:bp 前のバッファ(ファイル)に戻る. :bn 次のバッファ(ファイル)に進む. :ls バッファリストの表示. "gfと相性が良い. nnoremap <silent> gp :bprevious<CR> nnoremap <silent> gn :bnext<CR> "元のコマンドに近いイメージ. nnoremap <silent> bp :bprevious<CR> nnoremap <silent> bn :bnext<CR>
普段使っているプラグインの中で、これはイケてる!と思ったプラグインを4つ紹介。 auto-pairs {}、()などの、対応する文字を自働入力 括弧の片方が消えた時や、重複する時に自働で調整してくれる innoremap ( ()<Left>とか未だにやっているのダサくない? " [本家](https://github.com/jiangmiao/auto-pairs) " Lazy loading用に修正済み NeoBundleLazy 'alpaca-tc/auto-pairs', { 'autoload' : { \ 'insert': 1 }} let hooks = neobundle#get_hooks('auto-pairs') function! hooks.on_post_source(bundle) call auto_pairs#try_init() endfunct
Learn Vim at your own pace with my self-study Core Vim Course. Learn more Do you avoid using Vim’s split windows because they’re confusing? That might be a problem of your own devising. If you’ve bolted a project drawer onto Vim, then you’ve added unnecessary complexity to Vim’s otherwise minimal interface. Split windows and the project drawer go together like oil and vinegar. I don’t mean to say
最近使ってる人多いんじゃないかなーというこちら。 こちらで、紹介されてて自分もvim-indent-guidesから乗り替えたんですが、最近になって気付いたんですよ。 あれ?これSyntax Highlight効いてなくね? 一番分かりやすかったのがJadeだったんですが。調べてみるとこんなissueがありました。 要はindentLineを有効にしていると、シンタックスハイライトが効かないファイルタイプがあるようで。自分の分かる範囲では以下でした。 jade stylus yaml scss 俺フロントエンドエンジニアなので、これ結構致命的じゃね? 前述のissueによるとindentLineの方での修正はムリっぽいことが書いてあって、syntaxの方の修正をしないといけないらしいです。 ということで、vim-indent-guidesに戻りました…。シンプルなindentLineの見た
ディレクトリツリーからファイル選択 NERDTreeからvimfilerに乗り換えた。 両者はいずれもディレクトリツリーからファイルを開くという意味では一見良くてい似ています。 しかしそのコンセプトは別物で、自分にはvimfilerのコンセプトが合致したので乗り換えました。 簡単にいえばNERDTreeは常にディレクトリツリーを表示して使用するのに対し、 vimfilerはディレクトリツリーを必要に応じすべてのウィンドウで表示可能な点が異なります。 説明が下手すぎるので、詳細はvimfilerのヘルプにもリンクしてある以下を参照して下さい。 わかりやすい。 http://vimcasts.org/blog/2013/01/oil-and-vinegar-split-windows-and-project-drawer/ なおNERDTree的な使い方も必要な場合は:VimFilerExpl
2014-05-05 【Vim】 タブ、スペース、改行の可視化、全角スペースのハイライト表示 Vim プログラム書いてると、行末に無駄なスペースが入っていたり、エラーの原因が全角スペースだった。。。 なんてことが少なからず経験があると思います。 そのため、タブ、スペース、改行の可視化、全角スペースのハイライト表示をしたいと思います。 .vimrcを編集します。 "タブ、空白、改行の可視化 set list set listchars=tab:>.,trail:_,eol:↲,extends:>,precedes:<,nbsp:% "全角スペースをハイライト表示 function! ZenkakuSpace() highlight ZenkakuSpace cterm=reverse ctermfg=DarkMagenta gui=reverse guifg=DarkMagenta en
Alignはvimスクリプトで作られた高性能、多機能なテキスト整形ツールです。 このツールひとつで、インデントの修正、CSVフォーマット、TSVフォーマットのファイルの整形、 ソースコメントの位置揃えなどの整形処理ができます。 スクリプトの機能としては、 与えられた条件に従ってテキスト整形処理を行う応用のきく「:Align」コマンドと、 いくつかのシチュエーション用の使うのが簡単な組み込みのマッピングが用意されており、 これらの機能を使用して、整形処理を行います。 (Windows, Mac) 概要 Align : Provides commands and maps to help produce aligned text, eqns, declarations, etc http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=294 Align
