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ブックマーク / takuti.me (4)

  • カナダで転職して、プロダクトマネージャーからソフトウェアエンジニアに戻った。

    この記事に関連する話題: ソフトウェアエンジニア、カナダに渡る。 修士課程修了から4年半の間働いたトレジャーデータ (Treasure Data; TD) を8月13日(金)に退職した。インターンから数えるとちょうど5年のお付き合いになる。 ソフトウェアエンジニアとして入社 (2017-2019) 修士課程で機械学習が専門ではない指導教員の下で機械学習を学ぶために Hivemall, Digdag, 自然言語処理, 機械学習などについて話しました プロダクトマネージャーに転身 (2020) 僕は「世界で闘うプロダクトマネージャー」にはなれない。 機械学習エンジニアのキャリアパス。プロダクトマネージャーという選択肢が拓く可能性 カナダ・バンクーバーオフィスに転籍 (2021)1 トレジャーデータ株式会社を退職して Treasure Data (Canada) に入社しました そして今週から、

    カナダで転職して、プロダクトマネージャーからソフトウェアエンジニアに戻った。
  • いい加減、プロダクトマネージャーという職業に幻想を抱くのはやめよう。

    この記事に関連する話題: プロダクト開発者に求められる、これからの「倫理」の話をしよう。 プロダクトマネージャー (PM) としてのこれまでの私的な経験を踏まえて、『プロダクトマネジメントのすべて 事業戦略・IT開発・UXデザイン・マーケティングからチーム・組織運営まで』を読んで思ったことをつらつらと。 (8/12 追記)冒頭で示しているように、記事ではPM=プロダクトマネージャーとして表記しています。後述の通りPMプロジェクトマネージャーは異なるものであり、後者に対して略記は用いていません。 プロダクトマネージャーは当に“魅力的な職業”か “完璧な世界”など存在しない 良かった点 「PMはミニCEOである」という言説や「PMプロジェクトマネージャーの違いは?」というよくある質問に対する補足 「プロダクトの成功」を定義するところから始めることの重要性 PMの武器は信頼、情熱、共感、

    いい加減、プロダクトマネージャーという職業に幻想を抱くのはやめよう。
  • Amazonの推薦システムの20年

    IEEE Internet Computingの2017年5・6月号に "Two Decades of Recommender Systems at Amazon.com" という記事が掲載された。 2003年に同誌に掲載されたレポート "Amazon.com Recommendations: Item-to-Item Collaborative Filtering" が Test of Time、つまり『時代が証明したで賞』を受賞したことをうけての特別記事らしい 1。 「この商品を買った人はこんな商品も買っています」という推薦で有名なAmazonが1998年にその土台となるアルゴリズムの特許を出願してから20年、彼らが 推薦アルゴリズムをどのような視点で改良してきたのか 今、どのような未来を想像するのか その一端を知ることができる記事だった。 アイテムベース協調フィルタリング 20年前も

    Amazonの推薦システムの20年
  • blog.takuti.me

    👋 Hi, I'm Takuya Takuya Kitazawa is a freelance software developer, previously working at a Big Tech and Silicon Valley-based start-up company where he wore multiple hats as a full-stack software developer, machine learning engineer, data scientist, and product manager. At the intersection of technological and social aspects of data-driven applications, he is passionate about promoting the ethica

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    machupicchubeta
    machupicchubeta 2014/10/31
    文章の重み付け
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