タグ

2018年12月2日のブックマーク (2件)

  • java - Why is "2 * (i * i)" faster than "2 * i * i"? - Stack Overflow

    The following Java program takes on average between 0.50 secs and 0.55 secs to run: public static void main(String[] args) { long startTime = System.nanoTime(); int n = 0; for (int i = 0; i < 1000000000; i++) { n += 2 * (i * i); } System.out.println( (double) (System.nanoTime() - startTime) / 1000000000 + " s"); System.out.println("n = " + n); } If I replace 2 * (i * i) with 2 * i * i, it takes be

    java - Why is "2 * (i * i)" faster than "2 * i * i"? - Stack Overflow
    macj_jp
    macj_jp 2018/12/02
    余談の方が面白い。ハードが並列化に対応してもコンパイラが対応してない事例か。
  • 無限べき乗a^a^a^...の収束と発散との境目が気になる - アジマティクス

    一般に、境目は大事です。どこまでが友人で、どこからが恋人なのか、とか。 この記事は「好きな証明」アドベントカレンダー1日目の記事です。 上記の式のことを考えます。今回はは正の実数とします。そのが無限に乗じられているわけです。一見面らってしまう見た目をしていますが、という列の極限として捉えられる、と考えればそこまで異常な概念でもないと思います。あるいは、この式全体を「」とでも置けば与式はと閉じた見た目にできるので怖くないです。(※極限値があると仮定) さて、当然のこととして、に値を入れてみたときにこの式がどう振る舞うのか知りたくなるのが人情です。とりあえず試しにだとしてみましょう。これはすなわち「」のことなわけですが、これはまあ1を何回乗じても1なのでも1になると予想がつくでしょう。 今度はだとしてみます。という数列は、実際に計算するととなり、明らかに発散(いくらでも大きくなる)しそうな雰

    無限べき乗a^a^a^...の収束と発散との境目が気になる - アジマティクス