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テスターが開発現場にいることのメリット - CAT GETTING OUT OF A BAG
MTBF(平均故障間隔)とかMTTR(平均修理時間)とか、世の中には品質をあらわすための指標が数多く存在... MTBF(平均故障間隔)とかMTTR(平均修理時間)とか、世の中には品質をあらわすための指標が数多く存在するようですが「バグを発見してからプログラマーに伝わるまでの時間」という指標は、あるのかな? わたしたちのチームは、これが圧倒的に早いです。 といっても、どこかと比較したことはないのだけど、どれくらい圧倒的に早いのか、最近のツイートに補足しながら説明します。 テスターが開発現場にいるときの場合 プログレスダイアログ関連のテスト中にクラッシュしたのでその場でプログラマー(←エース級)に見せたら「お見事!」て言われて(お見事!なんて初めて言われた…しかもエースに…)とログを取るエースの横で感動してたのだけど数時間後にはコミットされ今日はもう直ってた。バグは一瞬だけ光り輝く。— miwa (@miwa719) 2016年5月26日 テストしていると(はて、これはこういう仕様なのか、それともバグ
2016/05/29 リンク