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先手と後手に分かれた対局者が、ひとコマずつ交互にマンガを描き進めていき、より面白い展開や見事な切り返しを見せた描き手が勝者となるこの番組。島本と藤田は「ライバル」、しりあがりと安孫子は「ご先祖さま」をお題にマンガを執筆する。 司会はピエール瀧と渡邊佐和子が担当。審査員は小池一夫、RHYMESTERの宇多丸、枡野浩一、藤田朋子が、解説はれんまんの考案者でもあるゲームクリエイターの木村祥朗が務める。 「れんまん！」放送スケジュール ■島本和彦 対 藤田和日郎 日時：2013年8月9日（金） 24:10～24:40 放送局：NHK総合 ■しりあがり寿 対 安孫子三和 日時：2013年8月16日（金） 24:10～24:40 放送局：NHK総合

「バキカメラッッ!!」は「グラップラー刃牙」をはじめとする、「バキ」シリーズ作品のコマをフレームにして写真を撮影できるアプリ。フレームは「歯ァ喰い縛れいッッッ」と激昂するバキなど、おなじみの名シーン36種類がラインナップされている。月刊チャンピオンRED（秋田書店）にて連載中の、愚地独歩を主人公に据えたスピンオフ「バキ外伝 拳刃（けんじん）」のフレームも用意された。完成した写真はLINEやTwitterで共有して楽しめる。 また電子書籍ストア・BookLive！ではアプリの配信開始を記念して、7月18日まで「グラップラー刃牙」1巻を89円で配信するキャンペーンを実施中だ。

板垣恵介「グラップラー刃牙」とカルビーがコラボした、「ポテトチップス刃牙 地上最強（ティラノサウルス）の肉（ステーキ）！味」が、7月8日から全国のコンビニエンスストア限定で販売される。 作中に登場する「ティラノサウルスのステーキ」をイメージして作られたこの商品。板垣自ら味の監修に携わり、野性味あふれる濃厚な肉の味わいが再現された。 この発売に合わせて、板垣のサインが入った範馬勇次郎のオリジナル手塗りフィギュアか、オリジナルスポーツタオルが当たるキャンペーンが実施される。フィギュアは10名に、タオルは300名にプレゼント。詳細は記事末のキャンペーンサイトを参照してほしい。 なお6月22、23日にコトブキヤ秋葉原館にて開催されるイベント「BAKI FAIR 2013」では、一般販売に先駆け「ポテトチップス刃牙 地上最強の肉！味」を公開。23日に行われるトークショーでは、板垣がティラノサウルスに

会場には「範馬刃牙」の生原稿をはじめ、カラーパネル、「刃牙」の関連フィギュアを展示。またファンなら思わずニヤリとする、新グッズの販売も予定されているとのこと。 23日には板垣のトークショーも行われる。参加券はコトブキヤ秋葉原館にて、関連グッズを3000円以上購入した先着100名に配布中だ。なおトークショーの座席順は抽選形式で決定する。またニコニコ生放送での配信が予定されているため、遠方の人はモニター越しに参加してみては。 BAKI FAIR 2013 会期：2013年6月22日（土）～6月23日（日）10:00～20:00 ※23日の12:45～16:00のみ、トークショー開催のため展示・物販は休止 会場：コトブキヤ 秋葉原館5階 コトブキヤベース・アキバ 住所：東京都千代田区外神田1-8-8 入場料：無料

このサイトではゴルゴ13とともに3択の質問に答えていくことで、訪問者の「胃腸の危機レベル」を診断。結果画面からは限定スクリーンセーバーや壁紙をダウンロードできる。 また7月31日までに診断を受けた人の中から抽選で13名に、オリジナルアタッシュケースが当たるキャンペーンも実施。ケースはRIMOWAのものを使用し、養命酒2本をぴったり収められるウレタンクッションが付属する。クッションを外せば通常のスーツケースとして使用可能だ。応募方法の詳細はサイトで確認してほしい。

「バキ外伝 拳刃」は昭和期の若かりし独歩を描く物語。板垣が原作・構成を、浦秀光が原作協力を務め、宮谷拳豪がマンガを手がける。本日5月18日発売の月刊チャンピオンRED7月号に掲載された板垣のコメントによると、「未成熟な独歩の殺伐な経歴」が展開されるとのこと。8月号には独歩の激闘をまとめた別冊小冊子「愚地独歩死闘譚」が付くため、これまでの彼の勇姿は小冊子で復習しよう。

木多は「やらない言い訳もすでに出尽くし現在執筆中です。『喧嘩商売』の続きを待って頂いている読者の方には大変申し訳ありません」と、お詫びを交えてコメントを発表。また講談社コミックプラスには、主人公・佐藤十兵衛のイラストも公開された。イラストには「シベリアに抑留された日本兵がたった半年でシベリアに戻ってくると思う方がどうかしている」というメッセージと、「みんなの妹 木多康昭」なる署名が添えられている。 「喧嘩商売」は喧嘩や試合に勝つためには手段を選ばない高校生・十兵衛を軸に展開される格闘マンガ。2010年9月に第1部が完結して以降休載が続いているが、再開を求める声が絶えない人気作だ。

