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ブックマーク / miwa719.hatenablog.com (2)

  • うちのチームのプログラマーはなぜテストがうまいのか - CAT GETTING OUT OF A BAG

    うちのチームのプログラマーはテストが好きかどうかは分からないけど「これよく見つけたなー」と思うようなバグを見つけてくるからテストがうまいと思う。で、なんでうまいのか考えているのだけど「毎日1時間、システムレベルのテストをしている」のが、うまくなる要因の一つなんじゃないか。— miwa (@miwa719) 2019年6月24日 医用機器(自社製品)のソフトウェア開発に従事して、あと数年で30年になります。いろんなチームに所属し、多くの開発者と一緒に仕事してきましたが、現在所属しているチーム(うちのチーム)のプログラマーはテストがうまいです。プログラマー時代の自分と比較してもそう思いますし、『ソフトウェアテスト』という側面から製品開発を考えられるようになった今の自分から見てもそう思います。いいバグを見つけたなぁ…(素晴らしい)と思うことが多々あります。 うちのチームのプログラマーはなぜテスト

    うちのチームのプログラマーはなぜテストがうまいのか - CAT GETTING OUT OF A BAG
  • テスターが開発現場にいることのメリット - CAT GETTING OUT OF A BAG

    MTBF(平均故障間隔)とかMTTR(平均修理時間)とか、世の中には品質をあらわすための指標が数多く存在するようですが「バグを発見してからプログラマーに伝わるまでの時間」という指標は、あるのかな? わたしたちのチームは、これが圧倒的に早いです。 といっても、どこかと比較したことはないのだけど、どれくらい圧倒的に早いのか、最近のツイートに補足しながら説明します。 テスターが開発現場にいるときの場合 プログレスダイアログ関連のテスト中にクラッシュしたのでその場でプログラマー(←エース級)に見せたら「お見事!」て言われて(お見事!なんて初めて言われた…しかもエースに…)とログを取るエースの横で感動してたのだけど数時間後にはコミットされ今日はもう直ってた。バグは一瞬だけ光り輝く。— miwa (@miwa719) 2016年5月26日 テストしていると(はて、これはこういう仕様なのか、それともバグ

    テスターが開発現場にいることのメリット - CAT GETTING OUT OF A BAG
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