ブックマーク / www.roomie.jp (11)

  • 「自宅でできる防水・撥水アウターのお手入れ方法」をモンベルの店長さんに教わったよ | ROOMIE(ルーミー)

    アウトドアシーズン、そしてその先に梅雨が待っているこれからの季節。レインコートやアノラックなどの防水・撥水アウターが重宝しますね。 来の機能を保ち続けるためにはメンテナンスが欠かせません。 では、正しい防水・撥水アウターやダウンのお手入れ方法とは? アウトドアのプロフェッショナル、モンベル渋谷店の店長・相﨑さんに自宅でできる洗濯方法や、撥水機能を回復させるコツを教わりました。 防水・撥水アウターには専用の洗剤や中性洗剤を 撥水加工は、ホコリや汗、皮脂などの汚れや摩擦によって撥水基が倒れることで水を弾く機能が低下します。 洗濯すると撥水加工が取れてしまう印象がありましたが、実際は逆なんですね。 相﨑さん「撥水加工が施されたものは、専用の洗剤や中性洗剤で洗うのがおすすめです。酸性やアルカリ性の洗剤だと生地を傷めたり、防水透湿性などの機能を損ねることがあります」 モンベル「O.D.メンテナンス

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    machida77 2024/03/25
  • 今までの苦労はなんだったの? テント泊の“ある作業”をラクにしてくれる画期的なアイテムをAmazonで発見したよ | ROOMIE(ルーミー)

    冬のテント泊には、断熱性の高いエアーマットを愛用中。 ただし快適な寝心地と引き替えに、膨らませるのが面倒というデメリットが……。 そんなエアーマットの弱点を補ってくれる、画期的なアイテムをAmazonで発見しました。 手のひらサイズの電動ポンプ FLEXTAILGEARの「TINY PUMP」は超小型の電動エアーポンプ。 従来の電動エアーポンプいえば、乾電池をたくさん使用する大きく重いものしかなかったのですが、なんとコレはわずか89g! iPhone13の半分程度しかなく、サイズも余裕で手のひらにのせることができるほど小さいんです。 使い方もとっても簡単。 付属のノズルを体の送風口に取り付けてから、 エアーマットなど、膨らませたいアイテムの吸入口に接続。 あとはスイッチをONにするだけで、空気を自動で送り込んでくれます。 少し大きな音がしますが、屋外ではそんなに気になりません。

    今までの苦労はなんだったの? テント泊の“ある作業”をラクにしてくれる画期的なアイテムをAmazonで発見したよ | ROOMIE(ルーミー)
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    machida77 2021/12/22
    練習会場でバランスボールを手早く膨らませるのに使えるかもしれない。
  • 料理をおいしくする「右回しの法則」 | ROOMIE(ルーミー)

    じつを言うと、我が家ではもっぱら主人が料理を担当しています。要領もよく、包丁さばきも彼のほうが華麗なので、私はべる専門になりつつあります。そんな主人に先日すすめられて読んだのが『これをべれば医者はいらない』というに関しての。読み進めると、このの中に驚きの発見がありました。 回す方向で味が変わる? それが、料理は右回転と左回転で味が変わってくるということ。なんと、右回転に調理をすれば、素材の栄養が集まり美味しくなるのだそう! 普段は料理をあまりしない私でも、興味をそそられる目からウロコなお話し。右回転と左回転では何が違うのか? 書の中ではこのように伝えられています。 混ぜる手の動きなんて関係ないだろうと思ったら大間違い。 (『これをべれば医者はいらない』p133) すべてものもが陰陽に分けられるように、自然界の動きは左右どちらかの回転に分けられます。お天気でいうなら、高気圧は右

    料理をおいしくする「右回しの法則」 | ROOMIE(ルーミー)
    machida77
    machida77 2015/11/12
    "右回転に混ぜたり、和えたりすれば、栄養が集まっておいしさが増すけれど、左回転にすると、栄養もおいしさも外へ逃げてしまうというわけです" 若杉友子の本のトンデモ理論。例にツッコミ所が多い。
  • 建築模型の博物館がやってくるよ | ROOMIE(ルーミー)

