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ブックマーク / techblog.roxx.co.jp (3)

  • コーチングわいわい会で学んだ「やりたい」と「いきいき」 - ROXX開発者ブログ

    この記事は個人ブログと同じ内容です コーチングわいわい会で学んだ「やりたい」と「いきいき」 はじめに こんにちは、back check 事業部でスクラムマスターをやっているぐっきー(@Area029S)こと山口です。 今回は外部イベントのコーチングわいわい会のご紹介と参加して学んだことをお話ししたいと思います。 コーチングわいわい会 コーチングわいわい会とは、職業やドメインを超えてコーチングという言葉が浸透してきた昨今、「コーチングについて、プロのコーチも、学んでいる人も、興味がある人もフラットに語れる場」としてTAKAKING22さんが開催してくれたオンラインイベントです。 私はスクラムマスターとして、チームや組織の成長を考える上でコーチングがどう機能するのかについて、コーチングと関わりのあるいろいろな人の声を聞いてみたく参加してきました。 イベント内容 このイベントでは事前にアジェンダ

    コーチングわいわい会で学んだ「やりたい」と「いきいき」 - ROXX開発者ブログ
  • Autify を使ってみた所感と Puppeteer と Playwright - ROXX開発者ブログ

    この記事は個人ブログと同じ内容です http://ratatatat30.hatenablog.jp/entry/2021/06/13/114921 sekitats です。 さて、back check では E2Eテストツール Autify が導入されました。 1日触ってみたので所感を書きたいと思います。 よかった点 まず、海外発サービスかと思いきや、日人が作った感のある馴染みやすいUIが良い。 シナリオ作成では、ブラウザでの操作をそのままレコーディングしてテストシナリオとして保存できるのが画期的だ。すぐに使い方を覚えることができた。 これであれば誰でもテストシナリオを書くことができるだろう。 そして、何よりクロスブラウザテストをサポートしているところが嬉しい。これだけで導入するだけの価値はある。 また、AI技術を使って変更の差分を検出するなど、きめ細かなサポートが素晴らしい。 ダミー

    Autify を使ってみた所感と Puppeteer と Playwright - ROXX開発者ブログ
  • Clean Architecture考察 - ROXX開発者ブログ

    この記事は個人ブログの内容がソースです。 kami-programming.com そもそもなぜクリーンアーキテクチャーを考察するのか DRY原則やSOLID原則などが浸透している昨今ですが、実際の開発現場のソースコードを読み込んでみると必ずしもこれらの原則に則していない場合は多いのではないでしょうか。 そして、そういった開発環境でいざコーディングをしていくと、以下のような問題に直面するのではないでしょうか。 あるバグの修正をしたのだが、同じロジックが他の場所でも書かれていたようで重複箇所のバグは依然としてバグったままだった。 あるクラスを変更したが、依存性の方向性や範囲が把握しきれておらず、変更の影響で新たなバグを生んでしまった。 ビジネスロジックの変更を迫られたが、同じロジックが重複しすぎており修正範囲を特定するだけで一苦労。 想定外の値の入力があり、バグが発生してしまった。 これらは

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