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paul grahamに関するmachupicchubetaのブックマーク (10)

  • How To Become A Hacker: Japanese

    なぜこんな文書を書いたか わたしは Jargon Fileの編集者で、またその他似たような有名文書いくつかの著者なので、しばしば熱心なネットワーク初心者から「ウィザード級の大ハッカーになるにはどうやって勉強すればいいの?」といったようなお尋ねメールを頂きます。でもかつて 1996 年に、こんな大事な問題を扱った FAQ や Web 文書 はみあたらないことに気がつきました。というわけで、これを書き始めました。多くのハッカーがいまやこれを決定版と見なしているし、つまり実際に決定版なんだと思います。でも、この問題について自分が唯一無二の権威だと主張するつもりもありません。気にくわなければ、自分なりのヤツをどうぞ。 この文書をオフラインで読んでいるなら、最新版は次のところにあります。 http://www.catb.org/~esr/faqs/hacker-howto.html なお、この文書の

  • Beating the Averages

    April 2001, rev. April 2003 (This article is derived from a talk given at the 2001 Franz Developer Symposium.) In the summer of 1995, my friend Robert Morris and I started a startup called Viaweb. Our plan was to write software that would let end users build online stores. What was novel about this software, at the time, was that it ran on our server, using ordinary Web pages as the interface. A l

  • 普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages---Beating the Averages

    普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages--- 著者:Paul Graham Copyright 2001 by Paul Graham これは、Paul Graham: Beating the Averages を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2001 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/avg.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> 文中、Eric Raymondの "How to bec

    普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages---Beating the Averages
  • スタートアップに必要な「反直観的な思考」とその解剖

    (この記事は 2016 年 6 月 8 日に慶応義塾大学ビジネススクールで行った授業の内容をベースにしたものです。昨年の授業はこちら) Paul Graham いわく「スタートアップは極めて反直観的 (counterintuitive)」だそうです。たとえば以下のような事柄が反直観的なものとして挙げられています。 スタートアップのアイデアを見つけるためにアイデアを探そうとしてはいけない (How to Get Statup Ideas)成功のためにスタートアップの専門知識は必要ない (Before the Startup)スタートアップにゲームの攻略法のようなものは存在しない (Before the Startup)スタートアップが自分に合っているかどうか、試すまでは分からない (Before the Startup)最初は非常に小さな市場から始めるべき (Zero to One)困難な問

    スタートアップに必要な「反直観的な思考」とその解剖
  • 『How to Get Startup Ideas』 - いかにスタートアップのアイデアを得るか - Yamotty Blog

    この記事は2012年11月にポール・グレアムが自身のBlogへ投稿した『How to Get Startup Ideas』というエッセイを訳したものだ。ポール・グレアムはシリコンバレー最大の起業家養成スクールである『Y Combinator』の創設者であり、YCの卒業者にはDropbox, Airbnb, Heroku, Cruiseといった名だたるテック企業がいる。 YC卒業者たちの時価総額合計はなんと8兆円以上と見積もられる 記事は急成長を目指す全てのスタートアップにとって「狙う打球の見極め方」を示したものであり、最も大事な視点が示されている。約2万字と非常に長く、またぼくの拙訳ではあるが、日でも盛んになりつつあるスタートアップという働き方に対して関心がある、できるだけ多くの人に読んで貰いたいと思い翻訳に至った。もともと原文を読んでいたのだが、翻訳記事がほかに見つけることもできなか

    『How to Get Startup Ideas』 - いかにスタートアップのアイデアを得るか - Yamotty Blog
  • ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活

    フォーカスするためには、たぶんどうやってフォーカスするか(前回)に加えて、何にフォーカスするかを決める必要があって、今回は後者、つまり「フォーカスポイントを決める」方の話です。 スタートアップの初期は Y Combinator 的に言うところの Do things that don’t scale (スケールしないことをしよう)をはじめとした明確なフォーカスポイントがあると思います。ただ次第に自分たちでフォーカスポイントを決めなければいけなくなってきて、そのときにどのようにフォーカス先を意思決定すれば良いのか、どうすれば良い意思決定ができるのか、という問いが出てきて、その際に方法論の必要性が生じます。 そこで意思決定の方法論を検討するのですが、スタートアップのような情報不足や資源の制約下では、ゲーム理論をはじめとしたいわゆる規範的な normative 意思決定理論よりは、行動経済学や認知

    ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活
  • 逆説のスタートアップ思考

    スタートアップを始める前に知っておくべき、スタートアップの反直観的な事柄やスタートアップの逆説についてまとめました。Paul Graham と Peter Thiel の言説を振り返りたいときにどうぞ。※ 6/30 に東京大学のアントレプレナー道場で話した内容です。 1.不合理なアイデアこそが合理的 2.良いアイデアは説明しづらい 3.難しい課題のほうが実は簡単 4.良いプロダクトの機能は少ない 5.多数のLike より少数のLove を 6.スタートアップのアイデアを考えてはいけない 7.競争は敗者の戦略—独占せよ 8.小さな市場から始める 9.スケールしないことをしよう 10.チームに多様性はいらない 11.会社化すると良くない 12.スタートアップに関する知識はいらない 13.やりたいことはやってみないと分からない +逆説のベンチャー投資Read less

    逆説のスタートアップ思考
  • naoya_t:ポール・グレアムのエッセイと和訳一覧

    ポール・グレアムのエッセイと和訳一覧 (originally maintained by naoya_t) Paul Grahamのエッセイ(原文)と、公開されている日語訳のリストです。 見つけたら or 訳したら、自由に追加して下さい。複数の訳が存在する場合は全て追加してください。 How to Get New Ideas 新しいアイデアを得る方法 (lionfan) The Need to Read 読む必要性 (Shiro) Is There Such a Thing as Good Taste? 良いセンスはあるか? (lionfan) Beyond Smart 知能を超えて (lionfan) Weird Language ヘンな言語 (Shiro) How to Work Hard 全力で働く方法 (lionfan) A Project of One's Own 自分の仕事

    naoya_t:ポール・グレアムのエッセイと和訳一覧
  • らいおんの隠れ家 : ポール・グレアム - livedoor Blog(ブログ)

    (私のエッセイをチャットGPTに与え、それをもとに質問に答えるものを作り、「良いアイデアはどこから来るのか」と質問した人がいた。答えは良いものではあったが、私ならこう言う、というものではなかった。私なら次のように言う) 新しいアイデアを得る方法は異常、つまり「変だ」「欠けている」「ダメだ」と気づくことだ。日常生活でも異常は見られるが(ピン芸人のお笑いの多くは、それをネタにしている)。だが、異常を探すのにいちばんなのは、知識の最前線にあるものだ。 知識はフラクタルに成長する。遠くから見ると境界は滑らかに見えるが、十分な学習をしてから境界に近づくと、隙間だらけだと気づくだろう。誰もxを試したことがない、yについて疑問に思っていないことが不思議に思えるかもしれない。うまく行けば、その隙間の探求から、新たなフラクタルの芽が生まれる。 ※参考 全スタートアップ戦士の父、ポール・グレアム(PG)の全エ

  • らいおんの隠れ家 : ポール・グレアム「件名: Airbnb」 - livedoor Blog(ブログ)

    ポール・グレアム「件名: Airbnb」を翻訳しました。 元題は Subject: Airbnb で、原文は以下です。 http://www.paulgraham.com/airbnb.html 英語に強い皆さま、コメント欄でのアドバイスを、よろしくお願いいたします。なお翻訳にあたり、fakufaku様のアドバイスをいただいております。ありがとうございます!! 件名: Airbnb Subject: Airbnb 昨日フレッド・ウィルソンは、Airbnbを見逃したことについて、すぐれた投稿をした。ベンチャー・キャピタルはしょっちゅう良いベンチャーを見逃すが、そのことをみんなに公式に話すことなど、ずっと後にならない限り、めったにない。だからこの投稿は、フレッドがいかに珍しい人であるかを示している。フレッドはおそらく、私の知るかぎり最高のベンチャー・キャピタルだ。 Yesterday Fred

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