自宅回線が遅すぎて新型コロナ対策テレワークができないあなたに。ソフトイーサがNTTフレッツ回線アクセスポイントを無償開放 ソフトイーサ株式会社は、新型コロナウイルスの感染防止を目的に在宅勤務を行なっている人を対象に、同社が試験構築するNTT東日本フレッツ用PPPoE方式のインターネットアクセスポイント(東京・茨城)を、新型コロナウイルス対策が必要な当面の期間、無償・無保証で開放すると発表した。 【この記事に関する別の画像を見る】 対応回線はNTT東日本フレッツ光でPPPoEに対応した全サービスタイプ(東京都および茨城県エリアにかぎる)で、「ドコモ光」などNTT東日本フレッツ光サービスを利用する各社コラボレーション回線からも利用可能。同社では、テレワークで自宅のフレッツ回線を利用していて、テレワーク増加によって普段使っているISPのPPPoE通信の一時的な混雑などが原因で業務上重要な通信が日