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ブックマーク / shindannin.hatenadiary.com (4)

  • 「競技プログラミングの鉄則」のレビュー - じじいのプログラミング

    米田 優峻さん(E869120@ICPC2022 (@e869120) / Twitter)の著書「競技プログラミングの鉄則 ~アルゴリズム力と思考力を高める77の技術~」をご恵贈いただきました。その感想です。 競技プログラミングの鉄則 (Compass Booksシリーズ) 作者:米田 優峻マイナビ出版Amazon 素晴らしい内容で競技プログラミング初心者への最初の1冊として最もお勧めできるです。特に、数学も得意というわけではなくプログラミング自体も初めてという方には、ダントツで一番お勧めできるです。 書の良い点 1.図が分かりやすい。 最初の48ページが無料公開されているので、百聞は一見にしかずということで見ていただけると良いと思います。i www.dropbox.com 図自体分かりやすいですし全編カラーで書かれているのも良いです。段階的に説明すべきものについて無理に1枚に納め

    「競技プログラミングの鉄則」のレビュー - じじいのプログラミング
  • ゲーム企画コンテストPERACONにおける審査員の問題 - じじいのプログラミング

    注意点 「CEDEC2020のPERACONが参加人数が多すぎて、提出物の質が低くなった」という問題については、書いてません。あくまで審査員の質についてだけを書いています。*1 記事を書くにあたって、審査員は匿名で書きたかったのですが、 審査員全員の名前が公開されていて、中途半端に匿名にしても無意味なこと。 根的な問題では、反省はしてなさそう。 審査員にも責任があるべきといっていること。 なので、審査員の実名を出しました。ただ、悪い部分だけをピックアップすることはないように、できるだけ多くのデータを出し、客観的に判断するように心がけました。 はじめに CEDECというゲーム業界のカンファレンスで、PERACONというゲーム企画コンテストがあります。今年からはCESAというゲーム業界最大の団体の人材育成部会で引き取って、毎年人材を育成するという目的で行っていくことになったようですが、これか

    ゲーム企画コンテストPERACONにおける審査員の問題 - じじいのプログラミング
  • 海外のゲーム会社であった制度 - じじいのプログラミング

    今まで、バンクーバー→バルセロナ→シンガポール→香港で働いてきました。それでいろいろな職場を見てきたので、海外ゲーム会社であった制度について、列挙してみました。 日の会社でも、既に同様の制度をやっていて、珍しくない場合も多くあると思います。 複数の会社のケースを混ぜて書いています。 ゲーム開発技術に関することは、ほとんど書いていません。 ご指摘がありましたら、修正したり詳細を追加しますので、お気軽にどうぞ(内容が後で変わる可能性があります) 人事(採用) 面接 ビザ リファラル採用 リファレンスチェック(照会) カンファレンス時の招待者限定パーティー 人事(評価) 相互評価制度 OKR(Objectives and Key Results) 人事(解雇解雇 PIP(Performance Improvement Plan) スタジオ閉鎖 人事(その他) 若手が海外スタジオで1年間働

    海外のゲーム会社であった制度 - じじいのプログラミング
  • 焼きなまし法のコツ Ver. 1.2 - じじいのプログラミング

    ↓改訂版 Ver1.3はこちらから↓ shindannin.hatenadiary.com 2016年8月18日 Ver. 1.2 内容を更新しました。 4.遷移確率と温度の部分を全般的に修正 この記事は、Competitive Programming Advent Calendar Div2012の24日目の記事です。 http://partake.in/events/3fcea6d7-0bab-4597-82db-86439aadb1b9 素晴らしい企画をしていただいたtanzakuさん(https://twitter.com/_tanzaku_)、今年もどうもありがとうございます! 焼きなまし法そのものの解説は少しだけにして、焼きなまし法の使い方のコツをメインに書こうと思います。 焼きなまし法の概要 2015年5月26日 内容を更新しました。 最適化(=最大値か最小値を求める)の手法

    焼きなまし法のコツ Ver. 1.2 - じじいのプログラミング
    machupicchubeta
    machupicchubeta 2013/01/04
    焼きなまし法
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