「超インディア・ペールエール」は、2012年に開催されたビールの祭典「スーパーオクトーバーフェストin東京ドーム2012」で約2000Lを売り上げ、2012年末に行った通販も即完売と高い人気を集めた限定商品。石川のイメージをもとに商品化したもので、ラベルは石川が描き下ろした。通常のビール醸造に使う6倍のホップを使用した、苦味と香りの強さが特徴だ。 希望者はサンクトガーレンのネット通販か、「超インディア・ペールエール」を扱う酒屋で購入しよう。ネット通販では3本セットを2200円、6本セットを3750円で販売。また一部のバーでは「超インディア・ペールエール」の生ビールも提供する。詳細は記事末のリンクから確認を。 さらに「もやしもん」が地ビールブランド・プレストンエールとコラボした「もやしもんエール・ピルスナー」と、酒蔵・萬屋醸造店とコラボした「春鶯囀（しゅんのうてん）×もやしもん」が、近日中に

「ショナイの話」は毎回異なるゲストを立て、番組のためにレアな話をしてもらうトーク番組。植田は「コボちゃん」の作者として登場し、シュールだったりハイブロウすぎて読解が難しかった回について、自ら解説するという。インタビューはウド鈴木が行う。 「ショナイの話」 放送日時：2013年2月25日（月）25:57～26:27 放送局：テレビ朝日

大阪・堺の貴重な文化財などを期間限定で公開する、堺市の恒例イベント「堺文化財特別公開」。今回は堺と縁のある山田芳裕「へうげもの」とコラボし、同作の原画展やラッピングバスの運行などが実施される。期間は10月29日から11月4日まで。 イベントのテーマは「堺文化財特別公開×へうげもの～安土桃山時代の堺、一挙公開」。「へうげもの」の原画展では複製原画も交えつつ、堺が描かれた選り抜きのシーンを公開する。また単行本の装丁を手がけるシマダヒデアキ（L.S.D.）による、「へうげもの」のグラフィック展も開かれる。 このほか10月27・28日のキックオフイベントでは、陶芸家集団「へうげ十作」らの茶陶やオブジェを展示販売。さらには「へうげもの」のスタンプラリー、「へうげもの」の背景を語る歴史講演会、貴重な史料を公開する「千利休と古田織部展」など、ファンにはぜひおすすめしたい関連イベントが目白押しだ。 なおイ

ブラッドレー・ボンドとフィリップ・N・モーゼズによる小説「ニンジャスレイヤー」の第1部「ネオサイタマ炎上」が全4巻で書籍化。9月29日に「ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上1」が、エンターブレインより発売される。今後は隔月ペースで刊行予定だ。 「ニンジャスレイヤー」は、シリアスな展開と間違った日本観で人気を博す小説。平凡な“サラリマン”であるフジキド・ケンジは、ある日妻子をニンジャに殺される。自身もまた死ぬ寸前となったが、彼の心身に謎のニンジャソウルが憑依。一命をとりとめたフジキド・ケンジは「ニンジャスレイヤー（ニンジャを殺す者）」となり、復讐の戦いに身を投じる。 同作の権利を取得した日本語翻訳チームが、Twitter上でのリアルタイム翻訳連載を開始。書籍では、月刊COMICリュウ（徳間書店）にて「KEYMAN -THE HAND OF JUDGMENT-」を連載中のわらいなくが挿絵を手

コミックナタリー PowerPush - フィギュアーツZERO×範馬刃牙 地上最強の筋肉をエグいほど立体化「刃牙」名キャラの精巧フィギュア誕生ッッ 板垣恵介「グラップラー刃牙」シリーズに登場する4人をフィギュア化した「フィギュアーツZERO 範馬刃牙」が、バンダイから9、10月に連続リリースされる。キャラクターの表情はもちろん、屈強な肉体もリアルに造形されたこのフィギュア。付属パーツを差し替えれば特徴の白目顔まで再現できる、「刃牙」の魅力を凝縮したファン必携のアイテムだ。 そこでコミックナタリーではフィギュアの魅力を伝えるべく、作中に登場したバトルの再現や造形の細部がよくわかる接写など、さまざまなシチュエーションでの撮影に挑戦した。「フィギュアーツZERO 範馬刃牙」シリーズのクオリティと、「刃牙」世界のスケールを感じてほしい。 文／井上潤哉　撮影／小坂茂雄 9月15日発売「SON OF

「グラップラー刃牙」シリーズを手がける板垣恵介のロングインタビューが、本日8月23日に発売された週刊少年チャンピオン39号（秋田書店）に掲載されている。このインタビューで板垣は、時期は未定ながら「刃牙」シリーズの再開を考えていることを明かした。 シリーズ第3部の「範馬刃牙」は、先週8月16日に発売された週刊少年チャンピオン38号で完結したばかり。板垣への取材は最終話の執筆直後に行われており、描き終えた感想、範馬父子への思い、作品誕生の経緯などを語っている。 またシリーズの今後に話題が及ぶと「刃牙の世界観はずっと続く」とコメントし、「範馬刃牙」の完結については「ひとつの句読点を打ったという感覚しかない」と打ち明けた。インタビュアーに「いつか再開するという意味ですか？」と質問された板垣は、「そう解釈してもらっていいですよ」と返答。「刃牙」の世界に登場させたいキャラクターが生まれた暁には発表せず

