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ブックマーク / media.moneyforward.com (5)

  • Googleの実験でわかった「優れている管理職」に共通する8つの行動 – MONEY PLUS

    人生100年時代を迎え、長く働き続けるためには自分の強みや課題を把握し、それを活かせる仕事を見つける必要があります。 そこで、人事コンサルタント・西尾 太氏の著書『人事の超プロが教える 会社員 50歳からの生き残り戦略』(PHP研究所)より、一部を抜粋・編集してキャリアの棚卸しについて解説します。 管理職として優れている人の8つの行動 マネジメント力は、豊富な経験や知識がある人ほど高いパフォーマンスを発揮しやすい、50代の強みとなるスキルです。部長や課長などの役割をしっかりと果たすことができれば、転職や独立・起業をする場合の武器にもなります。 マネージャーについて、米国のGoogleが興味深い実験を行っています。従業員にとってマネージャーとは重要な存在なのか。Googleではそれを否定するために、2002年にマネージャーのいないフラットな組織に変えたそうです。 ところが、この実験は失敗に終

    Googleの実験でわかった「優れている管理職」に共通する8つの行動 – MONEY PLUS
  • 2021年日本株、最大の逆風はコロナの感染収束 – MONEY PLUS

    主要な金融商品の2021年相場について専門家に聞く短期集中連載。1回目は、昨年コロナ禍でも日経平均株価がバブル崩壊後の最高値を更新した「日株」です。 今年の相場はどのように動くと予想されるのか、三井住友DSアセットマネジメントの山崎慧ファンドマネージャーに寄稿いただきます。 株式市場はコロナの影響を受けにくい構造 新型コロナウイルスの感染拡大が続いています。世界各国で外出・営業制限が強化されており、飲・観光業の廃業が懸念される状況です。 一方、株式市場は非常に好調でした。昨年の日経平均株価は1991年以来の高値をつけ、より市場全体の動きを示すTOPIXも12月には配当込みでバブル期である1989年の過去最高値まであと3%ほどに迫る局面もありました。米国でも株価指数が軒並み過去最高値を更新しています。 コロナの傷跡が残る実体経済と株式市場の差の原因は何なのでしょうか。一つは業種・規模の構

    2021年日本株、最大の逆風はコロナの感染収束 – MONEY PLUS
  • 2021年日本株、最大の逆風はコロナの感染収束 – MONEY PLUS

    株式市場は人類の厚生を意味しない 株式市場は経済の体温計とも言われます。しかし、それは人類の厚生を意味するものでは全くありません。そのことは、依然としてコロナの悪影響が生活に色濃く残る中、各国で株価が上昇し続けていることに如実に表れています。 米サンフランシスコ連銀のデイリー総裁は10月13日の会見で、「実体経済回復の足取りが鈍く国民の多くが依然として失業状態にある中で株式だけが上昇しているのは不公平で、ウォールストリートが勝利しメインストリートが敗北している事例だ」との問題意識を示しました。 一方、「金利を早期に引き上げれば富裕層の一段の富拡大を阻止できるかもしれないが、雇用が悪化しかねない」と苦しいジレンマに陥っていることを吐露しています。 著者も、一個人としては新型コロナウイルスの一刻も早い感染収束を心から強く願っています。しかし、株式市場にとっては支援策縮小や増税による悪影響の方が

    2021年日本株、最大の逆風はコロナの感染収束 – MONEY PLUS
  • コロナ禍で「わさびチューブ」が世界進出?油脂・調味料業界で成長が見込まれる2社 – MONEY PLUS

    コロナ禍で「わさびチューブ」が世界進出?油脂・調味料業界で成長が見込まれる2社“そうざいの素”は多国籍化 当経済研究所では、高付加価値化と多様化で成長が見込まれる油脂・調味料業界に注目しています。女性の社会進出など社会構造の変化に加え、新型コロナウイルスによる“巣ごもり需要”で、忙しくてもできる「時短」調理や、外のメニューを家庭でも手軽に楽しむ「簡便」調理のニーズが高まり、市場成長をけん引すると考えています。この分野で注目すべき企業について考えてみます。

    コロナ禍で「わさびチューブ」が世界進出?油脂・調味料業界で成長が見込まれる2社 – MONEY PLUS
  • モデルハウスで“疑似”ファミリー体験?30代独身記者が潜入してみた – MONEY PLUS

    玄関のドアを開けると、駆け寄ってくる娘と、ほほえみかける。しかし、その正体はプロの女優と子役――。疑似家族が迎えてくれる「モデルファミリー付きモデルハウス」がSNSで話題になっています。 「理想のお家と理想の家族を一緒に体験して、素晴らしさをご実感いただく」(公式サイトより)という趣旨で、注文住宅建築業者のリガードが手掛けます。どのような体験ができるのか、30代独身男性記者が体験してみます。 結婚8年目のと、娘がいる家族 この取り組みは11月17日の「家族の日」に合わせて、東京・国分寺市内のモデルハウスで実施したものです。「家族を持つことが幸福だと思えない」「家族の持つ未来が想像できない」といった若年層に体験してもらうことを想定しています。 参加者に与えられるのは、結婚8年目になると、7歳の娘がいる30代の父親という設定。は「活発で明るい性格。得意なことは水泳。お料理と家族を愛する

    モデルハウスで“疑似”ファミリー体験?30代独身記者が潜入してみた – MONEY PLUS
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