Rust Language Server
The Rust IDE and editor setup guide The Rust Language Server (RLS) provides a standard interface for IDEs, editors and tools to interact with Rust. For users it's a hassle free way to get Rust to work with your favourite IDE or editor. If you haven't already picked an editor, we recommend you use Visual Studio Code as this has the smoothest user experience and is being actively developed by the te
VimでRustのLanguage Serverを使う - yhara.jp
VimでRustのLanguage Serverを使う手順。 rlsまたはrust-analyzerを入れる rlsはrustupでインストールできる。 rustup component add rls rust-analysis rust-src rust-analyzerはrlsより新しいのだが、まだrustupではインストールできない模様。バイナリ配布があるのでそれをダウンロードしてPATHの通ったところに置く。 Vimを設定する 以下の3つを入れる。 Bundle 'rust-lang/rust.vim' " これはrlsとは関係ないが(シンタックスハイライト等) Bundle 'prabirshrestha/vim-lsp' Bundle 'mattn/vim-lsp-settings' 使ってみる : LspHoverでホバー情報表示、:LspDefinitionで定義に移動、
Vim で python の開発環境を整える vim-lsp 使用 - vimemo
live_mode = config.plugin_settings('pyls_mypy').get('live_mode', True)
Big Sky :: Vim をモダンな IDE に変える LSP の設定
Go 言語の IDE 機能を得る為に何か知る必要はありません。Java の IDE 機能を得る為に何か知る必要はありません。HTML の IDE 機能をインストールする為に npm コマンドの使い方を覚えたり、LaTeX の IDE 機能をインストールする為に、配置場所を考える必要もありません。もしインストールを実行しても動かなかったら、それは vim-lsp-settings のバグです。 以前まででれば vim-lsp を導入すると Language Server の登録が必要でした。 if executable('gopls') au User lsp_setup call lsp#register_server({ \ 'name': 'gopls', \ 'cmd': {server_info->['gopls']}, \ 'whitelist': ['go'], \ }) au
LSPあるし改めてVim(NeoVim)でJava書く環境作ってみたけどやっぱりIDEには勝てなかったよ… - Qiita
たぶん1年くらい前だと思うけど、eclimを使ってNeoVimでJavaの開発環境作ったことがある。 このeclim、バックグラウンドでEclipseを起動してJava開発環境を提供しているだけあってかなり高性能なんだけどEclipseよろしくワークスペースが必要だったり、バックグラウンドでEclipseが立ち上がるのでVimなのになんか重い、インストールがめんどくさくて自動化しづらい等辛い部分も多々あって、ほとんど使わずに消してしまった。 というわけで、結局Javaを書くときはIDE使ってたんだけど、最近になってeclipse.jdt.lsというJavaのLSPがあるのを見つけた。 絶賛、開発環境をLSPに置き換えキャンペーン中の僕としては 「eclipseの公式ぷらぎんみたいだし、環境構築自動化できそうだしこれは勝ったな（白痴）」 的な気持ちで環境構築してみた。 結局IDEには勝てなか
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
GitHub - prabirshrestha/vim-lsp: async language server protocol plugin for vim and neovim
GitHub - autozimu/LanguageClient-neovim: Language Server Protocol (LSP) support for vim and neovim.