    建物を建てる時、図面と同様に活躍するコミュニケーションツールといえば「模型」。 図面では分かりにくい点も模型を見れば一目瞭然。細かい点まで作りこまれていたり、ダイナミックな造形だったりすると、見ているだけで楽しくなりますよね。 ミニチュアになったことで凝縮されているので、実際の建築と同じくらい魅力的なプロダクトかも知れません。また、世界各地まで実際に行かなくても建物を疑似体験出来るという意味でも魅力的です。 そんな模型を集めた博物館がここ日に誕生します。建築文化保存機構が運営予定の「現代建築模型博物館」です。 東京の品川区に出来るこの博物館は、「建築模型」の建築文化の継承という価値に重きをおいています。国内には今までなかった建築模型や資料を適切に保存・活用するシステムの一環として建てられるとのこと。 展示される模型は適宜、管理・保存され、展覧会への貸し出しや、設計事務所の了解が得られれば

    建築模型の博物館がやってくるよ | ROOMIE(ルーミー)
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    machida77 2015/03/12
    現代建築模型博物館
  • 一枚の紙を切って折って生まれる、大都会3D建築芸術 | ROOMIE(ルーミー)

    折り紙建築。飛び出す絵の比ではない、日発の優れた芸術。 2008年に亡くなった日の建築学者であり、建築意匠の専門家でもあった茶谷正洋さんが1980年代初頭に考案した造形表現方法「折り紙建築」。その美しさに魅了され、オランダはアムステルダムのペーパーアーキテクトのIngrid Siliakusさんは、大都市折り紙建築アートを製作しました。 30~40センチほどのサイズの1枚の紙の上に緻密に作画された建築物をカットして折り曲げ、飛び出す絵のように開いた状態で3D建築作品となります。 たった1枚の紙から迫力ある大都会を作り出せるのに、それをなんと白い紙と黒い紙それぞれに街並みを作りだして張り合わせた「COSMOPOLITAN」。そして、白い紙で切り出した大都会を4枚張り合わせた「BIG CITY」は、全方向から見ることができる迫力満点の大芸術。 どちらも2011年の作品。こうして日の折

    一枚の紙を切って折って生まれる、大都会3D建築芸術 | ROOMIE(ルーミー)
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    machida77 2013/11/29
    オランダで作られた折り紙建築/茶屋氏のは中学の美術の授業でやった。
  • 自然の香りで蚊を寄せ付けない! ポータブル虫よけ | ROOMIE(ルーミー)

    の夏はイベント満載! 花火、バーベキュー、夏祭りと野外のアクティビティーが多いですよね。そこでいつも対面する問題が、あのにっくき蚊! そんな私は蚊アレルギー。刺されると1週間以上は腫れあがってしまうので、出かけるたびに虫よけスプレーを全身に浴びています。そこで気になるのが、スプレー内に含まれている化学薬品。「これ絶対体によくないよな…」と思いながらも、アレルギー反応が怖くていつも使ってしまいます。 しかし、このポータブル虫よけは、化学薬品を一切使っていないのです。使われている、自然植物のゼラニウム、ペッパーミント、レモングラスの香りは、蚊の天敵。 サイズはコーラの缶より少し大きめで、上部のキャップを取り外して乾電池を入れるだけ。あとはスイッチオンして自分の側に置いておくだけなのです。 ちなみに、電池は18時間もちます。 これなら、野外レストランに行くときも置いておくだけで虫よけができま

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    machida77 2013/08/05
  • す、すごい…木が鏡になるなんて! | ROOMIE(ルーミー)

    木はどんなに磨いても、鏡のようには反射してくれません。 ところがどっこい、830個のウッドブロックを平面上に並べて、それぞれの角度で陰影を表わし、ドット絵の鏡を作ってしまったアーティストがいました。 Daniel Rozinさんのインタラクティブアート「Wooden Mirror」は、1999年に発表したビデオカメラとコンピューターで実現したエレクトロニクスな作品。 「木が鏡に」なんて発想、驚きです。つまりこの発想を使えば、どんなものだって鏡になりうるというわけですね。黒いもの以外は。 Wooden Mirror – 1999 [DANIEL ROZIN INTERACTIVE ART]

