世界で最もエキサイティングでも最もハードな職場、それがAppleである。シリコンバレー、クパティーノ市に本社を置く同社に就職を希望する人はかなり多い。その一方で、その難易度や、実際に就職した後の仕事の厳しさでも有名である。 先日Appleを辞職しました 〜正直しんどかった〜 トップレベルの人材を獲得する為に面接時に一般的な候補者の知識や経験に関する質問に加えて、Appleならではのもかなりユニークな難問を通じて候補者を見分けるようだ。下記に紹介するのは、アメリカで人気の企業クチコミサイト、Glassdoorに投稿された複数の面接者が語った体験談である。 1. あなたは頭が良いですか? – 対ビルドエンジニア候補 2. 今日ここに来ようと思った理由を説明して下さい – 対ソフトウェアエンジニア候補 3. 8歳の子どもにモデムとルーターが何かを説明して下さい – 対ホームアドバイザー候補 4.
アメリカのベイエリアに移住して2年がたってしまいました。タイトルはベイエリアよりもキャッチーかなと思って"西海岸"にしました。ちょっとした節目であるので、環境や心境の変化などをつらつらと書きとめておこうと思います。 仕事 去年は会社のアプリをフルスクラッチで書き直すというプロジェクトがあり、業務ではずっとそれにかかりきりでした。一からアプリを作るという経験はそうそう得られるものではないので、失敗や苦労も含めてとてもよい経験でした。 開発については自由に取り組む機会があったので主として取り組んだAndroidだけでなくReactNative(Javascript), Go, Swiftなど色々なプラットフォーム、言語でコードを書きました。 多様な開発に携わるメリットとしては、その言語やプラットフォーム、フレームワークにおける思想を身につけられることでしょうか。たとえばReact Native
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