ジャンプスクエア（集英社）とシヤチハタのコラボ企画「おして読む マンガスタンプラリー」が8月8日から池袋PARCOにて開催される。これを記念し、発売中のジャンプスクエア9月号には、許斐剛によるPRマンガ「シヤチハタの王子様」が掲載されている。 「シヤチハタの王子様」は、6ページの特別読み切り。クラウザーが社名の由来を解説したり、跡部が「跡部王国（キングダム）」でシヤチハタの秘密を暴いたりと、「新テニスの王子様」のキャラクターたちがシヤチハタの魅力を余すところ無くPRしている。 シヤチハタとジャンプスクエアのコラボ企画「おして読む マンガスタンプラリー」は、8月12日まで開催。「新テニスの王子様」のほか助野嘉昭「貧乏神が！」、地獄のミサワ「カッコカワイイ宣言！」といった3作品のマンガのコマを使用したスタンプを押していき、自分だけのマンガを作るというスタンプラリーだ。 シヤチハタ×ジャンプSQ

本日7月10日、ユーザー参加型のコンテンツ制作サイト、プロジェクト・アマテラスにて石垣ゆうきの描き下ろしによる「MMR復活編 プロローグ」が公開された。 プロローグは6ページずつの2話構成。かつてMMRの見習い隊員だったトマルが、プロジェクト・アマテラスを管理する部署に異動を命じられる場面から物語は始まる。そこへトマルに、元MMR隊長・キバヤシが入院したという連絡が入り……。キバヤシが本格的に登場するのは、1999年の連載終了以来およそ13年ぶりとなる。 また現在アマテラスでは「MMR」シリーズのコマをフリー画像として提供し、ユーザーが自由に加工して遊ぶ投稿企画「フリー画像を加工して遊ぼう！なんちゃってーー!!MMR」を実施中。空欄のフキダシに言葉を入れ、着色などを施し独自のシーンを作り出してみよう。さらに本日7月10日からは、3種類のフリー画像が追加された。優秀作には石垣の色紙がプレゼン

これは本日7月5日に行われた「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」の記者発表会にて発表されたもの。また「ジョジョの奇妙な冒険」の新作ゲームの制作も決定。タイトルを「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」として、プレイステーション3用に発売される。 「ジョジョの奇妙な冒険」は、1993年に第3部の後半部を、2000年に第3部の前半部をOVAでアニメ化。また2007年には、第1部をアニメ化した劇場版が「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」として制作された。 ※記者会見の詳細レポートはこちら！ コミックナタリー - 荒木飛呂彦がジョジョ展会見「原画にはライブ感がある」

このサングラスは「CR哭きの竜 天運」とのコラボ商品。テンプルの部分にはロゴが入れられており、専用のケースとモバイルクリーナーも付いている。価格は4725円。 また全国のコンビニエンスストアでは、「CR哭きの竜 天運」の攻略ガイドが付いた廉価版コミックス「CR哭きの竜 武侠の闘牌」を発売中。同シリーズは、6月22日に「凶弾の闘牌」、7月6日に「制覇の闘牌」、7月27日に「宿命の闘牌」と全4巻で刊行される。 なお「近代麻雀STORE」では、福本伸行「天 天和通りの快男児」のパチスロ化を記念した商品「パチスロ天 モバイルクリーナー&オイルライターセット」も販売中。こちらの価格は3675円。数に限りがあるのでお早めに。

OVAでは「嘘喰い」の中でも人気の高い「廃坑のテロリスト」編をアニメ化。“嘘喰い”の斑目貘役は「機動戦士ガンダムUC」のダリル・マッギネス役などで知られる勝杏里が、テロリスト・佐田国一輝役は松本大が、賭郎弐號立会人・夜行妃古壱役は野中秀哲が、梶隆臣役は神原大地が演じる。監督を務めるのは富沢和雄。 「嘘喰い」は、“嘘喰い”の異名を持つギャンブラー・貘を描いたギャンブルマンガ。週刊ヤングジャンプ（集英社）にて連載中だ。単行本最新25巻は6月19日に発売される。

「男樹～村田京一〈四代目〉～」は、村田一族の生き様を代々にわたり描く任侠もの「男樹」シリーズの最新作。前作の主人公・京太郎の死から20年後、彼の息子・京一が主人公として描かれる。 また今号では、永井豪「キューティーハニー」を、「バジリスク ～甲賀忍法帖～」で知られるせがわまさきが大胆にリメイクするシリーズ連載「ハニーVS」もスタート。打倒パンサークローに燃えるハニーの前に、永井豪作品のあるキャラクターが現れる。