2025年5月5日のブックマーク (5件)

  • 【動画】名鉄笠松駅近くの本殿が一部崩落 住民「ごう音で、外に出て驚いた」以前から危険性指摘:中日新聞Web

    3日午後7時15分ごろ、笠松町奈良町の御嶽教照王教会部の木造一階建ての殿の一部が崩落した。けが人はいなかった。現場は名鉄笠松駅近くの竹鼻線沿いで、付近の住民たちは以前から崩落の危険性を指摘し、対応を求めていた。殿の所有者は敷地内に住んでおり、解体に向けた対応を模索していたが資金難で進んでいなかった。 3日夜、崩壊する音を聞いた近くの女性(77)は「ごう音で、周りの住民も皆、外に出て驚いていた」と振り返る。殿は4~5年前から瓦が落ち始め、隣接する駐車場の車や竹鼻線を通る列車への影響を心配した住民が所有者や町に懸念の声を伝えてきたという。

    【動画】名鉄笠松駅近くの本殿が一部崩落 住民「ごう音で、外に出て驚いた」以前から危険性指摘:中日新聞Web
    machida77
    machida77 2025/05/05
  • なぜデザイナーは組版の専門家のいうことがわからなくなるのか|井上のきあ

    タイトルの主語が大きすぎて炎上しそうなので、まずはじめに、ここでいう「デザイナー」は、イラレ(Adobe Illustrator)あたりからデザインを始めた、グラフィック寄りのデザイナー(縦組み長文などをやったことがない)のことを指します。 Illustratorでの操作を前提として説明します。図の原稿用紙のマス目も、Illustratorでつくったものです。InDesignは出てきません。 自分の経験を振り返って書いています。独学でやってるひとが迷い込みやすいルートなんじゃないかと思うので、何か理解の手がかりになるかもと。もし、そういう系のデザイナーだけど専門家の言うことはちゃんとわかるよ、っていう方いらしたらスルーしてくださいね。 ※用語の定義は、いちおうJIS規格(「JIS Z8123 印刷技術用語」など)に揃えています。ひとによって定義が違ってたりするので… その1:字間は詰めるの

    なぜデザイナーは組版の専門家のいうことがわからなくなるのか|井上のきあ
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    machida77 2025/05/05
  • 考古学史上最古の料理レシピは何なのか?

    人類は何万年も前から料理をしてきましたが、現代のように動画やブログ、レシピといった形で記録するようになったのはごく最近のこと。古代でも料理は行われていましたが、料理の技法は長らく口頭で伝えられ、文書化されることはあまりありませんでした。科学系メディアのLive Scienceが、世界最古のレシピは何なのかを説明しています。 What's the oldest known recipe? | Live Science https://www.livescience.com/archaeology/whats-the-oldest-known-recipe レスター大学で古代ローマのパンを専門とする研究者のファレル・モナコ氏によれば、計量された材料や明確な指示を含むレシピが一般化したのはここ数百年のことだそうです。また、古代には医療用の調合物に材が含まれることも多く、記されているものが料理

    考古学史上最古の料理レシピは何なのか?
    machida77
    machida77 2025/05/05
  • 米国の製造業復活に暗雲-トランプ関税で中国から機械輸入できず

    トランプ米大統領は2期目の政権発足から100日間で関税の壁を高く築いたが、自動車部品やスマートフォンといった一部の輸入品には例外措置が速やかに適用された。 しかし今、特に切迫した状況に置かれている企業群がある。それは、中国から機械を輸入し、米国内で生産設備の設置や拡張を目指すメーカーだ。工場の建設・拡張こそトランプ氏が関税政策の最終目標として掲げた「メイド・イン・USA」に直結している。 ここ数カ月で180社以上が1100件を超える関税除外の申請を提出し、中国製機械の輸入を通じて米国内の産業計画を実現したいと訴えている。

    米国の製造業復活に暗雲-トランプ関税で中国から機械輸入できず
    machida77
    machida77 2025/05/05
  • 石油「掘りまくれ」は無理 米業界、大幅増産に否定的―トランプ政権100日:時事ドットコム

    石油「掘りまくれ」は無理 米業界、大幅増産に否定的―トランプ政権100日 時事通信 外経部2025年05月03日12時31分配信 米カリフォルニア州の採油施設(AFP時事) 【ニューヨーク時事】トランプ米政権は国内での石油生産促進を通じ、エネルギー価格と物価全体の引き下げを目指している。ただ、米業界は、価格が下がれば新たな油田を開発しても利益が出ないという根的な矛盾に直面。大幅増産に否定的な声が出ている。 パリ協定離脱、気候対策後退か 石油・ガス増産へ―トランプ米政権 「『ドリル・ベイビー・ドリル(石油を掘りまくれ)』は神話にすぎない。ただのポピュリストのスローガンだ」。トランプ大統領が繰り返してきた合言葉をこう批判したのは、トランプ氏が票田としてきたエネルギー業界の幹部だ。 シェールオイルの生産が盛んで、共和党が地盤とする南部テキサス州にあるダラス連邦準備銀行は、四半期ごとに管轄地域の

    石油「掘りまくれ」は無理 米業界、大幅増産に否定的―トランプ政権100日:時事ドットコム
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    machida77 2025/05/05