タグ

ブックマーク / blog.hoxo-m.com (3)

  • 書籍「評価指標入門」の出版に寄せて 〜監修の想い(O・MO・I) - 株式会社ホクソエムのブログ

    監修させていただいている評価指標入門なんですが、株式会社ホクソエムの代表取締役CEOである私、牧山幸史(以下、コージー牧山)、はじめてこの企画を聞いた時は「その特徴は単に評価指標をまとめた辞書やないかい!そういう”売れそうだから書く”みたいな商業的なマインドが学術界の価値を貶め云々」と思ったのですが、上梓された高柳さん(タカヤナギ=サン)の壮大なるお話を聞いているうちに「これはひょっとして数理モデリングとしても奥深い世界が広がっているの?面白いかも!」と思い監修社として名乗りを上げた次第です。 一方、書の内容と皆様の期待値がややズレているのではないか?と不安には思っておりまして、これは監修社として一肌脱いでおかなければいかんなと、自然界に存在する第5の力「期待値調整力」を見せなければならないなと思い筆を取った次第です。 以下、私、コージー牧山の視点で「書いてあること・書いてないこと・書き

    書籍「評価指標入門」の出版に寄せて 〜監修の想い(O・MO・I) - 株式会社ホクソエムのブログ
  • 法人としての価格設定問題からの、おじさんエンジニアの辛さと賃金の関係性 - 株式会社ホクソエムのブログ

    株式会社ホクソエム常務取締役のタカヤナギ=サンです、主にバックオフィス業務を担当しています。 自分メモに書き溜めていたポエムネタが溜まってきたので少しずつ放出していこうと思い筆をとりました。 「いや、そんなもん会社のBLOGに書くんじゃねーよ💢」という話があるかもしれないですが、ここは私の保有する会社なので何の問題もない、don't you? これは何の話なの? 以前、社のお若い方が技術的に楽しそうな案件を持ってこられて、その価格設定をどうするかについて悩まれておられた時がありました。 その際に社内のSlackにいわゆる”おじさんの小言”のようなものをちらほら書いていたので、それを改めて文章にし、更に「あ、この話は私がちょいちょい感じているおじさんエンジニアの辛さと賃金の話にもつながってくるな」思い、そことも絡めて書いたものになります。 法人としての価格設定問題 既にご存じの方もいるかも

    法人としての価格設定問題からの、おじさんエンジニアの辛さと賃金の関係性 - 株式会社ホクソエムのブログ
  • 【翻訳】機械学習の技術的負債の重箱の隅をつつく (後編) - 株式会社ホクソエムのブログ

    ホクソエムサポーターの白井です。 今回は前回 【翻訳】機械学習技術的負債の重箱の隅をつつく (前編) の続きを紹介します。 blog.hoxo-m.com ※この記事は、Matthew McAteer氏によるブログ記事Nitpicking Machine Learning Technical Debtの和訳です。原著者の許可取得済みです。 後編では、コードのアンチパターンなど、エンジニアには身近な話題で、前編と比較して実践しやすいコンテンツも多いと思います。 Nitpicking Machine Learning Technical Debt (機械学習技術的負債の重箱の隅をつつく) Part5 MLコードにある共通のダメなパターン Part6 構成の負債 (退屈だけど修正は簡単) Part7 解決への夢を打ち砕く実世界 Part8 奇妙なメタセクション サニティーチェック (Sani

    【翻訳】機械学習の技術的負債の重箱の隅をつつく (後編) - 株式会社ホクソエムのブログ
  • 1