だ
  • 「軽症で回復したはずだった」コロナ後遺症の深刻な実態 1年以上苦しみ、今なお治らない記者の記録 | 47NEWS

    Published 2022/02/12 10:00 (JST) Updated 2022/06/13 10:05 (JST) 新型コロナウイルス感染症の症状がどんなものかは多く報道されているが、回復後の後遺症の実態は意外と知られていない。記者(33歳、女性)は、感染から1年たった今も後遺症に苦しんでいる。体の痛みで座っていられずにのたうちまわり、ひどい倦怠感で日常生活がままならない時もあった。仕事も長期の休職を余儀なくされた。治療である程度は改善したものの、今も調子にはほど遠く、再び悪化するかもしれない恐怖と闘う日々だ。 若年層は感染しても重症化しにくいからと、油断しないでほしい。コロナ感染自体はたいしたことがなくても、その後に重い後遺症に苦しむ人は多くいる。記者の体験から、その深刻さを知ってもらいたい。(共同通信=秋田紗矢子) ▽感染判明、でもずっと軽症 コロナ感染が判明したのは昨年

    「軽症で回復したはずだった」コロナ後遺症の深刻な実態 1年以上苦しみ、今なお治らない記者の記録 | 47NEWS
    machida77
    machida77 2022/02/12
    新型コロナの後遺症の体験談。様々な症状への対応と生活との兼ね合いが難しそうだ
  • 昭和初期の「理想の居住地」同潤会荻窪分譲住宅、最後の1戸が取り壊しへ :東京新聞 TOKYO Web

    かつて東京・神宮前にあった同潤会青山アパートメント(現表参道ヒルズ)などを建てた同潤会が、大正の終わりから昭和初期にかけて、郊外で一戸建て住宅を分譲していたことはあまり知られていない。現存する建物はほとんどなく、杉並区に残る数少ない1軒も近く取り壊されることになった。風雪に90年以上耐えてきた「同潤会荻窪分譲住宅」の建物を見せてもらった。

    昭和初期の「理想の居住地」同潤会荻窪分譲住宅、最後の1戸が取り壊しへ :東京新聞 TOKYO Web
    machida77
    machida77 2022/02/12
    杉並区の同潤会分譲住宅。郷土博物館分館で写真展示予定。
  • 前篇 室町時代は「自習の時間」? | ヤマザキマリ×清水克行「歴史は民衆によって作られる」 | ヤマザキマリ , 清水克行 | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社

    『室町は今日もハードボイルド』刊行記念対談 著者: ヤマザキマリ , 清水克行 室町時代という「最も日らしくない」時代の庶民を生き生きと描いて話題となった『室町は今日もハードボイルド』。著者の清水克行氏は、『テルマエ・ロマエ』や『プリニウス』で古代ローマの生活文化を描き続けるヤマザキマリ氏にずっと親近感を持ってきたという。一方のヤマザキマリ氏も、清水氏の同書を「思い込みや予定調和から解放される」と絶賛。中世日と古代ローマをとおして人々やその生活文化について考え続けてきたお二人が、コロナ下の日と世界について縦横無尽に語り合いました。 日中世の「ステイホーム」 ヤマザキ まさか自分の人生でパンデミックを経験することになるとは思いませんでした。 清水 疫病なんて歴史の年表の中の話でしたよね。皆が疫病のリアリティーを知ってしまったので、これからは創作の中でも疫病の描き方が変わってくるので

    前篇 室町時代は「自習の時間」? | ヤマザキマリ×清水克行「歴史は民衆によって作られる」 | ヤマザキマリ , 清水克行 | 対談・インタビュー | 考える人 | 新潮社
    machida77
    machida77 2022/02/12
  • 大江戸線の駅天井にひしめく「無数の緑パイプ」一体、何のため?

    都営地下鉄大江戸線の飯田橋駅ホームへと降りる長い階段とエスカレーター。利用していると目に飛び込んでくるのが、天井にひしめく無数の緑色のパイプです。初めての人の目には異様な光景に映っても、来慣れた人にはすっかり馴染んでいるよう。一体これは何なのでしょう? 東京都交通局を取材しました。(withnews編集部・朽木誠一郎) 地下鉄大江戸線と言えば、ホームが深くに位置していることで有名。2000年12月に開業​​した飯田橋駅も、地上からホームまでの深さは約32mとなっています。 そんな飯田橋駅の出入口から確認できるのが、天井にひしめく無数の「緑のパイプ」です。緑のパイプは多角的に架構され、網目状になりながら延伸しています。 ところどころにライトも組み込まれていますが、ただの照明にしては大がかりです。一体これは何なのか、大江戸線を運営する東京都交通局に話を聞きました。 そもそも、大江戸線には38駅

    大江戸線の駅天井にひしめく「無数の緑パイプ」一体、何のため?
    machida77
    machida77 2022/02/12
  • 化石を食べる生物が深海で見つかる、北極海の海綿、前代未聞

    すでに死んでいるか死にかけているカイメンが白い細菌に覆われ、そこにヒトデが群がっている。北極海の海山で多数のカイメンが発見され、科学者たちを驚かせた。(PHOTOGRAPH COURTESY OF ALFRED WEGENER INSTITUTE / PS101 OFOBS TEAM) 氷に覆われた北極海の真ん中の海底で、べ物を見つけるのは難しい。場所によっては水深4000メートルを超える海底のサンプルを採取すると、肉眼で確認できる生物がほとんど、あるいは全くいない泥ばかりだ。 ところが、2011年、そんなサンプルに珍しいものが含まれていた。最初にそれを見た学生は「シロクマ!」と声を上げた。 白い毛皮に見えたものの正体はカイメン(海綿)の一部で、衝撃的だったとドイツ、アルフレッド・ウェゲナー研究所の海洋生物学者アンティエ・ボエティウス氏は振り返る。「このエリアにいるカイメンの数は、おそら

    化石を食べる生物が深海で見つかる、北極海の海綿、前代未聞
    machida77
    machida77 2022/02/12