Convert Figma Designs to Chakra UIGet production-ready code direct from Figma, and accelerate your development process
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スマートキャンプデザインブログ、haguriです。 先日、Figmaの料金プラン内で無料プランである『Starter』の内容が変わると発表がありました。 https://help.figma.com/hc/en-us/articles/360061769534 無料プラン(Starter)でFigmaを運用している方も多いと思うので、どのような変更があるのかを紹介します。 Figmaの料金プランFigmaには3つの料金プランが存在しています。 Starter 料金:無料 対象:個人、小規模プロジェクト向け Professional 料金:有料(月15$/エディター) 対象:中小企業/チーム向け Organization 料金:有料(月45$/エディター) 対象:大企業/チーム向け ※料金は月払いの場合です。年払いにすると変わります。 無料プラン(Starter)と有料プランの大きな違いは、
WebサイトやスマホアプリのデザインシステムをUI/UXデザインのコラボレーションツール「Figma」で制作する手順を紹介します。 カラーパレットをはじめ、タイポグラフィ、シャドー、アイコン、コンポーネントなど、Figmaでデザインシステムに必要なものをどのように制作するか解説します。 Creating a Design System in Figma. by Marc Andrew 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 Figmaのワイヤーフレーム素材は、以前の記事をご覧ください。 Figmaで簡単に作成できる!ワイヤーフレーム・フローチャート・プロトタイプ素材のまとめ はじめに 1. 何よりもまず、強力なカラーパレットを作るべき理由 2. デスクトップとスマホの両方に対応するタイポグラフィ 3. 忘れてはならないの
どーもーUI/UXデザイナーのうっくんです。 ちょっと前にFigmaにオートレイアウトという機能が追加されました。 最初は、「おー、ボタンの長さがテキストに追従して変えられるのかー」としか思ってなかったのですが、実際に使ってみると実はもっと強力な機能でした。 オートレイアウトの基本機能。コンテンツの大きさに応じて、コンテナの大きさが変わる。今までは、いちいち赤い背景の部分もデザイナーがリサイズしなおさないといけなかった。めんどくさいので、プラグインなどを使っている人が多かったこれがとても実用的で、業務効率も上がりそうなので、すでに実戦投入しています。 かなり使いこなせてきたので、そのポイントを以下の3段階に分けてご紹介していきます。 1. 基本機能, 2. 発展系、そして、3. 現時点ではできないこと これを読めば「オートレイアウト完全に理解した」と言えるようになります。Figmaのオート
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、UI / UXなどのWebデザインを手軽に作れるFigmaと連携してスマホアプリが作れる無料サービスをご紹介します。 プログラミングは一切不要で簡単なタグをFigmaのレイヤーに記述するだけで、アプリに変換できるユニークな機能が搭載されています。また、Airtableと連携してインタラクティブなアプリも構築できます。 さらに、ネイティブアプリのソースコードにも書き出せるので、アプリストアへの登録も可能です。 手軽にスマホアプリを開発したい方やデザイナーの方も含めて、ぜひ参考にしてみてください! 【 Bravo Stuido 】 ■「Bravo Studio」の使い方 それでは「Bravo Studio」をどのように使えばよいのかについて見ていきましょう! まずはトップページの【Sign up】ボタンから無料のユーザー登録を済ませておきま
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