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    machida77 2013/07/21
    研磨して鏡にするのではなく、像を木のブロックの角度の影で映し出す。
  • デスバレーの「動く石」その謎がついに解明? | ROOMIE(ルーミー)

    地球上に存在する謎の一つが「デスバレーの動く石」。 カルフォルニアのデスバレー国立公園に存在する「石」。移動していることは事実なのですが、どのようにして動いているかが長い間謎のまま。さらに、動いているところを実際に見た人は一人もいないとか。動く石の重さは300kg近い物もあり、地面には引きずられた跡がしっかりと残っています。 これまでにも様々な説が立てられおり、強力な地場の歪みによる「フォース説」。エイリアンの仕業による「宇宙人説」。地面のネバネバした細菌が石を滑りやすくする「細菌説」。冬期の地面に出来た氷が石を滑らせる「氷説」などの様々な仮説が存在。しかし、どれも実証するにはいったていません。 そんな中、最近NASAの地質学者Ralph Lorenz博士が興味深い研究結果を発表。ついに「動く石」の真実に迫るものとされ世界の注目を集めています。 彼が目を付けたのは、ある二つの石が地面に残し

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    machida77 2013/07/09
  • ふっさふさのもっさもさ! 毛虫すぎる毛虫がスゴい | ROOMIE(ルーミー)

    ペルーの熱帯雨林で、研究者たちによって撮影された毛虫が毛虫すぎるんです。 「毛虫」と名がつく虫には、色や形などさまざまな種類がいますが、この「ボリビアバグ」、学名「Megalopyge opercularis」は毛虫の概念を覆すくらいの毛の量。もう、ふっさふさのもっさもさです。 アメリカの大富豪、Donald John Trumpさんの髪型に似ているということから、愛称は “Donald Trump Caterpillar”とも言われているのだとか。 この毛虫は、メキシコ、ボリビアなどや、アメリカの南部、そして中央アメリカの一部で生息が確認されています。実際に動く姿がみられる動画がこちら。 「虫」と言われても、にわかに信じられませんよね。 毛には猛毒が含まれているというから、ご注意を。 それにしても、毛がなくなったらどんな姿なのか。そちらも気になります。 Remind you of any

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    machida77 2013/05/18
  • 知る人ぞ知る、イタリアの断崖絶壁の「滅び行く町」には猫がたくさん住み着いてた | ROOMIE(ルーミー)

    イタリア中部にある2500年以上前に断崖絶壁の上に建てられた街、チビタ・ディ・バニョレッジョ(Civita di Bagnoregio)に行ってきました。 遠くから見るとまるで天空の城ラピュタのようなこの街の中には、人間よりずっと多くが住んでいて、まるで異世界に来たかのようでした。 この街は風や雨によって浸し、住人は20人ほど。別名「死に行く町」「滅び行く町」といわれています(外部からこの街に働きに来ている人もいるそうです)。 街に入るには300メートルの車は入れない、この細く長い橋を徒歩かオートバイで入るしか手段がありません。 細く長い橋の途中。坂は急なので少しハード。 街の入り口から後ろを振り返ってみると中々に怖い…! 中世の雰囲気そのままの街の入口。RPGとかで、長い道のりを経て新しい街にたどり着いたかのようなワクワク感。 街の雰囲気。この街にはいたるところにがいます。住民が2

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    machida77 2013/04/04
    猫の砦といった様子の町の写真
  • 子猫が体当たりでジャンプする様子をスローモーションで見てみる | ROOMIE(ルーミー)

    こ、こんなの反則るみ…(ガクッ)。 ニャンコが飛びかかってくる様子をスローモーションで楽しめるのがこちらの動画。 体当たりのジャーンプ! 足をコショコショされたり、大人のニャンコとたわむれたり…。目尻が下がりまくりるみ。 以上、現場からお伝えしました。るみ。 Kitten In Slow Motion[via YouTube]

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