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ブックマーク / labs.gree.jp (8)

  • CTO15年やってみた (その2) -大事にしている7つのこと- | GREE Engineering

    ごあいさつ (読まなくてもいい前置き-1) みなさまこんにちは、グリー株式会社でCTOをやっているふじもとです。実はそのかたわら日CTO協会、略してCTOAというところの理事をやらせていただいているのですが、勢いで「CTOでAdvent Calendarやろうぜー」と言い出してしまい、まぁ言ったからには1日くらい書くかー、後半にしておけば (おそらくそれまでに何日か書き忘れがあるだろうから) まぁ最悪書けなくても平気だろうと気思っていたんですがなんと今日にいたるまで毎日継続しております、みなさんすごいー、すごすぎるー。 ということでこれは、CTOA Advent Calendar 2020 20日目のエントリです。僕のはともかく、他のみなさまの素敵なエントリが並んでいますので、ぜひぜひご覧ください。 大事にしていること? (読まなくてもいい前置き-2) CTOとして何をすべきか、問題に

    CTO15年やってみた (その2) -大事にしている7つのこと- | GREE Engineering
  • はじめての階層型タスクネットワーク | GREE Engineering

    ご無沙汰しております。ちょびえです。前回の私の記事は「Electronでゲームの設定ツール作ってみた」でしたね。 あれからElectronは幾度かversion upしておりますが、安定して使えているので程よくつかえるツール環境だなぁ、なんて思ってたりします。 はてさて、今日はAIの話。はじめての階層化型タスクネットワークということで、Hierarchical Task Network略してHTNについて書いてみたいと思います。 記事ではArtificial Intelligenceの中でもプランニング(意思決定)に使われる仕組みのお話です。 階層型タスクネットワークの概念(ざっくり) 階層化型タスクネットワークはざっくりいうと既知の問題解決のための行動の定義を領域ごとに細分化したグループを用い、特定問題を解決するため集合を定義します。 そこから条件にあったプランを返していく、というのが

    はじめての階層型タスクネットワーク | GREE Engineering
  • EthernetやCPUなどの話 | GREE Engineering

    こんにちわ。せじまです。今年に入ってからアクティビティトラッカーを二回壊しまして、新しい分野の製品って設計いろいろ難しいんだなと、しみじみ思う今日このごろです。 先日、社内勉強会で EthernetCPU などの話をしました。前回のCPUに関する話に続き、今回のスライドも幅広い方に読んでいただけそうな内容かと思いましたので、公開させていただくことにしました。前回のスライドを読んでない方は、できればそちらを読んでいただいてからの方が、より理解が深まるのではないかと思います。 忙しい人のために三行でまとめると 2020年代には、サーバのネットワークインターフェースが 40Gbps 超えてそうな予感 もし Ethernet でそれだけ大量のパケットをさばくなら、(標準化されてないけれど) Jumbo Frame 使わないと厳しいかも 2020年代には、NICやブロックデバイス等、CPUを取

    EthernetやCPUなどの話 | GREE Engineering
  • GREEのUserAgent比率を公開します(2014/06) | GREE Engineering

    人をダメにするソファとゴロ寝deスクを買ってしまったago(@kyo_ago)です。 これから定期的にGREEを利用して頂いているクライアントのUA比率を公開していきたいと思います。 OS Android iOS グラフは以下のデータを元に作成しています。 { "os":{ "Android":66.4, "iOS":33.5 }, "version":{ "Android":[ { "percent":35.8, "name":"4.2" }, { "percent":22.3, "name":"4.0" }, { "percent":21, "name":"4.1" }, { "percent":14.7, "name":"2.3" }, { "percent":4.2, "name":"4.3" }, { "percent":2, "name":"other" } ], "iOS":

    GREEのUserAgent比率を公開します(2014/06) | GREE Engineering
  • Scalaコードでわかった気になるDDD | GREE Engineering

    みなさん、こんにちは。グリーのかとじゅん(@j5ik2o)です。 このエントリは GREE Advent Calendar 2013 の 18日目の記事です。よろしくお願いします。 私がグリーに入社してやっていることは、プログラミング言語 Scalaとドメイン駆動設計(以下、DDD)の布教活動です。布教活動といっても宣伝するだけでは具体性に欠けるので、実際に開発チームに入ってScalaやDDDの技術支援を行っています。エントリでは、Scalaを用いたDDDの設計と実装をどのように行っているかを、DDDを知らない人でもできるだけわかりやすく説明したいと思います(Scalaわかっていると読みやすいですが、あんまり複雑なコードは出てこないのでなんとなく読めるのではないかと思います)。なお、DDDの実践例は他にもあります。一例だと思って読んでいただければ幸いです(先日のSNSチームでのドメイン駆

    Scalaコードでわかった気になるDDD | GREE Engineering
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  • 「Vimテクニックバイブル」を執筆しました | GREE Engineering

    こんにちわ。GREE Platformチームの小見 拓(taku-o)と申します。 このたび、「Vimテクニックバイブル~作業効率をカイゼンする150の技」を執筆いたしましたので、 この場を借りて、紹介させていただきます。 Vimテクニックバイブルは「もう少し文字入力を楽にしたい」「バッファ操作をもっと強化したい」といった、誰しもが抱く要望をちょっとしたテクニックやプラグインの導入で改善する「作業効率の改善に特化した逆引きリファレンス」です。 日Vimの出版事情を少し説明すると、これまで日ではVimエディタの技術書は何冊か出版されてはいますが、その全てがVimエディタの知識の無い方を対象としたものであり、エディタの基礎的部分の説明までしか扱えていなかったために、Vimエディタを既に使いこなしていた場合には、残念ながら満足のいくものはありませんでしたし、Vimの基を習得した後に読む

    「Vimテクニックバイブル」を執筆しました | GREE Engineering
  • DNS サーバ PrimDNS オープンソース公開のお知らせ | GREE Engineering

    こんにちは。インフラチームの ebisawa です。 独自に実装した DNS コンテンツサーバ PrimDNS をオープンソースとして公開させて頂きましたのでお知らせいたします。ご興味がありましたらぜひお試しいただければと思います。 グリー内では特に何もしなくてもなぜか各サーバの名前を DNS 解決できたり、その他いろいろなサービスが提供されています。今回公開させていただいた PrimDNS は、もともとグリーのインフラ内で利用されているものをベースに、一般の利用に向けてアレンジしたものです。 公開先はこちら → http://labs.gree.jp/Top/OpenSource/PrimDNS.html なぜ DNS DNS には、かつてより超定番の実装が存在しますが、何らかの理由でもっと他の選択肢もあるといいのに、と思われたことはないでしょうか。 特に DNS のようなインターネット

    DNS サーバ PrimDNS オープンソース公開のお知らせ | GREE Engineering
    machupicchubeta
    machupicchubeta 2011/04/21
    gree dns oss
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