1. LeaderをSpaceキーにする Leader は素晴らしい概念です。キーの 組み合わせ ではなく 並び によって、操作を行えるようにするものです。私はこれを使っているので、操作のために” Ctrl -何らかのキー”の組み合わせを押す必要はめったにありません。 私は長い間、 , を Leader キーとして使っていました。ですがある時、キーボードの中で一番目立つキーにマップすることを思い付いたのです。Space(スペース)キーです。 これで私のVim生活は激変しました。今や、私は Leader をどちらの親指でも押すことができ、他の指は常にホームポジションにあります。 Leader がとても使いやすくなったので、私が様々なキーバインドで用いるようになったことは周知の話です。 2. 自分が特によく行う操作をLeaderにマップする 私は、自分がVimで作業を行っている中で、その時間の
# ジャンプしたい箇所にカーソルを当てて Ctrl + ] # 戻る Ctrl + t # 該当結果が複数ある場合に、リスト表示 :tjump # 明示してジャンプ(例:Userモデルにジャンプ) :tag User Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can do with signing up
" vim: set ff=unix tabstop=4 shiftwidth=0 softtabstop=-1 noexpandtab fileencoding=utf-8 fileformat=unix filetype=vim foldmethod=marker : " https://gist.github.com/kotashiratsuka/eac44d7e569f3721be5a12b8c221cab6 " 基本コンセプト " * scp1ファイルで環境移行済ます " * mac/win/linux/ios環境依存しない、エラーが出ない " * 自分以外の人が触っても混乱しないようにする(rootで複数人が使う場合などに配慮) " * プラグインは極力使わない、プラグインは補助輪と割り切る、どうせ数年立ったら使わなくなる " * プラグイン強化するくらいならその分vimの標準
「行数」「回数」はどちらも省略可能で、そうした場合は「1」が指定されたと見なされる。 それでは例を示そう。次の2行からなる文があるとする。カーソル位置は一行目の先頭である。 That is not dead which can eternal lie, And with strange aeons even Death may die. ここで「yyp」と入力すると、一行ヤンクして貼り付ける、つまり次のようになる。 That is not dead which can eternal lie, That is not dead which can eternal lie, And with strange aeons even Death may die. yy2pであれば、こんな感じ。 That is not dead which can eternal lie, That is not
この記事は Vim Advent Calendar 2014 の 17 日目の記事です。 16日は Kuniwak さんの「vimrc アンチパターンを自動でチェックする」でした。(私の vimrc も多くのアンチパターンがあったので、戒めていくとともに、vint でチェックしようと思います。。) プラグインなしのvimをつかう 先日のVACでも紹介されていたincsearch含め、プラグインは便利で私も色々使っているのですが、あえて、今回はVim(7.2以上)であれば使える基本コマンドで、私自身がよく使っているコマンド(Exコマンド含む)を10つに絞って紹介したいと思います。 #最近、サーバー系の作業が増えて、プラグインなしのvim使うことも増えてきました。 人によってなじんだキーバインドの設定はあるかと思いますが、実際のところこれだけ覚えとけば(プレーンなvimでも)それなりに不自由し
前回はdr6kaizさんのpow + rbenvで手軽なRack環境構築でした。 今回はtmuxinatorを使って、コマンド一発で開発環境を起動する話をします。 tmuxinator とは tmuxinatorとは、tmuxで起動するセッションを予め定義しておき、コマンド一発でそのセッションを起動できるようにしたものです。ちなみに、screenで同じことをするscreeninatorというツールもあります。こちらが先に開発されたようです。 インストール $ cd $ gem install tmuxinator $ echo "[[ -s $HOME/.tmuxinator/scripts/tmuxinator ]] && source $HOME/.tmuxinator/scripts/tmuxinator" >> .zshrc $ source .zshrc $ echo $EDIT
Vimmerであるところの諸兄が、あのすばらしいVimテクニックバイブル 〜作業効率をカイゼンする150の技を片手にご機嫌の年越しと相成ったであろうことは想像に難くない。無論私とてそのクチであり同じ穴の狢というやつである。微妙に日本語の使い方を間違っている気もする。 それはともかく、"1-13 autocmdを使用して自動的に処理を実行する"で紹介されている、"保存時に構文チェックを実行する"技が簡単に導入できる上になかなかどうして便利そうなので早速我が.vimrcにも書いてみた次第である。 保存時に構文チェック " ~/.vimrc augroup rbsyntaxcheck autocmd! autocmd BufWrite *.rb w !ruby -c augroup END 構文エラーを含む*.rbファイルを保存すると、ウィンドウの下の方に… Good. しかし問題があって… 構
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